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[コメント] リング(1998/日)
- 投票数順 (1/4) -

★314インチのTVとかだったらどうするの? (おーい粗茶)[投票(13)]
★5残念ですがここにいらっしゃる方たちは、もう、、、、、、、 (ぴち)[投票(6)]
★4作品そのものの内容よりも、本作が邦画に与えた影響を考えてみました… [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★3私は分かっていた。 [review] (まま)[投票(5)]
★3私が怖かったのは貞子よりもあの写真。製作されるという米国版リングでもこの「いやな感じ」は活きてくるだろうか。ビデオといえばクローネンバーグ。彼に撮ってもらいたい。 (tkcrows)[投票(5)]
★2呪いのビデオより、ドラクエのあのデータの消えた呪いの音楽の方がはるかに怖い。 (ケンスク)[投票(5)]
★4そりゃあんな顔にもなっちゃうってもんですよ。 [review] (林田乃丞)[投票(4)]
★2松嶋菜々子はとんねるずの「072」シリーズがベストアクト。 (笹針放牧)[投票(4)]
★3松嶋菜々子が一番いい演技をしていた映画ではないだろうか。 [review] (Madoka)[投票(4)]
★4高橋克典、原田芳雄、三浦絢音が出演していたTV版に比べると、「貞子」の設定がマイルドである分、「怖さ」については遥かに下回るが、中田秀夫のミステリ演出は本物で、映画的興奮に充ちている。 [review] (町田)[投票(3)]
★3原作のイメージから浮かべた高山像は、異端エリートというキャラ立てからの連想で宮台真司とか宮崎哲弥といったあたりだった。妄想はさておき、無頼派の高山を真田広之というのは明らかなミスキャスト。(reviewは原作のネタバレも) [review] (かける)[投票(3)]
★4見終わった後、彼氏が怒り出した。「これって無差別殺人じゃん!」・・・返す言葉もない。 (はしぼそがらす)[投票(3)]
★2高橋克典、原田芳雄のTV版に軍配。初めがこうだったからシリーズが崩れたのだ。 [review] (アルシュ)[投票(3)]
★1なんで原作をここまで変えちゃうかなあ?主人公を男から女に変えて何を表現したかったの?製作側のオリジナリティーを出したかったのかもしれないが、相手の原作者鈴木光司は天才作家なんだから製作スタッフごときが凌駕出来る訳ないじゃない。 (sawa:38)[投票(3)]
★3貞子を描写で怖がらすのは間違ってると思う。 (らーふる当番)[投票(2)]
★3子供の頃… [review] (kiona)[投票(2)]
★2こわくなかった。この映画のメッセージ。たしかに受け取った。 [review] (マス)[投票(2)]
★3原作では正直なところどこがいいのかわからなかった作品。映画ではとにかく怖がらせようという意図が見え見えの作りだったが、確かに怖かった。しかし、劇場で見たとき、マジで叫ぶ観客の女子高生たちの悲鳴のほうが怖かった記憶がある。 (ことは)[投票(2)]
★51人で見たらジュースをおごるという友達の口車に乗って見たが、その日はひどい雷雨…。その上、呪いのビデオシーンの後に電話が!!…恐る恐る電話を取ると別の友達からの下らない電話…殺意が湧いた。怖かったよぉ〜〜〜!! (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(2)]
★3怖い。うちの嫁さんは1人でいる時にビデオ見て、私が帰るまでに膀胱炎になりかけたと嘆いていた。★4つけようと思ったが、縁起悪くて奇数採点。 [review] (kinop)[投票(2)]
★4女優霊』を経た監督の乗りに乗りまくってる勢いが、そのまま演出のパワフルさとなって作品内に表れている。強烈な禍々しさを放つ照明設計。ほとんど超現実主義の域に接近した「呪いの映像」「写真」の素晴らしさ。それと川井憲次の音楽はホラー映画屈指の名サントラだろう。遠く武満徹の傑作群をも想起させる出来。 (赤い戦車)[投票(1)]
★5松嶋菜々子が上手くは無いが頑張っている。努力賞。母親を表現出来ていた。真田広之は堂々としたもの。こんなに貫禄があるとは思わなかった。 それでこれは傑作・・・・・・ってことは・・・・(米リメイク版ネタバレ含む) [review] (t3b)[投票(1)]
★4映画館で見るのと自宅で見るのと・・・ [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(1)]
★2このタイトルに疑問です・・・「チェーン」じゃないの? (ヒエロ)[投票(1)]
★3事件と事件の間のムード作りが弱すぎる。 (ドド)[投票(1)]
★3正直言ってあんまり怖くなかった。ストーリーとしてはTV版の方がよく出来ていた。しかし「写真」、クライマックスなど、「眼」の扱い方がうまい。以下、手軽にできる恐怖写真。 [review] (ジョー・チップ)[投票(1)]
★5だーーーー、こっちも恐いのに、そんなに手を握るんじゃないよ!未来の夫!(鑑賞時) [review] (mimiうさぎ)[投票(1)]
★4見た直後は怖くてトイレに行くのにもびびってました。 [review] (パブロ)[投票(1)]
★3顔芸ホラー。ジャック・ニコルソンもよべばよかった。 (バーンズ)[投票(1)]
★4勇気を絞り出してテレビで見た......  危なかった。 (jsky)[投票(1)]
★3一度見ると、のろわれて、怖すぎる。しかし二度目は爆笑もの。 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★4テレビや電話という日常を恐怖に直結させたことと、その後の日本ホラーに与えた影響は評価できる。でも95年にCXで放送されたテレビ版(高橋克典の)の方がお薦め。 [review] (mal)[投票(1)]
★4俺としたことが・・・・・・怖かったじゃねーか |||-_||| 貞子・・・ [review] (starchild)[投票(1)]
★3怖くて、久しぶりに夜眠れなくなりました。 (鵜 白 舞)[投票(1)]
★4こっちを見るなぁ!! (あき♪)[投票(1)]
★3エイフェックスツインwithクリス・カニンガム。 ()[投票(1)]
★31人で見ていてラストに差しかかった時、本当に恐かった。1人で見たことを後悔してしまった。 (紅麗)[投票(1)]
★4見る前に必ず電話を消音にしておきましょう。 (伊香)[投票(1)]
★4急にデカイ音を出したり、わけの分らぬグロを見せたりというコケオドシに陥らず、じっくりと「恐怖」を積み重ねていく語り口に好感が持てて怖い。“貞子出現”はホラー映画史に残る名シーンであろう。呪いが生まれたいきさつに「哀れ」が足りないないのが残念。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3小説、映画、お化け屋敷。全てビビらせて頂きました。髪の長い私は写真撮影の際、髪をオールフロントにして貞子をせずにはいられない。 (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★2小説と恐怖のテーマが全然違う。あの怖がらせ方はずるいよ。 (仏教戦隊ナンマイダー)[投票(1)]
★4「呪いのビデオ」の出来がキーポイントだったと思うが、剣呑なササクレ感が横溢し、見せ切らないを良しとした時代を終焉させ怒涛のような悪意の奔流を現出させた。それを今更の安価な心霊ネタ都市伝説のプロトタイプに混在させて提示したのも戦略的に効いた。 (けにろん)[投票(1)]
★4市川×監督作品とは違う!と,日本映画史に電撃が走った映画。終盤では監督にもう少し予算をあげたくなるが。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4[ネタバレ?(Y16:N6)] 原作ダメ。脚本ダメ。映像殆どダメ。しかし、貞子が井戸からはいずりでて、TV画面からも出てくるという日本ホラー映画最大恐怖シーンのみにて成功した作品。すばらしい。 (minus-zero)[投票(1)]
★5・・・・・・・・・オレ、多分呪われた。 (スナフキン)[投票(1)]
★3話はへっぽこなんですが、子供が布団に居ないシーンの背後の襖とか、随所でほんと弱まります。 (nanri)[投票(1)]
★3こういう映画に突っ込んでも仕方ないのだが、1つだけ。伯父沼田曜一が言う「志津子は海と楽しそうにしゃべっていた・・・人間の言葉じゃなかった」言葉を持つ妖怪の種族。ふと、クトゥルー神話を思い出した。あの種族か?・・まさかね。深く考えずに書いたのでしょうね。 (KEI)[投票]
★3内容よりも、あの「写真」が怖かった。よくできてた。 (サイモン64)[投票]
★4ラストカットはターミネーター [review] (mikaz)[投票]
★3貞子の一大旋風が起こりました。 (NAO)[投票]