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[コメント] トレインスポッティング(1996/英)
- 点数順 (2/6) -

★4「奇をてらった現代映画」と敬遠していたが、意外に良かったな。 [review] (24)[投票(3)]
★4オープニングが鳥肌もの。イギーポップを聞くと走りたくなってしまう。 (kaki)[投票(3)]
★4やっていることは過激で反倫理だが、中身は日本でも最近「マイルド・ヤンキー」と呼ばれている精神性そのもの。ブレグジットにしてもトランプ大統領誕生にしても、この時代の彼らの精神性が下敷きになっている。そういう意味で今こそ見返すべき映画だし、だからこそ『T2』製作の必然性がある。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★4一生に一度はドラッグを試したい。でも、違法だし、病み付きになっちゃうかも・・・。そんな若者心をくすぐった映画。Fuxk連発もまた一興。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(2)]
★4ロバート・カーライル喧嘩弱そうだった (ミシェルYO)[投票(2)]
★4この映画のユアン・マクレガー、かなりカワイイっすね。ワタシも五厘刈りにしようかな。内容とはウラハラにクールでキュートな映画に感じました。 [review] (ホッチkiss)[投票(2)]
★4ラストのbornslippyにtomatoのアートワーク。カッコいいに決まってんだろ。やられた。 (righthand)[投票(2)]
★4「楽しみだ、あんたと同じ人生さ」。。。。勝手にほざいてな! [review] (Lacan,J)[投票(1)]
★4未来/過去(どちらも「自由」)からの/への疾走・失踪。姿は、どこにもない。どこにもないところ(=「現在」という座標軸)には、姿だけがある。 2007年5月19日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★4悪友、ドラッグ、暴力、セックス・・・ エネルギーに満ち溢れた青春を、負の連鎖が凄まじい勢いで揺さぶる。そして、暴走の果てに辿り着いた人生最大の選択。混迷する青春群像を、93分という短い時間に凝縮させたダニー・ボイルの構成力が光る。 (Pino☆)[投票(1)]
★4とにかく色々勘違いされやすい作品。自分自身も勘違いしている可能性大ではあるが、私的解釈は「何故平凡に生きなければならないか」を回りくどく説いた映画。絶賛の嵐も怖いが、黙殺されるにはあまりに惜しい、見方次第で玉にも石にも泥にもなる問題作。 [review] (HW)[投票(1)]
★4汚い部屋も汚いトイレもヘロインも嫌だ。 だから人生には家族や友達、低コレステロールを俺は望みます。 (ミッチェル)[投票(1)]
★4この映像が革新的とか云われると「ちょっと違うんではないかい」と思ってしまうが、映像がとても面白いのは確か。天井を這う赤ん坊には笑ってしまいました。これはどう見てもファンタジーであり、とてもよくできた活劇でもあるのだ。この映画の活劇性はロバート・カーライルの面構えに拠るところ大。 (ゑぎ)[投票(1)]
★4ジャジャッジャ、ジャジャッジャジャ♪ [review] (mimiうさぎ)[投票(1)]
★4エログロハイセンス。 (バーンズ)[投票(1)]
★4トレスポ』から始めた奴多いんだろうな・・・お薬。嫌だ嫌だ。 (prick)[投票(1)]
★4若さとは自分の未熟すべて棚に上げて粋がることであり、大人になるとはそれら全部棚に上げて、と言うか無かったことにしてケツをまくり、世間とよろしくやっていくことだ。自分でジョッキぶんなげといて「よーし、誰がやったんだ?」それぐらいの分厚さで行こうぜ。 (kiona)[投票(1)]
★4躊躇なく注射をうつシーンがあまりにリアルで、ユアン・マクレガーは本物の元ジャンキーだと信じてた。 [review] (G31)[投票(1)]
★4良くも悪くも、この時代の姿を描いた映画は必要。最近の映画って70〜80年代を舞台にしたものが多いけど、あと10年も経ったらリアルな90年代を観たくなるはずだから。 (mize)[投票(1)]
★4彼らの側と観ている側、双方の世界を風刺しているギャグマンガ的ノリが楽しい。いっそ古谷実がマンガにしてもいいかも。幻覚シーンはしりあがり寿ですね。 (おーい粗茶)[投票(1)]
★4イギーポップのナンバーに乗せて駆け抜けていくようなOPが最高。 全体的に演出が光っており、観ていて素直に楽しめる。物語も“90年代最高の、陽気で悲惨な青春映画”という宣伝文句に嘘偽りなしの出来映え。 信じるのも仲間、助けるのも仲間、裏切るのも仲間だ。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(1)]
★4時計じかけのオレンジ』と似ているようで対照的な、対症的作品。 (どらら2000)[投票(1)]
★4考え方によっては怖くて悲しい話だと思うけどな。 (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★410年後のキテレツ『スタンド・バイ・ミー』。 (ハシヤ)[投票(1)]
★41990年代に一世風靡したブリットポップは、クラブで流れるエレクトロニックダンスビートとロックサウンドが独自の融合をとげたと思うのだが、実際、若者のドラッグカルチャーが欠かせなかったのかなと思う。(当時のヒット曲も、明らかにクスリの影響下にあるような支離滅裂な歌詞内容が多い。) そんなカルチャーを見事に切り取った映像世界。 (AONI)[投票]
★4トイレや部屋はきちんと掃除しましょう。と、一言言いたい。 (代参の男)[投票]
★4音楽のセンスが良い。あとは別にどうってことない映画なんだけど英国の風景が好き。 (赤い戦車)[投票]
★4イギリスというと上品なイメージを持っていたのですが、この作品はその思い込みを一気に壊してくれました(笑) (TM(H19.1加入))[投票]
★4結局、意志の弱いヘナチョコな男の話。憎めないのは、彼が優しさを持ってるからではなく、自分もヘナチョコだからだ。 (らーふる当番)[投票]
★4スコットランド人の悲哀がよくでている。自分達の言葉は失われ、自らのアディンティを昔のスコットランド代表チーム(スコットランドは未だにW杯で決勝トーナメントに進んだことがない)の活躍ビデオを見て癒す。スコットランド訛りの英語が強烈。 [review] (USIU)[投票]
★4スイマセンけど私には細かい所の内容までは理解できませんでした。でもノリと言うか勢いが良くて最後まで飽きずに見れました。(03.3.4)かなりどーでもいいこと→ [review] (ババロアミルク)[投票]
★4原作の毒気はまったくないが、クールな映像集としては十分楽しめる。 (ポッツィ)[投票]
★4冒頭のイギー・ポップの疾走感が素晴らしい!音楽で映像が信じられない程生きる良い例。そして不確かだが監督の言葉「この映画は色んな映画をミックスさせたんだ、『エクソシスト』とか…」…確かにあの赤ちゃんはリーガンっぽかった… (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★4今後これを超えるほどのスタイリッシュな青春映画なんて出てくるだろうか??? [review] (Yukke)[投票]
★4公開当時、観客の中に外国人がいて、面白いところで全部先に笑われてしまった。 [review] (HAL9000)[投票]
★4すばらしい。ボンディキディキディキ、ボンディキボン。 (くっきん)[投票]
★4悲惨で愚かな若者映画なのに妙に芸術を錯覚してしまう。イギリス映画独特の魅力を惹きだされた、ちょっと痛い映画。常識と非常識は紙一重で便器のシーンもギョッ!とはするものの、しゃあないか・・・ですまされる疑心にためらいもなかった。不思議な面白さ。 (かっきー)[投票]
★4ドラッグを囲む若者の姿、青春。完璧でした。かっこいいけど悲しい。ラストのBGMのボーンスリッピーでヤられた。こいつら最高だ。 (birdboy)[投票]
★4彼は最後に「生きること(life)」を選ぶためのちっぽけなきっかけを見つけることができたのだろうか? (ろびんますく)[投票]
★4国も違うし、ヤクは打ちまくりだし全然リアリティがないはずの出来事ばかり。でも自分も生まれる場所が違ってればこうなってたな、と確信しまくり。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4気持ちよくなってじゅうたんに吸い込まれるシーンで、観ているこちらまで気持ちよくなってしまった。 (guriguri)[投票]
★4オシャレかどうかは良く分からない。カッコ良いかどうかも自分には判別し難い(まぁそこらへんはどうでもいいんだけど)んだけど、映像の独特のセンスは感じた。よくある青春っぽい作品とは、何かちょっと違うものを感じたのが良かったのかも。 (Ryu-Zen)[投票]
★4疾走感とunderworldの音楽が印象的。映像もいいけど、シナリオはどうでもいい感じ(そんなに好きではない)。ケリー・マクドナルドのキュートさに惹かれて観ました。他の出演作もチェックしてみたいなぁ [review] (CGETz)[投票]
★4良くも悪くも「90年代クール系」という言葉がピッタリくるなあ。 (ネギミソ)[投票]
★4あの子がかわいかった。いい尻してた。今思えばそれだけだけど、あの時はガツンと来たなー (starchild)[投票]
★4映画の軽さがちょうどいい。グロいシーンや多少重いシーンがあるにも関わらずかなり笑える。 (宇宙人)[投票]
★4ジャンキー達のクレイジーな生活。イギリス映画らしい! (ロボトミー)[投票]
★4オープニングとエンディングのいまだかつてない不思議な高揚感に4点。なんなんだ?あれは。ところどころのギャグもに妙にツボにきた。 (海耶)[投票]
★4オープニングにすべてをかけてる。 (山田クン)[投票]
★4まるでドラッグをやっているような感覚 (ショスタコビッチ)[投票]