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[コメント] 12モンキーズ(1995/米)
- 投票数順 (1/5) -

★5 どこまで続くのか、どこへ続くのか分からない暗い螺旋階段。いくつもの謎に僕なりの解釈を。(HWさんとは、ちょっと違う)→ [review] (ebi)[投票(18)]
★5映像センス・音楽センス最高。こういうちょっと暴走抑え気味なギリアムも良いんじゃないかい? 気になった部分の考察(ネタバレ)→ [review] (HW)[投票(8)]
★3 ブラッド・ピットの立場は?ブラッド・ピットの立場は?ブラッド・ピットの立場はあ?! (桂木京介)[投票(7)]
★5何となく抱いていた自分なりの謎解きを、ebiebiさんがより具体的かつ明瞭に言葉にしてくれていたのに感動。でも、おそれながらちょっと補足。 [review] (kiona)[投票(5)]
★2ブラピの演技の五月蝿さは眠れぬ夏の夜の蚊の如し。ケヴィン・ベーコンに変更して頂きたい。。話は至って普通に予定調和(初見2002.04.02) [review] (peacefullife)[投票(4)]
★3ブラピ、ヘタ。彼がリキ入れれば入れるほど、演技に真実味がなくなっていく。他の役者はどんよりしたムードにぴったりなルックスが良い。ブルース・ウィリスを初めて見直した映画。 (mize)[投票(4)]
★3チラシに「ブラッド・ピットが”7(セブン)”の次は”12”に挑む」と書いてあった・・寒っ! (白羽の矢)[投票(4)]
★5私限定だけど、衝撃の事実。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3ブラッド・ピットは助演でクセの有る役を演じると妙に輝く。 (アルシュ)[投票(3)]
★5全てのショットに意味がある。人を不安にさせる音楽もはまってる。こんな風に操られるの楽しい。 (mal)[投票(3)]
★4最後意味わからん。もう一度観る。 (クワドラAS)[投票(3)]
★5ラストのルイ・アーム・ストロングの曲がこの映画を引き締めている。あの内容でこの音楽。好きなタイプのブラック・ユーモアです。公開された当時、その年のベスト1でした。 (peaceful*evening)[投票(3)]
★4あれ?これハッピーエンドでしょ??・・ということで+1点! [review] (笹針放牧)[投票(3)]
★3スティーヴ・ブシェーミのスケジュールの都合がつかなかったので、急遽ブラッド・ピットにあの役を頼んだ…ような気がする。 (カレルレン)[投票(2)]
★4テリー・ギリアムはやっぱり良い。改めて観たが非常によく出来たストーリーで感心してしまった。空港でのスローモーションシーンが美しい。これが何度も出てくるが、ラストに向けてとても効果的であった。 (m)[投票(2)]
★2時間を返せ〜〜〜ワシの時間を返せ〜〜〜 (ボイス母)[投票(2)]
★2予定調和なんかいらーん!理解できなくとも謎の説得力で万人を唸らせろ。言い訳なんか用意するな。それができる男だろうが。こんな自作のパロディみたいなもの世に出しおって。ギリアムのタコ!(←あ、ラブコールよ、コレ) [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
★2「これどんな映画なの?」って聞かれたら、ブルース・ウィリスがヨダレたらしてる映画、と答えるだろう。だってそれしか印象にないんだもん。 (GET)[投票(2)]
★3「この素晴らしき世界」が使われたのこの映画でしたよねえ?少なくともハイウェイ上の動物歩行シーンにはどんな映画よりも合っていたように思います。 (水那岐)[投票(2)]
★3もう少し古い時代に行けば済むはなし。 (けけけ亭)[投票(2)]
★3心から「ふつう」。 (たけぞう)[投票(2)]
★1あれだけ引っ張っておいてそりゃねーんでないかい・・・。いい意味で観客を裏切るのはいいんだけど、これってあまりに唐突すぎて火曜サスペンスドラマで最初にちょこっと出てきたお手伝いさんが犯人といわれ、なんだそりゃーな気分の映画というか・・・ (相田くひを)[投票(2)]
★412モンキーズのグラフィックがいかす。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
★2ギリアムの新作ということで興奮して劇場に駆けつけたものの、クソつまんなくて愕然としてトボトボ帰った記憶がある。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★4時空を2元的に往来する物語が遂には円環を形成する点はさして目新しくもなく感興も覚えない。だが、冒頭からしてブルース・ウィリスの気合いの入り方が常軌を逸しており、その肉体性が如何にもなギリアム的プラスティック脳内映画に血流を送り込む。 (けにろん)[投票(1)]
★5これはウィリスでないと無理。個人的なベスト映画の一つ、ダイ・ハードを超えるかどうかはともかく、並び立つ主演映画であることは間違いない。ブラッド・ピットの役は、ピエロだから楽だねえ。 [review] (t3b)[投票(1)]
★4淀川さんは酷評しているが実にキャッチーなSF映画の佳作だと思う。その言語感覚やアルゼンチンタンゴが禍禍しく鳴り響くタイトルバックのセンスには芸術的感性を多いに刺激されたし、 [review] (町田)[投票(1)]
★2錯綜するタイムトラベルにまつわる謎解きを楽しむのか、奇抜な映像と音楽を楽しむのか、ブラッド・ピットの怪演を楽しむのか、どれも中途半端でいただけない。私にはブチ切れたブラピしか残っていない。 (シーチキン)[投票(1)]
★3よくわからん作品だが、最後までひっぱっられてはきた。 [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★4サッチモ使うのは反則。 (off_the_wall)[投票(1)]
★3こんな解釈は? [review] (Manchester United)[投票(1)]
★1テリー・ギリアムと聞いてちょっと引いたが、ブラピとブルース・ウィリスが出ているから思いきったが、やはり引いてしまった。 [review] (kinop)[投票(1)]
★4アナログ未来像が最高です。タイムトラベル物の中では、あるひとつの良い結末だと思います。 (Beeyon)[投票(1)]
★5まるでパズルのピースのように美しく完結する世界。 [review] (は津美)[投票(1)]
★4変な顔のブラット・ピット。 (バカイチ)[投票(1)]
★5不条理、伏線、幻想の三本柱で最後まで突っ切る (海苔)[投票(1)]
★2一度目・・・途中で爆睡。二度目・・・やはり、途中で爆睡・・。三度目・・やっとラストまで観れた!! でも・・・。 [review] (ばるかん)[投票(1)]
★3この脚本は如何なものか.....? (d999)[投票(1)]
★3意味をもちはじめる無意味(ナンセンス)の集合体。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★3近未来の美術や装置すばらしいし、サイコ・ブラピもいいし、スラッシュバックのような物語の進め方もいいし、音響もいいし、最後のアイディアも、観ている時には、まあこんなもんか、と思っていたのに、3日後には、あれ?どんなエンディングだっけ?。って状態でした。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★3ひっぱってひっぱって最後まできたのに・・・ガクッ。でも初めて観た時はワクワクしながら観たなぁ。 (エリ-777)[投票(1)]
★2「こんな未来が来るかもしれない…」と思わせるような設定をした時点でこの映画は死んでしまった。テリー・ギリアムの才能は凡人に底の知れるような程度のモノではないはず。 (LUNA)[投票(1)]
★4めまい』の使い方が上手い。 (ペンギン)[投票(1)]
★5伏線の嵐。ラストも納得。 ()[投票(1)]
★4世界観が楽しめた、ギリアムらしい。ブラピはやりすぎ、ちょっとしつこいです。 (マルチェロ)[投票(1)]
★3ギリアムの自己模倣の感は否めず。ただし、B・ウィリスのストイックでかつ本能にまかせた(つまりビョーキ)男性像とM・ストウの母性は素晴らしい! ブラピはサルマネ。 (HAL9000)[投票(1)]
★4 こういう題材を扱っても、世界を救おうなんかちゃんちゃら考えないギリアムさん、やっぱり素敵。 (HIBARI)[投票(1)]
★3ウィルスの知見、科学SFの側面は適当なものだが、躁のブラッド・ピットと鬱のブルース・ウィルスという組合せが愉快で飽きさせない。ラストは不満ですわな。 [review] (寒山拾得)[投票]
★5テリーギリアムの傑作SFラブストーリー。パズルのような複雑な展開と様々な謎。涙と笑いに満ちた絶望と希望のコントラストが強烈。 [review] (Myrath)[投票]
★4ブラピのはっちゃけ具合がイイね。76/100 (たろ)[投票]