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[コメント] ユージュアル・サスペクツ(1995/米)
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★3カイザー・ソゼ、ノーウェイ・ホゼ。 [review] (ロープブレーク)[投票]
★5左足を骨折したときにまるでカイザーソゼ状態と言って、「あ、松葉杖無しで歩けるんだ」と言ってくれたあの彼となぜ私は別れてしまったのだろう。 (YUKA)[投票(1)]
★4犯人バレバレ。そこそこ面白いが…同じような感覚を、レザボアでも味わったな。86/100 (たろ)[投票]
★3メンバーが集合して以降、セカセカと大したサスペンスを生まない話しが続くので集中力が続かない。いいかげん退屈しきったころに、これまたセカセカと「驚き」をみせられても、ああそういうことですかで終わってしまう、いたって「切れ」のないサプライズ映画。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4ケヴィン・スペイシーでなくてはならない。キャスティングの勝利。 (terracotta)[投票]
★5まんまと騙されたよ。しかしラストは本当に衝撃を受けた。疑問に思ったパーツがすっと組み合わさり鳥肌が…。とりあえずケヴィン・スペイシーの演技に脱帽。 (deenity)[投票]
★3日本版リメイクするならタイミングは今!そしてぜひケヴィン・スペイシー小日向文世で! [review] (シオバナカオル)[投票]
★3念のために2度観たが、やはり自分にはつまらなかった。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★2“虚”と“実”のさじ加減の不味さがあんまりなので胡散臭さが全開の結末。お行儀悪いこと甚だしい。 (もーちゃん)[投票]
★3謎解きの構築に苦慮した側面ばかりでサスペンス度が薄く物足りないSO-SOムービー [review] (junojuna)[投票]
★4幼い頃に何の予備知識もなしで観た。無論、騙された事は言うまでも無い。練られた脚本に感服。 (赤い戦車)[投票]
★5久々にすごい映画を見た。これほどいろいろな楽しみ方の出来る映画は少なく、これは構成の巧さというほかないだろう。未見の人のためにナニも書かないが、まずは予備知識無く見ることをおすすめする。 [review] (サイモン64)[投票]
★3過程はとてもよかったけど、なんかすっきりしないんだよなあ・・・。 [review] (うさぎジャンプ)[投票]
★5真実が何なのかわからない映画。しかし、とてつもなく愉快な映画だ。もう一度観てみたい! [review] (大魔人)[投票]
★1羅生門』で検索すると出てくる映画がコレ。試しに観賞したが前評判の割にはイマイチ。見所は準主役のガブリエル・バーンと日本語吹替版の津嘉山正種はチョー渋いってトコくらい。リーダー格のスティーブン・ボールドウィンは三流のチンピラみたいではっきり言って邪魔だし。まあ大どんでん返しとしては確かに面白いがどうもプロットがねえ・・・。あとはネタバレにて・・・。 [review] (HILO)[投票]
★3一切の予備知識なしでの鑑賞。色んな方の配慮に感謝です。 [review] (づん)[投票(2)]
★4彼方の蜃気楼のようにあった1つの固有名詞がエクトプラズムの如くに至近の実体として迫ってくる。その構成の揺るぎなき骨子を貫徹し至高とも言える決め方で締め括られた。それにしても、「カイザー・ソゼ」…いい語感だ。 (けにろん)[投票]
★5これは面白い。 [review] (NAO)[投票]
★4良くも悪くも、画期的である。という意味で脚本賞には納得。 (ALOHA)[投票]
★5だまされたことが楽しかった。だから劇場に2度足を運んだ。リアルタイムにこの映画を楽しめて良かった。 [review] (とら次郎)[投票]
★3面白かったが何か食い足りない映画。騙されて謎が解け、ああなるほどと思ってもそれだけで終わってしまう。その後のソゼは?みたいな気持ちが湧かない。これが『スティング』だったら、これまでのシーンを思い返し、彼らの今後は?と思いを馳せる。 (カレルレン)[投票]
★4受け手(鑑賞者)との心理合戦という意味では古典的な手法。しかし小説とは異なり、「映画」だ。役者の表情やスマートな演出等が、ならではの高揚感を生む。余談だが、スティーブン・ボールドウィンのカットだけ、やたらB級作品である(褒め言葉です) (ナッシュ13)[投票]
★2まさに映画だからこそ許される手法。 ずいぶん前に見て、すっかり忘れて再見したけど・・・ どうなんでしょうねー。だってカイザー・ソゼが [review] (チー)[投票(1)]
★4昔は屈指のサスペンス映画だと思っていたが、ミステリー好きの妻に言わすと犯人当ては簡単なんだそうだ。 (Smoking Clean)[投票]
★3ケヴィン・スペイシーに惹かれて見てしまったけど、やはり自分はミステリーには向いていないのだと思い知った。 (ぐるぐる)[投票]
★2この作品はその人がどこを見て作品を評価するのかハッキリわかる云わば“リトマス紙”のような作品。個人的にはそれまでたとえどんなに面白い話の進行でも最終的にラストで総評する私にとってはこの点数。 [review] (TO−Y)[投票(2)]
★5いや。面白い。まあ大どんでん返しというわけではないのだが,ケビンスペイシーの演技がいい味だしてる。アカデミー賞もうなずける演技だった。とにかく,観ることをお勧めする。 (surarindq)[投票]
★4自分自身の推理を揺らがされ、映画の中の「真実」はなんだったのかと、心地よい疑問というか、一種の余韻を感じさせた。 (シーチキン)[投票(1)]
★3アカデミー脚本賞なんかあげるから類似品が増えるんだよな。 [review] (某社映画部)[投票]
★4おもしろい。また、これを観た後他のいろんな映画を見ていてもこの映画の場面が何故だか出てきたりする。突然あの船が頭に浮かんできたり。それはこの作品がちゃんと映画史に踏まえて作っているからだろう。 (バーボンボンバー)[投票]
★3一生懸命にやればやるほど惨めになることもある。 謎。最初の面通しで「声だけ聞いた」人って誰のことなんだろう。謎。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4意味分からなくて2回みました。 (guriguri)[投票]
★5「ロロ…トマ…シ…」 [review] ()[投票(1)]
★3あの顔は小林っつーよりも、ロバートっぽいぞ。 (マス)[投票]
★4回想でソゼの髪が [review] (東京シャタデーナイト)[投票(1)]
★5最後の最後まで、わからなかった。ほんとにムカツク(笑) (あちこ)[投票]
★2先が分かる映画ほど悲しいものはない。 (Yukke)[投票]
★3そんな、全部、口で言われたかて… (るぱぱ)[投票]
★5話が読める?いやいや関係ないでしょう〜。 (Heine)[投票]
★5 カイザーソゼと聞くとロロトマシを思い出すのはあたしだけでしょうか・・。ベニチオ・デル・トロ若い。 (gorugoru)[投票]
★5素直にもっと早く見ておけば良かった!素晴らしい! (makoto7774)[投票]
★5参った!降参!それ以上もそれ以下もない! (ゆーきん)[投票]
★5初めての喫茶店で「エスプレッソ」と声高に注文したような快感。 (Manchester United)[投票]
★4一緒に観ていて、すぐに父親は「あいつが犯人だろう」と言い当てた。私は最後まで騙されて面食らった。 (タモリ)[投票]
★4ここじゃ、なにも言えねぃっす・・・。 [review] (pom curuze)[投票(3)]
★5いやー、ホント面白い。いい推理小説読んだ読後感に近い.そういう感覚で見ていると解ったんだろうけど、疑いませんでした。ヤラレマシタ。スペイシー演技際立つ。誰にもご推薦したい映画です。 (セント)[投票(1)]
★5どんなコメントを書いていいのやら・・・。何を書いてもネタバレになりそうな映画NO.1。 (ウェズレイ)[投票(1)]
★4これを見てから「コバヤッシ〜」役のピート・ポスルスウェイトがどの作品でもこばやっしーにしか見えなくなってしまいました(『ブラス!』の指揮者ダニー、『ロミオ&ジュリエット』の神父役)。ところで、ちょっと気になる点→ [review] (Pochi)[投票]
★5脚本、キャストに非の打ち所が無い。 (off_the_wall)[投票]
★3見終わった今は、脚本の巧妙さに感心している。が、特に前半部は、人物設定が理解し難くくて、かなり苦痛だった。私の理解力が低いだけなのかもしれないが、事前に面白い映画だと知らされていなかったら、おそらく寝てしまったと思う。 (Pino☆)[投票(2)]