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[コメント] ジョーズ(1975/米)
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★4人が喰われたことを警察が発表し、報道が報じないと、人はまた喰われるという真実の映画。 [review] (G31)[投票]
★4船揺れすぎ。映像だけでも酔いそう。80/100 (たろ)[投票]
★5久しぶりに再見。当時に比べ、現在この種の映画を作るのは非常に簡単だろう。ただ、このような素晴らしい出来になるのかには大いに疑問がある。 (Zfan)[投票]
★5観客の想像力を徹底的にかきたてる焦らしプレイの最高峰。 [review] (おーい粗茶)[投票(11)]
★4サメが人を襲う話。こんなものに勝算を見出せるのは、あるいは映画界でスピルバーグばかりが『E.T.』『ジュラシック・パーク』『プライベート・ライアン』等においてのようにマーケットに追従してではなくマーケットを自らの側に引き寄せてヒット作を生み出せるのは、彼がまず観客として才人だからだ。 [review] (3819695)[投票(1)]
★4サメの造型など70年代の映画としてはよく出来ているし、水面に映るサメの影も結構恐かった。 [review] (わっこ)[投票]
★4スピルバーグの圧倒的な技巧が光る。演技陣ではなんといってもロバート・ショウ。経験豊富な人間が想定外の事態に襲われ次第に我を失っていく様。 (赤い戦車)[投票]
★4弦楽器の二音の反復の速まりが緊迫感を呼び、そこに被さる管楽器の鈍い音が、水中を横切る鮫の巨体を思わせる。足場のない海に半裸で浮かぶという、無防備な状況。鮫がいつどこに現れるか分からないせいで、何もない海自体が恐怖の対象として人間を包囲する。 [review] (煽尼采)[投票(8)]
★4サメ襲撃シーンはいわずもがな、中盤の船内シーンでの静けさ、この緩急のうまさがこの頃のスピルバーグの凄さだ。 [review] (CRIMSON)[投票(5)]
★3銛とアルコールを抱え、大自然を相手に真っ向勝負を仕掛ける狩猟民族。そのアングルを含め、「大きな生物がアゴが裂けんばかりに大口開けて、人を食い散らかすだけの映画」じゃないところが凄いです。 (chilidog)[投票]
★5あのテーマ曲がすごいよね。サメと言えばアノ曲を思い出しちゃう。私が一番心に残っているのは、あらくれ船長がうるさい市民を黙らせるために黒板を爪でひっかくところ。「イーッ」ってなって振り向くみんなの顔がすごい笑える。 (サイモン64)[投票(1)]
★4得体の知れない船が、どこまでもどこまでもジョーズを追いかけて来る…サメの側から見たら『激突!』ですよね。 (カレルレン)[投票]
★4快哉の叫びとはまさにこのこと。 [review] (氷野晴郎)[投票]
★3悲鳴が消えた後も、カランカランとむなしく鳴り続けるブイ。海岸に流れ着いたゴムボート。残された物が、悲哀を増幅する。 (空イグアナ)[投票(2)]
★4はりぼてが今なおこんなに恐ろしく感じるとは。役者の演技力と演出力に脱帽。ただ、本当にそれだけしかない映画だ。2005.7.25 (鵜 白 舞)[投票]
★4映像作家として、そして演出家としてのスピルバーグの力量に舌を巻く。サメ退治に出かけてからの、3人のキャラの噛み合わなさに何とも言えぬ不安感・不快感を掻き立てられる。まるでヒッチコック映画のようだ。 (緑雨)[投票(3)]
★4死角からサメがグワーッ。最初は怖いけど、あんまり何回も繰り返されると飽きるな。 (_)[投票]
★5初見は中学生。こないだTV(地上波)で、やっていた。途中でもつい見てしまう。 (中世・日根野荘園)[投票]
★4地方自治体と所轄警察、そして娯楽を求める民衆。危機管理の教科書にもなりうる。どの時点で誰がどう決断すべきなのか。もうひとつは理論人間vs経験人間の対立項。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(3)]
★3こういう単純すぎて そして尚かつドキドキするような映画をこれからもハリウッドの巨匠たちに撮ってってもらいたい。 (ウェズレイ)[投票]
★3人喰いサメが出てくるだけで、映画1本が作れるなんて‥‥‥‥。 (stimpy)[投票]
★5鬼畜スピルバーグの本領発揮! [review] (ボイス母)[投票(4)]
★3ん〜〜ん。怖いですねぇ〜。とても怖いですねぇ〜〜。 海で泳げないですねぇ〜〜。さよなら。さよなら。さよなら〜〜。 (映画っていいね)[投票]
★4言わずもがな音楽の勝利。「激突」の二番煎じだが、ジョーズの扱い方がガキっぽい。スピルバーグは良くも悪くも子供なんですよ。 (セント)[投票]
★570年代の映画だが色褪せてない。さすがスティーブン・スピルバーグ監督作品。これ以降も定番として様々なタイプの『JAWS』が出てくるがやはりレベルが違う。 (HILO)[投票]
★4子供の頃のぷちトラウマ。 (ヒロ天山)[投票]
★5スティーブン・スピルバーグの恐怖演出、その天才。 [review] (t3b)[投票(2)]
★4やはりCGでは出せない迫力がある。 [review] (White Gallery)[投票(2)]
★4警察署長の煩悶やシャークハンターの戦中懐古話等、申し訳程度にドラマが描かれてはいるが、矢張り鮫の予想外のデカさにつきたと思う。出ることがわかってて待ちかまえる観客をも殆ど仮死状態に至らしめるほどのショック度だった。 (けにろん)[投票(1)]
★4「ダイビングで鮫を見た」と言うと、必ず「襲ってこなかった?」と聞かれるのは、この映画のせい。すっかり、「サメ=凶暴」というイメージを世界中に定着させてしまったのだから、その影響力は凄まじい。こんなことは、実際には殆ど起こり得ないのだから。 [review] (Pino☆)[投票(6)]
★3驚くべきなのは、四半世紀以上経った今でも尚、TV番組等で背ビレとテーマ曲が鮫と恐怖のイメージとして使用されていること。万人に伝わるインパクトは超A級。個人的には鮫のエラのところの3本線が気持ち悪い。 [review] (Myurakz)[投票(4)]
★4海で育った私は正直怖かったなあ。でもプールではビート板を股に挟んだなあ。 (らーふる当番)[投票(2)]
★4この映画が面白いのは「人間vs.鮫」の構図に拠るものではない。 [review] (Ribot)[投票(7)]
★4海への恐怖はこの映画のせいとしか思えない。あ〜サーフィンやってみたいなぁ〜。 (pom curuze)[投票]
★4幼い頃に観て広い海、深い海に恐怖を感じるようになった。なんて事すんだよスピルバーグ! (サニーデイ)[投票(1)]
★3炎天下の闇に震える。イメージの強かった背鰭のシーンは印象薄。 (けけけ亭)[投票]
★3世界中の人々に、「鮫の恐怖」を植え付けた、愛すべき作品。 (ダリア)[投票]
★4ポスターやサントラの絵の鮫の口は、人間を一口で飲み込んでしまうほどデッカク描かれていた筈・・・。大袈裟だぁ〜嘘付いたね。JAROに電話してもいい? (かっきー)[投票]
★4続々と、後につづく類似作を生み出しながら、今なお輝く、スゴイ作品。 (シーチキン)[投票]
★3幸いにして、幼少の頃にこの作品を観ることのなかった俺は、海を嫌いにならずに済んで、良かった、ヨカッタ。 (shaw)[投票]
★4親に『ジョーズ』が見たい!とねだって連れて行かれた映画は『シャーク』だった。その後、だいぶ大きくなってからリバイバルを見た。カメラワークが最高。(ちょっとヒッチコック入ってるか?)それにしても黒板引っかくシーンはやめてもらいたい。しばらく鳥肌が収まらなかった。 (ALOHA)[投票(2)]
★3観客をやきもきさせるその手法。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(5)]
★4基本は「人食いザメを退治する」だけの話。そこに地元有力者のエゴやら遺族の怒りやらをからめて、背景の厚みをうまく加えてるのが印象的でした。後半の緊張と緩和のバランスもお見事。 (わさび)[投票(1)]
★45点(サメが出るまで)+3点(サメが出てから)/2=4点。 (ふかひれ)[投票(1)]
★3酸素ボンベの使い方は勉強になりました。今度襲われたときに俺もああします。 (TO−Y)[投票]
★3幼い頃見て、夢でうなされた。最近見て、妙にジョーズがかわいかった。 (mimiうさぎ)[投票]
★4「サメを英語でなんという?」なんてクイズまでできちゃいましたね。 (ゆかわりょう)[投票]
★5これを傑作たらしめてるのは、視線! [review] (甘崎庵)[投票(30)]
★4水曜ロードショーで放映したとき「史上最高額の契約金」と大騒ぎだった。 で、見たが、当時の中学生の目から見ても「作り物くさい」そして「思ったより小さい」というガッカリ感はあった。面白かったんだけど。 (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
★5スピルバーグの映画は現代の地球上の話が一番面白い。過去とか未来とか宇宙とかに行かないほうがいい。 (きいす)[投票(1)]