★4 | 武田鉄矢が良い味出していた。
(U1) | [投票(1)] |
★3 | 松竹歌劇団の宣伝に定例パターンを塗しただけ。やたら長い舞台中継は小津の『鏡獅子』程度の興味しか湧かず、割り喰った中途半端な武田鉄矢が気の毒。 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] |
★3 | 今はなきSKDの、今はなき浅草国際劇場でのレビューをこれで初めて観た。 [review] (uyo) | [投票(3)] |
★3 | 成る程。だからさくらはさくらなんだ。すみれっちゅう名にする訳にはいかなかったんだなーということがおぼろ気ながら分かりました。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 木の実ナナがトラ屋で恋人の話をし始めるシーンのさくら・倍賞千恵子の表情が素晴らしい。寅のことを気にする表現が絶妙だ。こんな演技・演出を見てしまうとこのシリーズは、やはり、さくらが主役じゃないかと思えてくる。マドンナが弱くても倍賞が映画をひきたててくれる。またラストの田圃、稲の緑の美しさが忘れられない。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | SKDが見たくて借りたのに、いきなりUFOが出てきて巻を間違えたのかと思った。 [review] (華崎) | [投票(1)] |
★3 | 人気低迷、SKDのテコ入れ企画?「踊りをやめたりしたら後悔するんじゃねぇかなぁ〜。俺だったら、そんなことさせねぇな」の捨て台詞に“わが道をゆかざるを得ない寅”の哀愁。木の実ナナで第二のリリーさんのセンを狙うも所詮スターの悩みに切なさはなし。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | ラスト,寅は畦道をずんずん歩く。脇目も振らずにずんずん進む。これが寅の生きる道。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★3 | 本音をズバズバ言うマドンナは少しキツイが裏表なく好感もてる。(BS2:060103) [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 21作目 ☆松 オープニングは、いきなりUFOです。 あぁ〜 あの時代かー! とすぐに思い出せるくらいインパクトがありましたね〜>>ピンクレディーの ♪ UFO [review] (fufu) | [投票] |
★3 | 寅さんが「先生」と呼ばれる数少ない作品。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 東宝だったり日活だったり寅先生だったり [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★2 | 今は無きSKDを後押しすべく作られた作品なんだろうけど、かえってその舞台裏の汚さというものを見せることになったのは失敗じゃないかな? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 慎ましやかな人々を描いてこその山田演出は花形スターをマドンナに持ってきて端から届かぬ感を漲らせシラける。SKDの楽屋裏の描写が旅一座的猥雑さを混じえて良いのだが、華のあるべき場面まで泥臭いのでは救われん。武田の起用も少々うんざり。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 冒頭の夢のシーンが、当時流行ってたであろうUFO物で、バカバカしくて笑える。若い頃の木の実ナナが綺麗だが、力不足なせいか、話が散漫なせいか渥美清が光らない。['05.6.25VIDEO] (直人) | [投票] |
★2 | このシリーズはマドンナがダメだと、作品自体ダメになってしまう良い見本だと思うのだが。木の実ナナが苦手なのは好みの問題だけれども。 (マッツァ) | [投票] |