★4 | マドンナに 惚れて婆さん忘れけり それにつけても 寅ぞ哀しき [review] (G31) | [投票] |
★3 | 本来★4つはある作品だと思う。 [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |
★3 | 車窓から自宅を見収める鈴木光枝が心に残るし、終末医療の議論は先駆的。しかしそこにトレンディドラマを並べて何がしたかったのかよく判らない。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 「お前が身代わりになってひとり死ね」で吹いた。挿入される短歌の寒さは格別だが、まあ寅さんだし。ださいのも味でしょ。 (イリューダ) | [投票] |
★3 | 山田さん流行もの好きだねぇ。俵万智の歌はそれほど面白いと思えん。
(TOMIMORI) | [投票] |
★5 | シリーズ終盤では文句なく味わい深い。
まあ、恒例の時事ネタとして取り入れたにしては幅を利かせすぎて、ちょっと鬱陶しい「サラダ記念日」の引用など鼻につくものもあることはあるが、老いや死など、寅さんらしからぬ奥深さに感動する。生まれて始めてロードショーで見た寅さんでもあって☆オマケ。
1988 劇場(このコメントは2007.2 DVD) (チー) | [投票(1)] |
★3 | 『サラダ記念日』とのジョイントは、今観ると失笑。三田佳子は上手いけど、何だか暗くて今イチ。三田寛子、鈴木光枝は好演。吉岡秀隆と三崎千恵子のさり気ないボディタッチに、映画という物を越えた絆のような物を感じる。しかし、このシリーズにサザンって合わないなぁ。['05.11.20VIDEO] (直人) | [投票(1)] |
★3 | 珍しく手堅いものではなく、色々と演出を変えて楽しませてくれました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 老女(鈴木光枝)の死者との交流、三田寛子と尾美としのりの恋の芽生え、三田佳子の人生への迷いにシリーズのテーマの一つである無常観が凝縮され小品ながら佳作。中でも屈託のない三田寛子の好演が魅力的。もっと女優を続けて欲しかった。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 寅さんにサザンは微妙。 (NAMIhichi) | [投票(3)] |
★3 | いくら流行とは言え寅次郎とマドンナのジョイントとしては俵万智は機能すべくもなく「やむを得ず 大学の講義で バカ話」するのが最大の見せ場とあっては三田佳子が気の毒にさえ思えてきた。多少はしんみりするのが救い。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 個人的には、シリーズの中で一番、思い入れがある寅さん。 [review] (シーチキン) | [投票(9)] |
★3 | 現在の曇ったメガネで観ていると・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★0 | 母が小諸出身。ちなみに親戚のおじさんは映画館経営だった。 [review] (ツナ缶) | [投票(1)] |
★3 | ☆梅 40作目:あれ、なんでだろ?? 柴又の寅さんのだんご屋は"とらや"じゃなかったっけ?? [review] (fufu) | [投票] |
★3 | 話は結構良かったが,当時話題の「サラダ記念日」に無理矢理結びつけたところがちょっとあざとい。 (ワトニイ) | [投票(1)] |