★5 | 最後の対決の場に片腕の剣士が登場するシーンは胸が熱くなった。ストーリーがカスでもヒロインがアホでも面白い映画は作れるということを証明した。 (ハム) | [投票(2)] |
★5 | ストーリーはどうしようもない位糞だが、それを軽く吹飛ばすほどのアクション!
熱い漢達!何気に武器デザインが秀逸なのがポイント (X68turbo) | [投票(2)] |
★5 | 話は無駄に複雑、オープニングは稀に見るほどの意味不明ぶり。それでもアクションシーン演出は史上屈指!
[review] (coma) | [投票] |
★5 | 凄い迫力!凄い演技! (confab) | [投票] |
★4 | 勧善懲悪、ステロタイプ、劇画的アクション、貴種漂流話。ではあるけど、ここまで徹底すれば、一種のカタルシスがある。ペキンパーとレオス・カラックスを足して割ったかんじ。血圧高そうな感じ。でも、サウンドとか、ちょっと乱暴で、損してる気がする。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 夕食時に観ていたが、終盤になって画面に釘づけで箸が止まった。早回しもワイヤーも、使う人が使えばこんなにも楽しい。2004.7.14 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 超硬派アクション!!
凄い!熱い! [review] (テトラ) | [投票] |
★4 | ラストの対決に魅せられました。カッコよさではピカイチ! (hisaya) | [投票] |
★4 | 剣戟シーンのカッコよさはさすがにツイ・ハーク。ひとつだけ不満があるとすれば、男性キャラは全員カッコよく描かれているのに、ヒロインがただの馬鹿女なところか。 (はるきち) | [投票] |
★4 | パッケージを見て速、見ようと決めた作品。みどころは、後半からかな。ラストバトルがかっこええ! (ベスピーノ) | [投票] |
★4 | ワビサビがほどよく効いとる。熊欣欣(ション・シンシン)の賊っぷりがまた好し。 (ゆの) | [投票] |
★3 | あのねぇ、1時間くらいはほんとつまんない映画なんですけどね、ラストの15分ですよ。ラストの15分。すごいね。それで3点つけましたよ。ええ。でもね、良い子はそんな時間の無駄づかいしちゃダメ。 (GET) | [投票(3)] |
★3 | 片腕ドラゴン復讐篇。
「遅い、貴様の動きは遅すぎるぞ!」
見てるこっちには速すぎるよ!
★3.5
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★3 | ツイ・ハークという男はどうして毎回こうも意味無く話をややこしくするのが好きなのか。馬鹿ヒロインの訳の分からん独白といい、女性の描き方はもう少しマシにならんのか。・・・と色々言いつつも、ラストの決戦には驚愕!発汗!手に汗!汗!汗! (HW) | [投票(2)] |
★3 | 「とても恐ろしい男で、空を飛べるの」 [review] (アブサン) | [投票(1)] |
★3 | 全ては最後の決戦で放出される。 [review] (ぢるぢるちゃん) | [投票(1)] |
★3 | 武侠もののお約束。「親の敵は子が復讐」「山賊・盗賊は必ず登場して虐殺しまくる」「剣・指南書・師匠は必須」「師匠の娘と身寄りのない主人公が惹かれ合う」「僧は敬う対象」ここらへんをおさえておかないと、何が何だかわからない作品に見える。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | いやあ、諦めずにラストまで見て良かった。……4回くらい挫折しそうになりました。 (noodles) | [投票] |
★3 | すごっ、速くて目がついていかない!ストーリー定番、動きには魅せられる。しか〜しなんつう野蛮な敵じゃ。 [review] (無塩猫) | [投票] |
★2 | 疲れるね (カノリ) | [投票] |
★2 | ピエル・パオロ・パゾリーニ風味の『典子は、今』ってな感じです。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | ツイ・ハークのカメラワークは観にくい。 (鏡) | [投票] |