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[コメント] ブロークン・アロー(1996/米)
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★3鈍重な役者たちと辟易するCGの汚濁にまみれて香港の鬼才はハリウッドの大量生産公式に飲み込まれてしまった。最早どこにでも転がってる凡百のアクションのひとつにしか過ぎない。それだけに申し訳程度に見せるジョン・ウーの印の片鱗がかえって侘しい。 (けにろん)[投票]
★3なんか、おおと思いながら見てたら寝てた。 (りゅうじん)[投票]
★5どっかで見たことのある役者がたくさん出てくる楽しい映画。鳩は飛ばないけど、二丁拳銃でクリスチャン・スレーターも飛ぶ。しかしアメリカ人って銃撃とか兵器とか好きだけど、これって本質的に猜疑心が強くて恐がりなんだろうな。 [review] (サイモン64)[投票]
★2ジョン・ウー作品にしてはアクションがぬるすぎる。 (赤い戦車)[投票]
★2ジョン・ウー作品にして鳩が出ていないのは、きっと爆発の向こうで飛んで(或は炎にのまれて)いるに違いないぞ。 (chilidog)[投票]
★3悪くはないのだけど、どうにも内容が薄っぺらい。トラボルタはともかくスレーターの悪役顔が観客の信用を欠く。こういうスチャラカアクションほど演技派合戦が観たいのに。どうにも消化不良。 (tkcrows)[投票]
★3話はでかいのにやってることがこじんまりしすぎ、クリスチャン・スレーターは軍服が似合うね。 (kaki)[投票]
★4もっとジョン・ウー節を炸裂させて欲しかった。でも、記念すべきハリウッド超大作進出。 (これで最後)[投票]
★3あくまで男同士の心情的なぶつかり合いを中心に据えるウーのアクションがハリウッドの大袈裟なスタントに馴染む前の映画だが、トラボルタ扮するヒールの外連味がウー映画に新たな息吹を吹き込んだのを見過ごすわけにはいかない。敗因はスレーターが拮抗しなかったこと。ケイジが拮抗した『フェイス/オフ』は、冒頭で述べた課題をきちんとクリアした。 (kiona)[投票(1)]
★4トラボルタのふてぶてしい悪役ぶりがナイス。この頃からジョン・ウー節は全開だったんですねえ。 (三郎)[投票]
★3ディーキンズ(ジョン・トラボルタ)が、悔しそうじゃないのがいい。と、いうかトラボルタの悔しい顔は、笑える。一生懸命悔しそうな演技をしているが笑える。中指と人差指の間、奥深くに差し込んだタバコの吸い方とともに。 (らーふる当番)[投票(1)]
★3アクションもあるんだけど、見ててもどうとも思わないフツ〜の映画 (たろ)[投票]
★4設定と展開の安っぽさは救いがたいが、それを補ってあまりある、「やったやった〜」という派手なアクションと、すべてを納得させるトラボルタの悪役ぶりがよい。 (シーチキン)[投票(1)]
★2映画は、「んな訳ないじゃん!」連発だったので触れず、知っている人は知っている。知らない人は知らない(当たり前)スター私生活エピソードを。 [review] (mimiうさぎ)[投票]
★3ラストのジョン・トラボルタはちょっと面白かった。 (ウェズレイ)[投票]
★4私のなかで、あの頃は「ステルス機が出てる」ってだけで★5だったんですが。 (まりっぺ)[投票]
★2この二人に香港アクションは似合わない…。すっごくいんちきくさく感じる…。 (billy-ze-kick)[投票]
★4くだらなくて、いい。2002.6.13 [review] (鵜 白 舞)[投票(6)]
★4冒頭のシーンは良い。 [review] (t3b)[投票]
★4ストーリーは全く覚えていないが、ジョン・トラボルタのあまりにもナイスなタバコの吸い方だけが印象に残っている。あれを観た瞬間彼のクドさのファンになった。 (m)[投票(5)]
★3物語のはしょりはお馴染み2丁拳銃でカバー。トラボルタの名悪役がその他の薄っぺらいキャラたちから遊離ぎみ。 (mal)[投票(1)]
★3冒頭のシーンだけよかった (ミシェルYO)[投票]
★3フェイス/オフ』の前に練習で撮った映画。ハンス・ジマーの曲も仮仕上げのまま収録。 (ビビビ)[投票(3)]
★3ぬるい!演出に迷いがある。プロデューサーの顔色をうかがいながらメガホンとるジョン・ウーの姿が目に浮かぶ。きっとこの映画でトラボルタのこと気に入っちゃったのね。 (ホッチkiss)[投票(2)]
★4トラボルタが「ボルボの株を買う」というシーンがあったが、こんな奴が株主になったら、車にロケットランチャーとか搭載しそうなので、やめてほしい。 (大魔人)[投票(2)]
★3ジョン・トラボルタの悪役と言うよりも、SMGをフルオートでクリスチャン・スレーターに向かって撃って、そのあと笑うところが一番いい。なんでか知らないけど好き。っていっても笑うって言うよりも「はぁ〜」って感じなんだけど・・ [review] (ねこすけ)[投票]
★3苦手ジャンルだけど、最後迄しっかり観覧できた。結構アクションも決まっていてトラボルタとスレーターの賭けあいも良かった。 (かっきー)[投票]
★2悪役のあり方にはジョン・ウーらしいケレン味があったと思う。 (movableinferno)[投票]
★3ジョンウーは、当たり外れがあるよね・・・。 (Carol Anne)[投票]
★5ジョン・トラボルタの悪役ぶりはすごかった (箸尾人)[投票]
★3なんかアッと言う間に終わったな〜ってのが見終わってからの最初の感想。そんなに熱中したワケでもないんだけど。ジョン・ウー監督にしては物足りない。トラボルタスレイターに「熱さ」が足りなさすぎ。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★3まさに典型的ノンストップアクション。観て損はないけど得もない。 (クワドラAS)[投票]
★3とくにどうって感想もないなぁ・・。「フツウ」という感想がはまる。 (まりな)[投票]
★3核のわりには緊張感も足りないし、すぐに追いついたりするのも?ヒーローを応援できないのはイタイ (ジークフリート)[投票]
★3殴り合い、銃弾、大爆発の雨あられ。相変わらずのジョン・ウー節に、耳ならぬ目にタコが出来ます。でも鳩が出ないだけいいか。 [review] (アルシュ)[投票(1)]
★2二挺拳銃があっても宗教より大切な"義"がねえんですよ。 トラちゃん猫パンチだし。 (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★3ジョン・トラボルタの登場シーンの曲がお気に入り。まさにトラボルタのテーマ(笑) あれが流れるだけでトラボルタを想像してしまう。 (ゆう)[投票]
★4しつこい音楽のリフレインに、トラボルタのくどい演技。いやいや楽しめました(笑)。何よりジョン・ウーがこんなハリウッド大作を手がけたという事実が感慨深いです。クリスチャン・スレイターの爽やかなアクションスターぶりもポイント。 (takamari)[投票]
★1予告と冒頭のシーンで期待させられたが時間が経つごとに失望に変わっていった。 (一人ごっつ)[投票]
★2ま、多少ショボいよ。最後も何だソレって感じ。只、ヘリってああいう状況でも落ちるんだとは思った。 (あき♪)[投票]
★2何かたりない・・・・。このキャストでこの映画・・・。 (ベルディー)[投票]
★3サマンサ・マティスが良かったくらい。 (d999)[投票]
★3監督、ジョン・ウー、、だったんだ。これはビデオで観ました。まぁビデオで見る分には、そこそこ楽しめます。トラボルタの品の無い役柄は、ハマッてた。 (ガンダルフ)[投票]
★4ブロークン・アロー、フェイス・オフ、バトルフィールド・アースをしてジョン・トラボルタ怪演トリロジーと命名します。 (てべす)[投票(1)]
★2ジョン・ウーの作品と知っても点数あがらず。 (RED DANCER)[投票]
★3知らないところでこんなようなことが起きて、人類が滅亡する。怖いですね〜 (まのじん)[投票]
★4演技過剰気味ジョン・トラボルタのガキ大将みたいなキャラが好き。 (LUNA)[投票]
★4面白かった!!でもジョン・ウーにお願い!!男のプライドも大事ですが、そんなもので地域住民の生活を脅かさないで!どーして鉄パイプ捨てたの?そこが納得いかなくてマイナス1点 (ミルテ)[投票]
★3ヘリが落ちまくるのがなんか面白かった。 (nsx)[投票]
★3「ブロークン・アロー」ってコードネーム、そのまんまじゃん。 (木魚のおと)[投票]