★5 | キューブリック版「新約聖書」。 [review] (おーい粗茶) | [投票(37)] |
★5 | キューブリックが黙殺した第21章について(’02・8・27) [review] (ごう) | [投票(21)] |
★5 | 断言する!僕はジーン・ケリーの『雨に唄えば』が大好きだ!だが「狂気に満ちた雨に唄えば」も大好きだ!あのギャップが恍惚の世界へと誘う入り口なのだ!嗚呼、二重人格万歳!
[review] (さいた) | [投票(20)] |
★5 | 天才の狙いは、未来への核抑止力ならぬ映画抑止力。随分、予言が当たっている部分があるが、人類は、この映画をコピーするのが、こっぱずかしくて、未来の退廃の進行度が少し納まった、気がする。世界に広げようレインボウ・カラーのトレランス(寛容)の輪! [review] (いくけん) | [投票(19)] |
★5 | お父さん、お母さん。ごめんなさい。こんな映画、目からよだれが出るほど大好きです。 (ろびんますく) | [投票(16)] |
★5 | 雨に唄えば、を聞くとジーンケリーではなくあのシーンが蘇ります。 (NOB) | [投票(15)] |
★5 | 「次元が違う」という言葉はこの映画のためだけにある。 (ドド) | [投票(11)] |
★5 | これに★4以上つける人は根っからの<ヘンタイ>。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(10)] |
★5 | じつに不思議なタイトルである。「時計じかけ」はともかく…何故ゆえ「オレンジ」?時計じかけだから腐らないしかじらなければその正体もバレはしない。だが…食べられないオレンジに何の意味がある?無機物化した有機体に対する痛烈な皮肉。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(9)] |
★5 | これほど他人に薦めたくない、自分だけのもの!という映画はないです。 [review] (新町 華終) | [投票(9)] |
★5 | アレックスとベートーヴェンはある意味同類。邪悪な心と崇高な音楽は対立しちゃうけど、ともに純度100%!のホンモノ。 (KADAGIO) | [投票(9)] |
★5 | 「因果応報」だ。この世の運命の螺旋から我々は逃れられないのだ。その現実がベートーヴェンの交響曲とともに特大フォントで迫ってくるイメージ。そして理性はノックアウト。 [review] (terracotta) | [投票(7)] |
★5 | 大好きだった『雨に唄えば』が更に大好きに!噛めば噛む程味が出る、まだまだ噛み続けたい作品ナンバーワン。 (鴉) | [投票(6)] |
★5 | 梅毒で聴覚を無くしても、悪戦苦闘の上で演奏し、人間の魂のかなりの奥まで到達したベートーベンという音楽家と同じく、キュープリックもこの「時計仕掛けのオレンジ」で、原作の予言的な書物を前人未到の鬼作とした。現代のホームレス襲撃事件を25年前に予言していたとは。 [review] (nepiron) | [投票(6)] |
★5 | この映画の旋律が、衝撃が忘れられない。 [review] (JKF) | [投票(5)] |
★5 | この映画に良い評価をしている人は「単なる変態」ではなく「インテリ変態」です。 [review] (づん) | [投票(5)] |
★5 | 私は「娯楽作品」だと思ってます。じゃないと、コワすぎ。。。 (緑雨) | [投票(5)] |
★5 | あ!現代日本のオバハン達に蔓延している「ファンシーカラー染め」を見事に予言してるぞ、この映画!<違 [review] (4分33秒) | [投票(5)] |
★5 | 「歓喜の歌」に導かれる邪悪な衝動。自己のちっぽけな欲望の充足に、思わず口ずさむ「雨に唄えば」。ひとの心の端ともう片方の端を行って帰ってくるアレックスに、人間らしさは見出せない。人は罪悪と正義の間を不安定に、彷徨い続けるしかないのでしょう。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | 快感。脳がゾクゾクする。 (は津美) | [投票(4)] |
★5 | この映画は悪魔。私は魂を魅入られてしまった。 (movableinferno) | [投票(4)] |
★5 | ’71年の映画だというのに、いつ観ても”新しい”のは何故だろう。 (まグ) | [投票(4)] |
★5 | この映画大好きだっておおっぴらにいうと、嫁の貰い手がなくなりそうで・・・。 (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★5 | 暴力?ファッション?なめんな! [review] (つゆしらず) | [投票(4)] |
★5 | オレンジは皮を剥かなきゃ中身が見えない。原作という皮をかぶったこの映画も、一皮剥けば見えてくるのはキューブリックのカラクリじかけ。アレックスの最後の台詞を全否定すべく、キューブリックが仕組んだ時計じかけの原作アレンジとは? [review] (たわば) | [投票(3)] |
★5 | 猫ババァをチ○ポで一撃!! カッコいい!! [review] (鯖) | [投票(3)] |
★5 | これに5点をつける自分は大丈夫なのかと心配になってきた。 (つちや) | [投票(3)] |
★5 | ”文部科学省選定”どうでしょう大臣!ダメ?ダメなの?良いと思うけどな〜 (フランチェスコ) | [投票(3)] |
★5 | クラッシックを聴くのに、何よりも最高のバックグラウンドムービー。威風堂々等痺れます。 (MUCUN) | [投票(3)] |
★5 | この主人公の少年、確かに悪い。でももっと悪いのは、そんな彼らの無軌道な性癖をずる賢く理解して、彼らをなだめすかして上手く利用し、自分の手だけは決して汚さないような作意を施す、影の俗物どもである。 (takud-osaka) | [投票(3)] |
★5 | 好きじゃないよ またエグリ出されたよ この人に (starchild) | [投票(3)] |
★5 | 暴力とクラシックの融合。危険だがはまった時は恐ろしく気持ちの良いもんだと実感。 (Kanbeman) | [投票(3)] |
★5 | 意味が全く解らん!しかしながらあの色彩、あの映像、あの音楽、クール過ぎる。あーヤバイ・・・意味が解らんのに・・・ホラーショー! (ゾラゾーラ) | [投票(3)] |
★5 | キューブリックはクラッシクを使うのが上手いなあ。 (すやすや) | [投票(3)] |
★5 | 70年代初頭にこの映画を見てしまった世間は一体どんな反応をしたんだろう?衝撃的すぎるでしょ。今見てこれだもの。キューブリックは感性が違う。むしろ異常。 (ピンクパンサー) | [投票(3)] |
★5 | キリストのラインダンス。 (カフカのすあま) | [投票(3)] |
★5 | ほんとセンスの一言につきる。人間の本質をみた。音楽も最高!!! (らいてぃらいと) | [投票(3)] |
★5 | メタ視点で見てくださいな。登場人物に共感できるかどうか、なんてどうでもいいんだよ。起こっていることを見ようよ。この映画自体が「なんでも許されるのか」って言ってるんだよ。 (ツベルクリン) | [投票(2)] |
★5 | 大きな声では言えないが、はっきりと言える…「大好きだ」。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | 何度見ても新鮮。どんな所からでも現代的意味を取り入れることが出来る。自分の精神的嗜好、思想をいつでもあらゆる角度から彷彿できる。キューブリックの絶頂作であると共に、現代にまで影響を及ぼすという意味でも映画史上の最重要作。 (セント) | [投票(2)] |
★5 | キューブリックは嬉々として、この作品を撮っていたことは間違いない。 (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★5 | これが30年近くも前の映画か?かなりハイセンス。今でも充分おしゃれ(見た目も、ユーモアも)。最後の最後まで目が離せない。 (レモン汁) | [投票(2)] |
★5 | 今だからこそ、醜悪さを暴いた衝撃な作品と感じる。未成年のブラックニュースと、どうしても比較出来てしまうのが悲しい。殺人=ゲーム。映画世界の認識上で高得点を付ける事に・・・。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 刑務所の真四角に切り取られた空。 (kiona) | [投票(2)] |
★5 | 体育の授業中 サッカーで時計仕掛けゴッコと称して例のフレーズを口ずさみながら蹴ったのを覚えています (マツーラ) | [投票(2)] |
★5 | 字幕で気になることが…。ホラーショーじゃなくハラショー(素晴らしい)
じゃないのかなぁ? 確か小説ではそうなっていたと思うのだけど。隠語が
わかりやすい字幕にリニューアルして欲しい。 (Linus) | [投票(2)] |
★5 | 高校生の時に観てしまったのが良くなかった(笑) (giogoi) | [投票(2)] |
★5 | 悪魔に魅入られた映画。「雨に唄えば」が、「第九」が、悪魔によって料理される。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★5 | モチベーションが高くないと、こういう映画はまともに作れません。キューブリックの未来予知感覚には驚かされます。 (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | これはきっと、私の人生、最初で最後の映像体験。 [review] (kazya-f) | [投票(2)] |