コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] リトル・ブッダ(1993/英=仏)
- 投票数順 (1/1) -

★3盛り上がりも盛り下がりもなし。さすがは仏陀、中庸が大事らしい。 (hiroshi1)[投票(6)]
★3この映画を酷評する気にはならない。 [review] (24)[投票(3)]
★4欧米人の観点でみたチベット仏教、半ば間延び感もあったけど極彩色と土色のコントラストが美しく映像的に惹かれる所も随所にあった。 (MUCUN)[投票(3)]
★4暖色系の風景を見るだけでも価値感ある映画だった。土地柄の風習劇の重みが頭を絡ませる・・・深いけど面白い。坂本龍一の音楽は非常に映像とマッチしていた。豪華な衣装も見応え満載。ただ、西欧と東洋のカルチャーギャップにもう一捻りが欲しかったかも。 (かっきー)[投票(2)]
★2公開時かなり酷評されてたので覚悟して観たからか、まぁマシだと思う。でも西洋人がブッダを描いてみても「ちょっとインテリアに東洋趣味を取り入れてみました」感覚程度のもの。 (mize)[投票(2)]
★3映像は確かに大したものだが、上っ面をさらっとなめただけで、西欧人にこの思想を完全に理解させることができるのか。かえって映像だけで終わってしまうのではないか。[Video] (Yasu)[投票(2)]
★2手塚治虫の「ブッダ」のほうがよっぽどいい。 (いし)[投票(2)]
★3米パートの蒼い色調は、ブータンパートの陽光溢れる色彩との単なる対比というにはあまりに冷え切っており、それ以上の何かがあるのではないかと勘繰ってしまう。モブシーンにおける物量、ロングショットの決まり具合など画面のスペクタクルも充実。何より、カメラの横移動やクレーンショットにベルトルッチならではの快楽が漲っている。入れ子構造の不具合という点で『好男好女』にも似た迷走感はあるが、十分面白い。 (赤い戦車)[投票(1)]
★3こ…こんな美しいキアヌはキアヌじゃな〜い!(涙) (は津美)[投票(1)]
★3次々と不幸を襲うキアヌを仏教に目覚めさせるきっかけになった映画。友人リバー・フェニックスのドラッグによる死、妹の白血病、オートバイ事故、子供の死産、子供の母親でガールフレンドの事故死、『マトリックス』の共演者で歌手アリーヤの墜落事故死など、不幸なことばかり続いているため、マトリックス続編の撮影現場で悪霊を追い払うため仏教式の祈祷をしたらしい。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★2起伏の少ない展開の割には飽きなかった。映像も音楽も良かった。でも、もう一度観たい!と思う程の引力はない。 (ヤスミン)[投票(1)]
★3綺麗だったし、音楽はすばらしかった。でも3点(^^; (makiri_n)[投票(1)]
★2"CG"や"SFX"といった甘美な響きはベルトルッチストラーロまで堕落させるのか。映像表現の可能性の拡張を期待したのだろう。だが、人(あるいは映画)には「向き不向き」というものがある。あの合成やモーフィングには失笑するしかない。 (Lostie)[投票]
★2これが本当にベルトリッチの作品かと思った。 (ルクレ)[投票]
★3演出は極めて退屈だが、テーマが面白いから最後まで観てしまう。西洋人には特にウケるんだろうか。子役のアレックス・ウィーゼンダンガーは黙ってればカワイイが、笑った途端にマット・デイモン(=ジミー大西)に似てキモくなる。['05.5.5VIDEO] (直人)[投票]
★3眠気を誘うような音楽と映像。チベット仏教、今の時代にも教えられることがたくさんあるんだな。2003.2.18 (ハイズ)[投票]
★3映像が美しい。忘れがたい。 (ゆーぼー)[投票]
★2欧米人にとって判りやすい「仏陀伝」と「ラマ教の珍しい習慣」のガイド。結局シアトルの子供がラマ僧の転生だとするのは、彼を物語の案内役たらしめる以上の意味はなかった。それが欧米人の理解を深めるより、却って誤解を深めているように感じられてならない。 [review] (水那岐)[投票]
★4美しい映像と美しいキアヌが見応えあり。皆が英語を喋っている違和感は吹き替えのお陰で感じなかった。宗教的な割に素直に楽しめて結構面白い。教育番組テイストで学校の授業で見せられそうな映画 (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★3シアトルラテ風味(もちアメリカン)。物わかりのいい、時間に余裕のあるアメリカ人家庭で良かったね。 [review] (chilidog)[投票]
★4輪廻から解脱した仏陀の事を描いているのに、この映画の紹介では「全ての人は転生する」とか意味不明の日本語が使われていました。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2途中で眠ってしまいました。キアヌ・リーブスはブッダに見えなかった。 (トシ)[投票]
★3SFXを使った時点で興ざめ。 (ハミルトン)[投票]
★3スカウト(笑)にしきたお坊さん役の人,ラストエンペラーの時といい,本当に「師」を演じるのがうまいですよね。こういう人に会いたいですね。 (ymtk)[投票]
★3映像に見るべきものがあったが、少し冗長すぎた感も。ブリジット・フォンダが脇役的存在で、目立たずに残念。 (ことは)[投票]
★3う〜んと、キアヌリーブスがちょっとエジプトっぽいかなぁーと思ったけど、でも煌びやかで気持ちのいい作品だな。 (黒犬)[投票]
★3ブッダネタは余程わかってないと難しいと思う。特撮おもちゃっぽかったし。 (りゅうじん)[投票]
★5かなり惹き込まれた。私自身が生まれ変りを信じてるからかな?チベット仏教にすごく興味を持った。見る人によってはかなり退屈らしいけど… (CandyHeat)[投票]
★3ラスト・エンペラー』のような世界を期待していたので、西洋の視点から描かれたチベット仏教にちょっと期待はずれ。でも不思議感ただよう映像にはやはりヤラれた。 (kazya-f)[投票]
★3どうだろう、これでいいのかなあ。導入部からアメリカ映画になってしまっておもしろくなかったなあ。 (chokobo)[投票]
★3温度を感じさせない硬質的で不思議な近代都市の青が印象的。またそれによってネパール・ブータンなどのアジアの国や、回想録の煌びやかな世界に、より色が加わることになった。納得行かないのは坊主達が流暢な英語喋ってること。 (デンドロカカリヤ)[投票]
★2ほんと、ゴージャス。 (UTERO)[投票]
★5青い現代と過去の黄金。輪廻転生を話の軸にブッダの生涯をやさしく描き出した秀作。教授の音楽もいい。 (eiv)[投票]
★4坂本龍一の音楽が非常に浮いてる感じがしました。 (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票]
★4不思議な雰囲気が好きになれるかどうかだね。また、輪廻転生や死に興味があれば見て損なし。映像マジックは見応えアリ! (暇人チャッキー)[投票]
★2ゴージャスな映像だったね。 (ミイ)[投票]
★2設定に無理があり、ストーリー展開もスカスカ。ブッダをキアヌというのも違和感がある。仏教というテーマを取り上げ、受け狙ってるのだけが見え隠れするが全てが胡散臭い。映像と音楽だけが美しく残るばかり。 (kekota)[投票]
★3ブッダと言うよりエジプトのファラオのようなキアヌ。でも、似合ってて目を奪われちゃって・・。 (バタピー)[投票]
★1お坊さんがみんな英語を話すのには違和感を感じる。 (白羽の矢)[投票]
★3リトル・リーグで元気に野球をした方がいいんじゃないかと思える作品 (どらら2000)[投票]
★4ラストエンペラーが好きな人ならぜひ見て損はないのでは? すごく不思議なストーリーで引き込まれちゃいました。結構、淡々とした展開なので、飽きちゃう人は飽きちゃうかな。音楽は二重丸!! (チャオチャオ)[投票]
★4西洋からの視点で構成されている事を考えると悪くないと思う。 (DK)[投票]
★3教授はやっぱり凄かった。 (雪虫)[投票]
★4宗教って、この映画みたいな事だけだったら、戦争もなさそうなのに。心は休まった。 ()[投票]
★3映画はいまいちだが、坂本龍一の音楽がすごい この和音はすごい (SNOWY)[投票]
★2観客は子供ではないんだよ。すこし考えてものをつくってね。アカデミー賞で気が抜けてない? (へっぺふむーん)[投票]