★4 | けっこう引き込まれた。後半まあまあ怖かった。2001.9.10
[review] (ハイズ) | [投票(1)] |
★4 | 「良かった」という印象だけが残っている。も一回観よ。 (眠) | [投票(1)] |
★3 | 観るたびに懐かしい想いにかられる映画。大林さんの作品にしては珍しく主人公に感情移入して観れた作品。 (やたろう) | [投票(1)] |
★4 | 秋吉久美子が妖艶すぎてちょっと、と思うのは、色っぽくない母ちゃんを持つもののひがみだろうか。 (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★4 | 私はたまにこの映画のことを思い出すたび、あわてて子供をキャッチボールに誘います。 (るぱぱ) | [投票(2)] |
★3 | 後半のあれにはビックリしたね。 (こおぺ) | [投票] |
★4 | 前半、とくに両親との邂逅、そして別れのシーン。めちゃよかった。泣いてしまった。でも、後半が、それをブッちぎるほどでもないし、かといって必然的でもないし・・・。なんだかなー、という気分で見終わりました。しかし、前半、浅草と、鶴太郎と秋吉の夫婦、いいなあ。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | なんとなくあか抜けないのはこの監督の特徴なんでしょうね。 (りゅうじん) | [投票] |
★5 | つるちゃんにつきる (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票(1)] |
★4 | あんなマンション現実にありそうで怖い…。でも見終わると浅草行きたくなります。ありがちなタイトルは実はかなり気が利いている。 (mize) | [投票(2)] |
★3 | ドラえもんのおばあちゃんに会いに行く話を思い出してしまった。最後以外はとっても好きです。 (みった) | [投票] |
★5 | ノスタルジーの名作です。 (nsx) | [投票(1)] |
★4 | 確かに片岡鶴太郎の出世作、秋吉久美子の良いイメージ取り戻し作ではあるが、風間杜夫もいいんだって。 (みかりん) | [投票(1)] |
★4 | 片岡鶴太郎さんは、マッチの物真似をしていた人とは思えない演技でした。 (hidering) | [投票(2)] |
★2 | ひょっとすると、そこそこ良い映画なのでは?と思わせておいて名取パートで大林カラーに戻る。ちょっと安心、かなり残念。 (cinecine団) | [投票(4)] |
★4 | 親子の愛は美しい。男女の愛は怖ろしい。 (stag-B) | [投票(2)] |
★4 | 原作をよくぞここまで映像化したと思う。両親役は意表をついた配役ながら好演だった。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 名取さんが出てこなかったら5点だった。秋吉さんは個人的には嫌いな役者さんなのに、この作品においてはなくてはならない存在。 (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★3 | 下町のほのぼのした夢のような暖かさと、リアルな現実。そのギャップがうまく出ていた。 (kekota) | [投票] |
★3 | イヤミ臭くないのがよかった。 (ナリイ) | [投票] |
★4 | 例の人の必要性はさておいて、今時こんな家族いるか!と羨望の眼差しで観る私。 主人公の心が徐々にほどけていく様が良かった。素直になりたい。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★5 | スキヤキの別れ(T_T) [review] (翡翠) | [投票(3)] |
★4 | 親子のシーンは秀逸。原作がいいだけに全体を見ると惜しい… (映太郎) | [投票] |
★4 | 片岡鶴太郎と秋吉久美子の夫婦が、良い。切なく、懐かしいお話。 (わわ) | [投票(1)] |
★3 | 下町的懐かしさがだんだん恐怖につながるあたりなかなかの作品。原作がいいんだろうな。 (さいもん) | [投票] |
★5 | 観終わった後、ふと自分の両親のことを考えてしまった。あと、小道具(主に食べ物)の使い方が印象的。 (MACH) | [投票(2)] |
★4 | 名取裕子の存在が仲間内で議論の的になった。私は無い方がいいと思った。 (しど) | [投票(1)] |
★3 | 大林映画にしては好き。 (Lunch) | [投票] |
★4 | 秋吉久美子と片岡鶴太郎がチャキチャキの江戸っ子って感じでいいなあ。 (ユージ) | [投票(1)] |
★5 | 山田太一さん原作。原作とほとんど同じで、ほんとに切ない映画。 (ヴォネガット) | [投票(1)] |
★4 | 哀しくて、恐ろしくて、いとおしい、映画。 (movableinferno) | [投票(2)] |