あの ///////

↑あのラスト。あのラストって書くのは、ネタバレかな？・・・と自粛。

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（コメントっていうか、ほぼ、あらすじ状態です↓）

町中にゾンビが居る。なんとか逃げ延びて家に立てこもる。 今にもドアが壊されゾンビが入ってきそうな勢い。 どうする。外は闇。そして、その闇に蠢くエイリアン。 捕まったら、抵抗する事しか出来ない。 その抵抗だって、大したことはできない。 力ずくでゾンビの集団に引き込まれ食べられてしまう。 何の攻撃も効かない。効いたとしても、又次、又次、又次と まるで行列のできるラーメン屋の如くゾンビが襲ってくる。

緊迫する時間。迫る時間。今にもドアが壊されそうだ。 そしてその隙間からゾンビが進入してきそうな勢い。

頭の中の記憶から生きる活路を見出す。

あのタンクには、なにか注意書きがあったのではないか！ それはなんだったのか。電話番号だ！緊急連絡先だ！！

助かる！この状況を打破できる手立てだ！そうだ唯一の手立てなのだ！

汗ばむ手で電話を取り、記載されている電話番号にかける。

掛かれ！掛かれ！！掛かってくれ！！！

プルプルプル・・・ガチャ・・・

街中がゾンビだらけだ！助けてくれぇぇぇ～～。

「ＯＫ。」

お～。なんか専門の局みたいな所に掛かったんで、これで一安心だ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（・・・以上かなり妄想入ってます）

ひゅ～～～

　　　　　　　　　　　　　　ァ　　ァ

　　　　　ド　　ッ　　パ 　　　　　　　　ァ　　　　　　　　　ァ ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ァ　ァ　　　　　　　　 ～ ン ！ ！ ！

ってこんなんあり？

この状況でどうやって打破できるのか？

逃げた人達はどのようにして。どういう手段で生き延びる事が できるのか。政府が大群でやってきて無数に居るゾンビ達をばったばったとやっつけてくれるのか？ それとも、この状況を見越してて、ゾンビ対策として特殊なウィルスをばら撒く事により この状況を打破できるのか？

と思っていたら、ムゲにも爆弾ですか？

生きてる人も諸共に爆弾ですか？

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大好きです！！