★3 | 子供の作り方は忘れてなかったんだね。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 古い映画だ。一つ一つ物語を積み重ねて行く。急ぐことも無く、けれんみも無く淡々と。昨今のように観客に媚びたりはしない。が2時間(最初30分は退屈だが、導入部だ)の間、釘付けだ。その後数々の亜流作品を生んでいる。やはり名作だ。 [review] (KEI) | [投票] |
★5 | 何でこんなご都合主義のプロットで思い切り泣けるんだろう? 俳優か?演出か?カメラか? 原作小説を読めば、その秘密がわかります! [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭メルベリーと中盤リヴァプールの街頭、騒然と入り乱れる群衆を斜め上から捉える移動撮影でもって、薄れる記憶を表現して見事。あとはグリア・ガーソンの多芸さが見所か。 (寒山拾得) | [投票] |
★5 | ポーラの3年間が凄まじい。いかにも造花の桜がこれまた凄まじい。小物の使い方もいちいちストレートで凄まじい。映画館は拍手の渦だった。 (動物園のクマ) | [投票(2)] |
★3 | リヴ・タイラーをもうちょっと可愛くした感じの親戚の女の子の役をしていた子がよかったですね〜 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | ポーラすごいよ〜・・・。 [review] (uyo) | [投票] |
★4 | グリア・ガースンが美しい。白黒なのに輝いてみえる。いや白黒だからか?ストーリーは知っていたんだけど、ちり紙片手に、最後まで飽きずに観ました。 (セネダ) | [投票] |
★4 | 「泣かせてくれてありがとう」映画。コールマンの品の良さ!でもグリア・ガースンは、純情な娘にしても一途な若妻にしても、なんかえらそう。堂々としすぎです。 (イライザー7) | [投票] |
★3 | なんとも胡散臭いドラマ。それは、端的にはスーザン・ピータースのどうにも納得できない演技・演出の部分だろう。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★5 | 記憶喪失の怖さを知りました。ロナルド・コールマンとグリア・ガースン、お似合いです! (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★4 | 「私は誰、ここは何処?」が陳腐になる前の作品。でもやっぱり陳腐だ。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | グリア・ガースンの聡明な美しさに魅了される。メロドラマするならこういう風にやって欲しいもの。イチャイチャ、シネシネすればメロドラマだというのは大きな間違い。この映画を見て、いい映画は色褪せないと思った。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★5 | 人々が浮かれ楽しんでいるのに記憶が無いと言うことはなんて悲しい事なのだろう。笑う意味が分からないなんて・・・。でも、こんなに聡明で美しい女性が目の前に現れれば心も和みます。出会った人が良ければきっと何度でもやり直すことができる。 (かっきー) | [投票] |
★5 | グリア・ガースンの美しさ、優しさに惚れた!オミアシ大サービスのダンス・シーン
あり、ホロっとさせるセリフもオンパレード。同じ監督の「哀愁」よりずっと好き。
「スミシー」と呼んでクレ! (フランコ) | [投票] |
★5 | メロドラマが好きな人は、絶対に楽しめるはず。でも嫌いな人は、全然ダメなんだろうなぁ。コールマンとかガースンって、あんまり日本人受けしないみたいだし。 (━━━━) | [投票] |
★3 | このストーリー「ハーレクイン・ロマンス」みたい! (maya) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーの無理は承知の上で、ラストシーンを祝福。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 初めて観た時には感動したが、今では感傷的過ぎてついていきにくい。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | ビデオ化されていないのか? もう一度見たい。 (ドロンジョ) | [投票] |