[コメント] 嵐の季節(1961/米)
プレスリーはホープ・ラング、チューズデイ・ウェルド、ミリー・パーキンスという3人の女優と絡むのだが、ヒロインと云っていい精神科医を演じるホープ・ラングよりも自堕落な女のチューズデイ・ウェルドが断然魅力的だ。また、西部劇の悪役の印象が強いジョン・アイアランドがホープ・ラングと共にプレスリーを助ける誠実な弁護士役を演じており驚かされた。
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