★5 | この説得力は何だ。 [review] (ぱーこ) | [投票(10)] |
★4 | 寅もリリーも渡り鳥・・・渡り鳥同士が番になって何でいけねえんでございましょうか。 [review] (マッツァ) | [投票(6)] |
★5 | なんという切なさ。さすらい人リリー(浅丘)の強がりの陰に隠された寂しさと、戻れない男たる寅の気ままさの裏返しである悲哀が、磁石のように惹きつけあい、一瞬にして反発しあう無情。そんな流れ者たちの定めを凡庸なサラリーマン船越英二が際立たせる。傑作。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | 20年以上経った今でもメロンを切り分ける時には、この映画を思い出す。 (cinecine団) | [投票(4)] |
★4 | メロンを前に寅の我が侭炸裂。おいちゃん迫力の啖呵。おばちゃん渾身の泣きの一言。ベスト・オブ・“茶の間の大喧嘩”。 (もーちゃん) | [投票(4)] |
★4 | リリーと並ぶとさくらが冴える。船越英二の慰労会。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★4 | 冒頭、寅さん渥美清のいつもの夢シーン、この頃の、黒髪をおろした倍賞千恵子はなんと!アン・ハサウェイによく似ていて、その美しさに惚れ惚れしてしまった。そうかー、だから私はアン・ハサウェイが好きなのかー。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | リリーシリーズの続篇として観ると味わいが深くなる。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | 「男はつらいよ」シリーズの中で私はこの作品がベストと思う。朝丘ルリ子演じるリリーはシリーズ最高の名マドンナである。 [review] (takud-osaka) | [投票(2)] |
★5 | 子供の頃から寅さんは、わたしの大好きな人だった。子供ながらも、あぁどうしてマドンナは寅さんの良さが分からないんだ〜ッ!!わたしが結婚してあげるよ寅さん、といつも思ってた。 (m) | [投票(2)] |
★4 | 夕暮れのシーンが美しい。 [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★4 | 船越英二が手土産のメロン持って登場すると、はや笑いが漏れる。みんなよく知ってる。好環境で鑑賞する幸せ。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 渥美清と船越英二の名コンビぶりは意外な伏兵であった。寅さん本当に楽しそう。前半のロードムービー、後半の柴又、ともに質が高くシリーズでも傑作の一つでしょう。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | いいよなぁ寅さんとリリー。 (ガンジー) | [投票] |
★5 | 船越英二はどこまでも巧く、リリーと寅との話は、これが一番良い。 (3WA.C) | [投票] |
★4 | 気弱な船越英二が良い。(05・10・22) [review] (山本美容室) | [投票] |
★4 | 夢のシーンでの倍賞千恵子が綺麗。2度目の登場となる浅丘ルリ子も相変わらず良いし、渥美清との対比として登場する、船越英二がさすがの名演。マンネリの中で良いアクセントになってる。しかし、終盤のじれったさと言ったら!寅さんって童貞だろうか?['05.4.30VIDEO] (直人) | [投票] |
★3 | 寅さんとリリーは似てるからこそ惹かれ合い、似てるからこそ反発する。この微妙なバランスがあるから面白いんです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | お嬢さん女優浅丘ルリ子の演じる裏街道ヒロイン「リリー」のキャラは評価が高いが何だか作り物めいて見える。コテコテすぎるのかも知れない。同じ道往く者同士の連帯愛はシリーズの決め事を破壊させかねない。そういう苦渋が終盤の定形的な展開に匂う。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 相変わらずケバイです。あ、ポリデントの人だ。
女もつらいよ。
(U1) | [投票] |
★4 | リリーと言えば映画をそれほど見ていない筈の妻が知っていた。寅さんシリーズの常連てことだね。今後も何度か出てくるわけだ。渡り鳥だからいつでも使えて便利だよね・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 15作目 ☆松… 11作目で登場したリリーの再登場です(わけあり)。 リリーの登場する回は、格別なものがあって良いです。 [review] (fufu) | [投票] |
★1 | 寅さん!大嫌い!!でも、なんで見ちゃったんだろう??
(ユリア) | [投票] |