★3 | モヤモヤとわだかまる父や世間への反抗心を、性的なことでしか憂さ晴らしできない鄙の少女。この程度で「おかしい」のなら、フランス映画に出てくるイケイケな小娘なんざー、ほぼ全員が病院行きだ(フランスをアメリカにしても可。) (tredair) | [投票] |
★4 | 父親に対する反発と愛情がそうさせたんだろうなあ。 (ぴよっちょ) | [投票] |
★4 | この映画を見て、いわゆる人前で使ってはいけない英語を覚えた。 (背黄青) | [投票] |
★4 | 思春期を過ぎた今、胸が痛い。 [review] (movableinferno) | [投票] |
★3 | あぁこのタイトル!!これこそ本音よ真実よ。でも不器用だから表現する術を知らない。よってこの心の声に気付いてくれるヒトは非常に少ない、これ現実。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | この映画を見て、「フィッシュ&チップス」というものを知りました。リンダは“彼”のこと、きっと好きだったんだろうなあ。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★4 | すーぱーナチュラル。リンダが最高に魅力的(人間的に)。リンダに感情移入しすぎて他の人物がみんな悪人に見えた。これほど応援したくなる主人公もめずらしい。 (埴猪口) | [投票] |
★4 | 多感な少女期から女性へと変わってゆく様をエミリー・ロイドが好演。切なさでいっぱいになった心を思い出す。ラストの彼女の逞しさが印象的だった。 (のの’) | [投票] |
★5 | エイミー・ロイドの水みずしさにつきます。 (とんとん) | [投票] |