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[コメント] ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米)
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★3ウイノナよ。この頃はかわいかった。大人子供な感じが。駄菓子とか万引きしそうな感じ。洋服盗むのはベタすぎやしないか。 (あなたの街のナショナリスト)[投票]
★5今この瞬間にも、この惑星で幾千ものささやかな物語が生まれては消えていく。タクシー上で交差するそれぞれの人生の哀感をさりげないストーリーテリングで透かし出す味わい深い短編を束ねた、人類への慈悲に満ちたジャムシュ独特の映像万葉集。 (dappene)[投票(5)]
★4夜が明けたりと 芸が細かいやね なんといっても ベニーニ だな 技だよ技 (マツーラ)[投票]
★5雰囲気を楽しむ映画。BGM的に観ると心地いい (CGETz)[投票(1)]
★5ジム・ジャームッシュ最高!ウィノナ・ライダー最高!ロベルト・ベニーニ最高!  ビール飲みながら観たい映画です。 (サイダー・ブルーズ)[投票]
★4ベティ・ブルーよりこっちのベアトリスがいい。彼女の短編に4点。 (rrei)[投票]
★4真夜中に見始めて映画が終わった頃に窓の外を見ると空がうっすら明るくなっていていると素晴らしい一日が始まる気がする、そんな映画。 ()[投票(6)]
★3ニューヨーク編が一番好き。 [review] (なつめ)[投票(1)]
★4みんな友達になれるんだ。 (ドド)[投票]
★3一番面白かった話は?と聞かれると困る…。でもNY編のラストの余韻、あれと同じ感情を子供のころ感じたことがある。全体的な印象は薄い映画だが、あの余韻だけは今も残ってる。 (mize)[投票]
★3うん。脱力させ、リラックスさせるという目的では概ね成功と思える。 オレの好みではないけど、こーゆー微妙なドラマも悪くないね。 (黒犬)[投票]
★3ウィノナ・ライダーは好きだ。でもそれなりに面白いのは後半だった。 (SurfTheDeadCity)[投票]
★4これ『羅生門』だよね。 (chokobo)[投票]
★5だってタクシーって、不思議な空間。ドライバーと乗客がいればなんだって語らせちゃえます。 (エクスプレス)[投票]
★4パリ編あまり人気ないんですね、くすん。私一番好きな話でした。ベアトリス・ダルは唇が強調されてますが、瞳も大きくてきれいだと思うのです。だから強烈に印象に残りました。 (KADAGIO)[投票]
★3ウィノナ・ライダーがいい。僕は禁煙家だけれど。 (chilidog)[投票]
★4夜のタクシー。人生の凝縮。ジャームッシュ監督、うまいよなぁ。 (ハミルトン)[投票]
★5後半にいくにつれて面白くなった。前半も面白いし、『ウィノナ・ライダー』可愛かったし。初めて観たときヘルシンキの話はちょっと泣きそうになった。笑えたけど。 (たけぞう)[投票]
★5タタトンタタトン!! (AUSTIN1300GT)[投票]
★5ぼけっと見れて、ほっといい気持ちになれる。深夜の息抜きに最適! (くっきん)[投票(1)]
★4ジム・ジャームッシュの描くキャラクターはやっぱ好きだ。 (shak)[投票]
★5ウィノナを観るジーナ・ローランズの眼差しが好き。目の見えなくなったベアトリス・ダルが大好き。これ観た後、JFKでタクシー乗って渋滞をちょっと走ったら黒人の運ちゃんが黒人の女の子を呼び止めておしゃべりし始めて、私に振り向き「いとこなんだけど、乗せってっていいか?」だって! (エピキュリアン)[投票(4)]
★3監督の名前がなければ、ただの普通のオムニバス映画。 (トシ)[投票]
★4おもしろかったです。N.Y.編>パリ編>ローマ編>ヘルシンキ編>L.A.編の順で。2001.7.29 [review] (ハイズ)[投票(1)]
★5鶴瓶タクシー、みんな知ってる?すんません。人間に例えるとなんか憎めない奴ですこの映画。 (doikobo)[投票(1)]
★4ウィノナ・ライダー、好き。 (こおぺ)[投票]
★4ウィノナ・ライダー出演作の中で一番の傑作! (アリ探し)[投票]
★4ウィノナ・ライダーのこの役好き。話もまあまあ。ニューヨークのヨーヨーの話が素敵。 (hilter)[投票]
★5タクシーですもの。それだけでもう、びりびりっと。 (Yas)[投票]
★4雰囲気こそドライだけれど、血の通った人物造形のキャラクターたちが織りなすそれぞれのミニ・ストーリーはどれも小粋で、そこはかとないユーモアが利いている。実にいい。そしてノニー好き好き。 ()[投票(4)]
★5ジム・ジャームッシュの映画にしてはこだわりが少なく素直に面白く見れる映画だった。五代都市で五人のタクシードライバーに同時刻に起こるドラマをオムニバスで撮っていくという映画の発想は素直に面白いなぁ〜〜と思えた。 (sangfroid)[投票]
★4ニューヨーク編がいちばんよかったな 夜中にみるべし (ミニー)[投票(2)]
★4構成がうまい。技量的に完成している。 (ぱーこ)[投票]
★4三人が微妙なバランスで立ちながら寝ているのがおかしい。意識不明中に不幸人一位の座を引き降ろされるアキ。この話が一番好きです。 (みった)[投票(2)]
★5ブルックリンの話しが一番好き。 ロージー・ペレスのFU○K連発、爆笑。 「ギアをドライブに入れるんだよ!」 =「put the motherfucker in D!」  英語ヒアリング能力がある人は5倍笑える。 ウィノナもタバコ吸い過ぎで面白い。 (こうじ)[投票]
★4やっぱり、ニュ―ヨークが一番いい(テンポが)。でも、どうやったらあんな運転が出来るのだろう? (kuwa)[投票]
★3俳優の個性ひとつひとつが強く、それが短時間で次々展開されるので飽きない。 (桐馬ななこ)[投票]
★4見終えた後、なんともいい気分になってしまいますね。 (johnny marr 1982)[投票(1)]
★3日常の断片はシニフィアンとして関係しているとラカンは言うが、このオムニバスはそこまで辿り着いてはいないものの、充分にその兆候は伺える作りとなっている。 (jun5kano)[投票]
★5どのお話も、なーんかカッコよくって、音楽も良し。 (サー)[投票]
★3タクシードライバーに視点を向けるっていうのが面白い。それぞれの話も面白かった。 (宇宙人)[投票]
★5夜の密室の映画。タクシーという空間は不思議でまことに映画的。他でもない今そこで坐っている「あなた」に語っているのですよという感じ。 (takud-osaka)[投票]
★4ダルの巻が好きです。 (のりβ)[投票]
★5個人的にジャームッシュは饒舌なほうがイイ。言葉でドライブ。 (カフカのすあま)[投票(2)]
★4やっぱり日本編とか作ってほしかった。面白くないかな。 (tenri)[投票]
★4○ジーナ・ローランズ ×パリ編とローマ編は余計 (ノインバレス)[投票]
★4ロス、ニューヨーク、パリ、ヘルシンキ、どれも良かった。ロベルト・ベニーニのローマはいらない。イタリア人はあれで納得するのか。 (kei natsui)[投票(1)]
★4オムニバス形式の「それぞれの夜」最後の客が話を聞いて、急に涙を流し感動していたのは、思わず笑ってしまった。fuck yoo 連発もよかった。右か左か? (ナリイ)[投票]
★5音楽と映像の空気がいい。時間のアイデア、こじつけっぽいとこも趣味にあう。個人的にはこんなさり気ない映画を待ってたので。 (kekota)[投票]
★4オムニバスとしては最高な1本だと思う。軽いようで深いとこもあって、でもイヤミじゃなくて・・・。楽しめた。 (MYU)[投票]