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[コメント] 日曜日のピュ(1992/スウェーデン=デンマーク=フィンランド=アイスランド=ノルウェー)
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★5この映画を観たのはもう何年も昔の話だ。 だからここに書くことは実際の映画の内容と異なるかもしれない。2009.6.9 [review] (鵜 白 舞)[投票(1)]
★5美しい映像に「信仰」「親子」というテーマ.一見単調なストーリーは徐々に心を揺さぶります.最後に残るの淡い感覚は何なのでしょうか?私はハマった1本です. (じぇる)[投票(1)]
★5ベルイマン親子が語る親と子のリアルな物語。幸せを感じても、決してのどかな甘い映画ではない。 (ドド)[投票(1)]
★5ストーリーは淡々としてて盛り上がりに欠けるけど映像美としては最高。 (定価)[投票]
★5うつくしい風景の中に棲む人達(時計職人も含む)、父と息子の対話。それらすべてがいとおしい。 (セネダ)[投票]
★5素朴だが非常に輝くラストシーンに感動。 (暇人チャッキー)[投票]
★5イングマールって幸せな子供時代過ごしたんだろーな… [review] (かなえ)[投票]
★4過去と現在とは断絶しているのだと知ることの重要性を学んだ。 [review] (ハム)[投票(2)]
★4完璧な人なんていないのにいつか親になって子どもを育てる立場になる。だから正しい時も間違っている時もある。 (レネエ)[投票]
★4息子からパパに捧げる、愛の「裏・秋のソナタ」 (tredair)[投票]
★4大人の思いどおりにはならなかったとこが意外で良かった。 (あくあまり)[投票]
★4親の支配と愛は紙一重 (ボイス母)[投票]
★4やっぱり、子供はいい!しかし虫(ミミズ?)は食うな。 (ピチャン)[投票]
★3ひでえ話。息子が父親の年齢になって共感する、て話じゃ全然ないとこが面白いといえば面白い。 (coma)[投票(1)]
★3子供は何も知らないようでいて、実はなんでもお見通し。大人の方がよっぽど物事が見えていないのだな。それは大人になったピュを見れば分かる事。 (づん)[投票]
★3決して冷たいんじゃないけど厳しい。西欧の信仰する神とはあの父親のように厳しい存在であるのかなあ。 (KADAGIO)[投票]
★3父親って孤独だな (Curryrice)[投票]
★3「ヘーイ、ピュー」って呼んでるのを聞いてなぜだか平和を感じた。 (tenri)[投票]
★3欧美!とりわけ、「ピュ」が美しすぎる。それだけでも見る価値がある人にはあります。 (ミイ)[投票]
★0予告編が劇場で流れたときから気になっているのに未だに見ていない。ピュって。 (BRAVO30000W!)[投票]