★3 | 猥談、ヤク、討論、けんか、ヤク、討論、ヤク、ヤク、泥棒、討論、・・・以下繰り返し(タバコは常にあり) [review] (マルチェロ) | [投票] |
★3 | 社会の底辺でもがきつつ、人を傷つける者たち。だけども本当に傷つけてしまっているのは自分自身…か。父親を、ただ暴力をふるうだけの存在として描いていない点にゲイリー・オールドマンの誠実さを感じた。…クローズアップが多用され過ぎているのが難。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★4 | 労働者階級について、監督がどの様に思っているのか、映画全体に溢れている感じがした。又、労働党と保守党の対立も、リアルに掲げられていて、非常に興味深い。アルコールとドラッグが生み出す人情劇も、脳裏に焼き付くような衝撃を覚えた。 (かっきー) | [投票] |
★4 | この映画を「父の想い出に捧げる」ではあまりにも哀しい。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | 泥を纏い這いずりながら生きるような人たちの残酷で激しい日常をただただリアルに綴っている。監督の厳しさを感じました。 (na ka) | [投票] |
★2 | ゲイリー・オールドマンは好きだけど、この作品にはついていけない。映画の中で描かれていた家族が、自分にはどうにも身近な出来事のようには思えなくて、最後までただの傍観者のままだった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | こいつはリアルだ。ドラッグをおしゃれとかカッコイイものに仕立てたりしていない。ドラッグもの好きな奴は見るべき。 (cubase) | [投票(1)] |
★4 | ドキュメンタリーと思わせる映像と演技。レイモンドを演じたレイ・ウィストン、その妻役のキャシー・バークのすばらし名演。でも辛すぎるので二度は観ません。
(frank bullitt) | [投票(1)] |
★4 | 申し分のない「処女作」、そして「私映画」。新しい作家の誕生に拍手を贈りたい。 (movableinferno) | [投票(1)] |
★4 | もう観たくないけど、監督の真摯な姿勢に非常に好感を感じた。自分も暴力に支配された家庭をよく知っている。そういう家では静かなひとときは嵐と嵐の合間でしかない。 [review] (mize) | [投票(2)] |
★4 | みんながみんな、過去を背負っている。小さい頃に負った精神的病は、癒されるのに時間がかかるのか。。。。暗い脚本だけど、映画らしい映画を見たような気がした。 (ミジンコ33) | [投票] |
★5 | ああいう人たちのリアルな生活なんだろうなあ。 (gegangen) | [投票] |
★2 | ある意味すごくリアルなロンドンを描いているんだろうけど、ゲイリー・オールドマンには芝居に専念してもらいたいものです。 (プープラ) | [投票] |
★2 | あんまり好きじゃない。なんか暗〜くて。でも、家族がどうするのか気になって
最後まで見ちゃいました。 (ひまわり) | [投票] |
★2 | 「ニル・バイ・マウス2」に期待 (東京シャタデーナイト) | [投票] |
★4 | 楽しめる映画ではないけど・・ (かと〜) | [投票] |
★5 | 水にゴミが入ってるリアルさで5点。 (えすもし君) | [投票] |
★2 | 気持ちいぐらい熟睡。 (つね) | [投票] |
★3 | テーマや話の進み方は好きなんですが、何より痛い。痛い映画です。 (Yas) | [投票] |
★3 | ゲイリー・オールドマンは大好きなのに寝てしまいました。 (mau2001) | [投票] |
★3 | とっつきにくいので見始めてから全部見終わるのに2年ぐらいかかった!娯楽映画ではありません。ゲーリー・オールドマンの超個人的な作品。 [review] (ミイ) | [投票] |
★4 | 暴力とドラッグで支配された凄惨な物語。誰も救われないけど、安易な感傷を見せられるより全然いいなあって思います。 (みすず) | [投票(1)] |
★3 | 悲惨な映画だけど、最後は家族愛にほんの少し明るさが。音楽が良いです。 (かふ) | [投票] |
★5 | 愛のしるし [review] (シネスキー兄弟) | [投票] |