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[コメント] ストップ・メイキング・センス(1984/米)
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★5音楽を形容するのに「楽しい」とかはあっても、「面白い」って表現はあまり当てはまらんことがふつうだけど、これは面白いって言うほうがピッタリ。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
★51人又1人のライブ構成が始まりを示現しやがて佳境に至る様が伝説を語る映画のよう。黒子めくスタッフの動き。バーンの練ったアイデアとクローネンウェスの冷徹な素材提供とパフォーマンスを魅せ切るに徹したデミのプレーンな編集の幸福な合致。 (けにろん)[投票(1)]
★5ひとつ要素が付け加わるごとに、何かが確実に立ち上がってくる。そしていったん完成するや、音・リズム・動き・照明が一体となって、「意味付け無用」の怒涛の展開。フィジカル面の強度も凄い。ブカブカ服のバーンは舞踏病にかかったお父さんみたいで楽しい。 ()[投票(2)]
★5キートン直系なバーンのインテリジェンスと黒人サポートメンバーの肉体性が相見えるニューヨーク・アートの理想郷 [review] (寒山拾得)[投票(3)]
★5思うにライブの醍醐味というのはステージ上の音楽家と同じ場・時を共有することで生まれる一体感を味わう幸福であり、それを別媒体の映画で表現するのはとても難しい。 [review] (赤い戦車)[投票(3)]
★4歩く足から始まる映画の系譜。アステアを想起する。デヴィッド・バーン自体が映画的な、ある意味畸形的な存在で、彼のパフォーマンスを映しただけでも興奮をそそるだろうが、デミ+クローネンウェスという才能が映画的興奮として画面に結実させている。当たり前過ぎることを云うようだが、映画は「興奮」のためにあるのだ。 (ゑぎ)[投票(2)]
★4ベースの姉ちゃんの動きが最高に良くて、惚れた。 (太陽と戦慄)[投票]
★5インテリパンクの魅力をここまで表現できるのは、やはり監督の力量ではないか。 (月魚)[投票]
★4監督の腕というよりもデビッド・バーンのキャラクターの勝利。彼を見れば「誰が撮っても極端に悪い出来にはならない」ということが納得できるはず。ライブの良いところも悪いところもすべて映像にした本当の意味での「ライブ・ドキュメント」。 [review] (tkcrows)[投票]
★4あのくにゃくにゃでブカブカの‘80年代調のジャケットの下には、本当に人間の身体があるのか。 (uyo)[投票]
★416x9 [review] (町田)[投票(6)]
★5オープニングの「サイコキラー」から、演出が凝っていてすぐに引き込まれた。自分がその場にいて、彼らを観賞している気分になる。カメラが走り回るシーンは得に、カメラが自分の目になる心境。見て、魅了して、時に一体感を感じる熱い映画でした。 (かっきー)[投票]
★4最後に出た人と頭から居る人のギャラは同じなの? [review] (ざいあす)[投票]
★5これ以降のライブビデオが変わった・・・ (kame001)[投票]
★3顔は好みなのに、変な踊り〜。『U2/魂の叫び』も傑作だけど、ボノが自分を全部さらけ出すのに対し、この人は何考えてるのか読めん!好対照だから2本立上映してよ!でも、順番はどっちがいい…? (mize)[投票]
★4デビット・バーンのあの痙攣的なアクションは、鳥肌が立つほど、なにかぎりぎりの感じを伝えていて、良かった。バンドをしっかり見せる、という基本に徹した収録が、音楽をちゃんと理解してるのが伝わってきて、すばらしい。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★5サイコキラ〜♪(かかかかかっこいー! (movableinferno)[投票]
★5劇場公開時衝撃。監督がジョナサン・デミだったとは当時知らなかったが。今見てもしびれてます。 (YoshidaS)[投票]
★5人々の動きがおもしろくってしょうがないです。 (nsx)[投票(2)]
★5しゃべる頭が正気のふりをするなと言う。 [review] (minoru)[投票(3)]
★5トーキング・ヘッズの面々、最近何をしてるのだろう。最高のロックバンドだね。「ヘブン」などなけますよ。これも映画なんだなあ。 (ちわわ)[投票]
★5黒子さんたちも含めた、働く人々の姿が美しい。もちろん一生懸命汗だくになって働くデビッド・バーンも。 (しなもん)[投票]
★521世紀に語り継がれるべき傑作。言ってみれば「ライブだけ」。でもその時間・空間のなんと濃密なこと! (かたつむり)[投票(1)]
★5真面目なサラリーマンみたいなルックスのデビッドバー んですが凄く狂った目をしていてかっこいい!この人は 天才かも。 (yumyum)[投票]
★4一度眠くなったのは認めよう。しかしその後CDやビデオを物色している私は実は虜。気持ちよすぎるアフリカンビート。 (ペソ)[投票]
★3デビュー当時からのファンでも辛い中だるみアリ (ボイス母)[投票]
★5最初、デヴィッド・バーンが一人で出てきてラジカセをバックに歌い始める。ワクワクさせてくれるし、引き込まれる。 (ユージ)[投票]