★4 | 期待していなかったが、小さくなってからの意外や意外の展開が楽しめた。4人の子供達の各々のキャラが際立っている。子供たちには絶対オススメ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 小さな庭での大冒険、香りたつ藤子F先生テイスト。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | たいしておもしろい作品ではないけど、絶対無くしてはならないジャンルだと思う。 (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ドタバタ感を延々と供給出来るところには共感するけど類似映画のセンス・オブ・ワンダーを供給する感覚には乏しいのでは無いだろうか。子供の時に観たのでその良さを思い出したし、子供の時に観るべき映画かな。 (t3b) | [投票] |
★4 | 子供達が消えたことに気づいた直後が傑作。仲の悪い隣家のオッサンがふと見ると奇怪な装置を付けて庭を探っているお父さんが写るシーンに悶絶した。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 大変面白かった。しかし、ディズニーランドであれだけメジャーになってしまうと、この映画の価値もしぼんでしまう。 (chokobo) | [投票] |
★4 | ウチに巨大な虫のミイラがゴロゴロあったらヤダなあ・・・。実際に私がミクロになれるわけないんだけど、つい家の掃除と草むしりをしてしまう、そんな作品。 (ダリア) | [投票] |
★5 | CGに時代の流れを感じる(つまり古い)。東京ディズニーランド人気アトラクション「ミクロアドベンチャー」を楽しむ為には必見な映画。まあディズニーらしい映画。 (HILO) | [投票] |
★3 | リック・モラニスの顔も十分に楽しめる他(笑)、設定も映画界では新鮮で娯楽作品としてはとても面白い仕上がり。気軽に見ることができます。 (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | リック・モラニスが主役級のキャラを張っている作品としては、これでも異例なくらいメジャーな作品。いいんです。これのお陰で、東京ディズニーランドに行く度に彼の情けない顔を拝めるんですから。オーラを全く纏わない間抜けっぷりを敬愛してます。 [review] (Myurakz) | [投票(4)] |
★4 | あの子供たちには絶対なんらかの副作用があるはずだ‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 子供四人がよかった。お兄ちゃんはカッコイイし。でも、大人になってからみたらつまんなくなりそお。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 自分ンちの庭で大冒険。ウサギ小屋の日本の家の庭で遊ぶには自ら小さくなるしかないのだ。ファミリー映画の金字塔。笑いあり、友情あり、家族愛あり。「俺」や「私」の目で見ずに、このときばかりは「パパ」と「ママ」の目で。家族で盛り上がれることウケアイです。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | アメリカの映画館で観た。前に座っていた親子の会話が聞こえてきた。「ママ、アリさんどうしちゃったの?」 [review] (m) | [投票(5)] |
★2 | 何も考えないでボ〜〜っと見るにはこんな映画がお薦め。 (ゆう) | [投票] |
★3 | アメリカで、頭のてっぺんにプロペラの付いた子供用帽子を見つけた。「た、タケコプター…」人間の考えることって、意外に変わらない。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | まさに童心に返れる映画。小さくなったら起こりそうな事を皆やってくれている。原題も好き。 (24) | [投票(4)] |
★3 | 見慣れた風景も新鮮に見える? (けけけ亭) | [投票] |
★5 | 掛け値無しに面白かったです。ウチの家族全員、楽しく鑑賞しておりました。でも、ここでの評価が低かったのは予想外でした。嗜好の問題かな? (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | 子供の時に誰もが一度は夢見たであろう世界がここに。 (fiddler) | [投票] |
★4 | 無邪気で楽しいです。リック・モラニスははまってるし、騒ぎっぱなしの子供達もうるさくは感じません。子供と一緒に見るファミリー映画として最適でしょう。「死霊のしたたり」コンビの脚本とは信じられませんが、彼らがもし監督してたら…ああそれも見たい! (takamari) | [投票] |
★3 | クワガタに乗りたい、コーンフレークの海で泳ぎたい、でも食べられるのはイヤ。 (あき♪) | [投票] |
★3 | ドラえもん好きとしては小さくなるという設定だけでOK。リック・モラニスはもっと評価されていい俳優だと思うんだけど。 (バーンズ) | [投票(1)] |
★4 | ありがちなはずなのに、面白かった。アイデアがいいです!!シャワーの水だって、今や強敵!!! (奈美) | [投票] |
★3 | 女の子がちょっとコケティッシュで、弟が小生意気、兄の方がやさ男でその弟はマニアなガキンチョ。それに両方の父親像の違い。キャラクターがそれぞれ面白かったなぁ。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★5 | 博士によせる、奥さんの愛情。悪ガキと子蟻の友情(泣けた)。釣り仲間の挨拶…細部にまで笑いと優しさが感じられる。キャラがいい。子犬もめちゃ可愛い。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』同様、SFを身近に描いたアイデアを、無駄なく活かした傑作。 (mize) | [投票(4)] |
★4 | 子供たちが小さくなった後の世界の舞台装置や蟻や蠍の特撮など丁寧に作られているし、ストーリーの運び方もなかなかいい [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 僕が小さくなれたら『インビジブル』しちゃう。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★4 | わくわくした。本当にわくわくした。 [review] (テトラ) | [投票] |
★4 | 高校生の時、全校集会時に上映された。始めは誰も見てなかったけど中盤から全員スクリーンくぎ付け。うちの高校は平和だね。 ちなみに翌年は三遊亭幸楽独演会。 [review] (WaitDestiny) | [投票(2)] |
★3 | 『インナースペース』を思い出した。そうだよな、めちゃ広い庭だわ。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | 一度でいいから最後のオチのようなことをしてみたいもんだ。 (荒馬大介) | [投票] |
★4 | これを見て、おいらも芝生のある家に住みたいと決心した。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | なかなか良い、ドラえもんのスモールライトだ。究極の科学の産物のようなものを使っているのに舞台は庭、これも良い。 (風上雪乃) | [投票] |
★3 | ちっちゃくなってからのシーンをもっと見たかった。 (バタピー) | [投票] |
★3 | 軽いアイデア続出の娯楽映画の全盛期。よくこんなに面白可笑しく作ったなあと。 (kekota) | [投票] |
★3 | 似たような作品がなぜか多い。 (Godzilla) | [投票] |