[コメント] セールスマンの死(1951/米)
暗いし、重い。すこぶる重い。本作から60年以上たった今(2018)、世界はどんどん変わって行ったが、米でも日本でも営業マンの、売上に追われる毎日は何も変わっていない。私も営業マンであり、息子もいる。大いに反面教師としたい(反省の弁でした)。
(KEI)
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