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[コメント] 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976/日)
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★4倫理と人情 [review] (ぱーこ)[投票(2)]
★4寅さん以外の人は反応が同じです。 [review] (Ikkyū)[投票]
★2山田洋次まさかの拝金主義映画 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★5ぼたんほど気持ちのいい、底意のない女もない。こんな似合いの二人は他になかろう。ここでシリーズの完結しないところが国民の欲望なのかしらん。 [review] (G31)[投票(1)]
★5シリーズ中の最高傑作であると同時に、日本映画の最高傑作。 (これで最後)[投票]
★4めちゃくちゃ面白い。役者陣も充実。 (赤い戦車)[投票]
★4人情喜劇とは、こういうものだという教科書のような映画。太地喜和子 が、下品にならず、いい案配の艶やかな芸者を見事に演じてます。 (香月林)[投票]
★5人情の機微を切なく、しかも人々の暮らし、生活のあらゆる側面にわたってそれを描く山田洋次の真骨頂が堪能できる。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★4宇野重吉岡田嘉子太地喜和子とゲスト出演者の素晴らしい演技が堪能できる作品。ただし(以下レビューで) [review] (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★5大地喜和子の芸者さんは、リリーの次に寅さんに合う女性だと思った。 あのラストなら、そのまま結婚しててもおかしくないくらい。 それにしても宇野重吉の味とカタルシスあふれるストーリーには脱帽。 寅さんも元気いっぱい。 2002.5 DVD (チー)[投票(3)]
★4すべてはラストシーンのために。 [review] (もーちゃん)[投票(1)]
★4人を見た目で判断することと、芸術を貨幣価値に置き換えることの愚かさ、そして人情の美しさが説得力をもって伝わる (TOMIMORI)[投票(1)]
★4 宇野重吉って良い役者だなぁ。(05・11・05) [review] (山本美容室)[投票]
★4明るくも影のある芸者を演じた太地喜和子のマドンナが絶品!本当にいい女だなぁ。宇野重吉も余裕の好演。播州赤穂の龍野市が舞台なのに「京都が生んだ」ってセリフがあったり、赤穂弁ではなく、中途半端な京都弁のセリフだったりするのが不愉快。でも、それを差し引いても、余りある位に良い出来。['05.5.2VIDEO] (直人)[投票(1)]
★5喜劇ってこれだ。映画ってこれだ。 [review] (Laundry)[投票(1)]
★4惚れたマドンナのため、必死で動き回る寅さんの姿がとてもすがすがしい佳作。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3重心を2つ持たせて成功した例もある(『知床慕情』)ので一概に言えないが、宇野重吉が立ちすぎて太地喜和子のキャラが霞む。そして、霞むには惜しすぎるキャラなもんだから重吉翁が鬱陶しくさえ思えてくる。 (けにろん)[投票(1)]
★5太地喜和子さんが美しすぎ。ラストは本当に救われた。宇野重吉さんカッコイー。 (ガッツ大魔王)[投票]
★5素晴らしき放浪者』からのアイデアを二重にも三重にもいや四重にも補強したグレートな脚本。冒頭、タイトルバックからエンドマークまでギッシリ詰った笑い。宇野重X寺尾親子をゲストに招いての社会的テーマ。そして [review] (町田)[投票(4)]
★4早く惚れろ〜(アセアセ) (U1)[投票]
★4宇野重吉寺尾聡をセットで出すとはね・・・差がありすぎて可笑しいくらい。太地喜和子のぼたんはよかった。 [review] (RED DANCER)[投票(2)]
★317作目 ☆竹: 社会の縮図かも!? 寅さんの行動は、そりゃ〜世間で褒められることではないかもしれないけれど、その人情は・・・ [review] (fufu)[投票]
★5話の筋立て(脚本)の妙味に加えて、太地喜和子のあっけらかんとした感情の振幅と宇野重吉の不良ジジイぶり、そして渥美清のノリの良さが絶妙のまわいを生み出す。人情喜劇かくあるべし! (ぽんしゅう)[投票(11)]
★4「池の内青観」という画家の名前が笑える。 [review] (NAMIhichi)[投票(4)]
★3シリーズ中でもかなり幸せに包まれた一本と言えるのでは... [review] (マッツァ)[投票(1)]