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[コメント] グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)
- 投票数順 (1/5) -

★4ぼくの中にもいる。 [review] (ろびんますく)[投票(16)]
★5「友達“に”なる」と「友達“と”なる」。それで“ぐわん”ときた。 [review] (甘崎庵)[投票(15)]
★5高校時代嫌いだった国語の先生が授業中言った。「人は自分の事を分かってくれないといって嘆く奴がいるが、そんなのはカスだ。なぜ分かろうとしてもらわないのか!」 [review] (mimiうさぎ)[投票(8)]
★2恋も夢も希望もお手軽ファーストフード感覚。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(8)]
★5最後の友人のセリフ・・・ 感動!! [review] (映画っていいね)[投票(8)]
★4「君は悪くない」. [review] (chokobo)[投票(6)]
★5天才じゃなくても、誰もがこういう気持ちって持った事があると思う。 [review] (まりな)[投票(6)]
★5この映画に脱帽です。何度みても良い!マット・デイモンの演技も良かったけど、ロビン・ウィリアムズの演技が最高! ベン・アフレックマット・デイモンに言った台詞・・・ [review] (sangfroid)[投票(6)]
★1自分の興味のある人にしか好意を示さない自分勝手な人。他人からの好意には拒絶というよりバカにした態度で、私なら匙なげます。 (KADAGIO)[投票(5)]
★1非常に平凡な作品。脚本が安易です。誰でも思いつきそう。ドラマチックに描こうとして話が空回りな上に役者陣も滑ってる・・。「僕って凄いでしょ?」っていうデイモンの自己顕示欲が見えてしまう・・。 [review] (TOBBY)[投票(4)]
★5台詞です。この映画は台詞です。感情がコッテリと詰まった重い台詞。 [review] (hideaki)[投票(4)]
★5そんなにとびきりいい映画だとは思わない。でも、その時の私には、この映画しか自分を肯定してくれたものはなかった。枕に顔をつっぷして、声をあげて泣いた。 (は津美)[投票(4)]
★3ロビン・ウィリアムスが出てきたところで、また過剰なヒューマニズム押しつけられるのかとヤな感じがしたが、控えめに爽やかな佳作だった。 (ざいあす)[投票(4)]
★3どうしてヒロインあの人なの?どうしてホレてしまうの?おせーて。 (ホッチkiss)[投票(4)]
★0好きな子(『紅の豚』参照)が大好きな映画なんだと言って、部屋で一緒に寝そべって観たDVD。なので全くもって内容を覚えておらず。隣で本気でグースカ寝てるあの子が気になって気になって。…本当にこの映画大好きなの? (づん)[投票(3)]
★4なんだよ〜みんなイイ奴ばかりじゃねーか、才能以上に周りの人間に恵まれてるんだよ君は… (LUNA)[投票(3)]
★5自分を正直に曝け出す事を恐がる気持ち、人間として哀しいけど理解できるのはロビンの演技の賜ですね。本当の自分をありのまま受け入れてくれる友達は何人いるのだろうか考えてしまう。この映画を見ると、現実に自分の事を再確認する思いに陥ります。 (かっきー)[投票(3)]
★3主役の2人よりも、脇役であるベン・アフレックとその台詞が一番印象に残っています。本当に素敵な友人ですね。 (ザザッティ)[投票(3)]
★3うん!とても優等生的作品!ところでマット・デイモンでジミー大西に似てない?(ごめん・・・) [review] (skmt)[投票(3)]
★3喩えるなら、かつてのクラスメートを街で見かけた様な…懐かしさに思い切って声をかけられるか、気恥ずかしさにそっと立ち去っていくか。それがこの映画の評価の分岐点。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
★2おバカな小学生の白昼夢みたいな映画。 [review] (ミイ)[投票(3)]
★3アノ女の何処がそんなに魅力的? 思春期に見たら、本気で腹が立ったかもね・・・ [review] (ボイス母)[投票(3)]
★3時代は変わる。この佳作に233のコメントがついている。シネスケの黄金時代を思う。何より自分に刺さるはずの映画に平凡な感想しか抱けない自分に驚いた。20年しか経っていないのに。netflixで2018年初見。 [review] (ぱーこ)[投票(2)]
★5真の友情とは……。 [review] (IN4MATION)[投票(2)]
★4マット・デイモンが、思った以上にいい。小技もびしばし利いて、見せる映画となっている。でも、なんか、小技しかなかったような気がしないでもない。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★4一緒に脚本書いといて脇に廻るたぁ何て清々しい奴なんだと思ってたら・・・何だよ!一番おいしいトコ持ってく腹だったのかー! (sawa:38)[投票(2)]
★5人と人が心を開いて繋がること、表面的な繋がりが多い現代においてはこの物語のテーマは非常に心にしみる。本当に心温まる映画、私の中でベスト映画のひとつです。最後のベン・アフレックの言葉は物語の締めとしては最高でした。 (かめっこ)[投票(2)]
★5誰もが完璧じゃない。だが問題は互いにとって完璧か。それを確かめるには飛び込んでみる他無い。 [review] (m)[投票(2)]
★5心がガラスのようで傷つくことを恐れている青年。そんな青年が出会った人たちによって心が再生されていく。。無名時代にベン・アフレック+マット・ディモンがすばらしい脚本を描いた作品。俳優もいいけど、また脚本も手がけてほしいな。 (みくり)[投票(2)]
★4最初から最後まで、すてきなセリフの連続。不良なのに本当は天才っていうのは現実味がなさ過ぎるし、しかも最後までマット・デイモンは頭良さげに見えない。時間が長過ぎた。3.8点。もう少し、なんだなぁ・・・。 [review] (Madoka)[投票(2)]
★5いくつになっても青臭くありたい。。 [review] (クリープ)[投票(2)]
★2いまいち盛り上がりにかけていた気がするのは私だけ? (パブロ)[投票(2)]
★5見終わった後、一番心に残るキャラが、まさかベン・アフレックだとは、はじめは夢にも思いませんでした。 (ニュー人生ゲーム)[投票(2)]
★5ちょっと青臭すぎるかなと思うとこもあるけど、素直に感動できる秀作だと思います。こんな友情を結べる友人、なかなか作れない分、憧れます。 (shaw)[投票(2)]
★1どうみても頭良さそうに見えない人たちがIQの低い会話を繰り広げるクソ映画。吐き気がするほどしょうもない。『いまを生きる』と比べるのは失礼だ。 [review] (ハム)[投票(2)]
★5俺は「感」じたのに、まだ「動」ごいてない……だからまた見る 今度は自分の物語を生きなくては [review] (starchild)[投票(2)]
★3非常に普通すぎてそれが驚き。も少し捻りがあると思ったんだけど。 (kekota)[投票(2)]
★4本当の自分なんて知られたくないよ。人と人が繋がった温かい映画。 (カノリ)[投票(2)]
★4ヤマアラシのジレンマはやがて自分をも肯定できなくなる。 [review] (あき♪)[投票(2)]
★4公園のベンチでマットディモンをロビンウィリアムスが諭すシーン良いです。自分が年とったからかな・・・ (あさのしんじ)[投票(2)]
★5一度観た後改めてこのタイトルを考えると、すごくいい。素直に自分の弱さを出せる人は羨ましいです。 (ホロホロ)[投票(2)]
★1脚本が良いと聞いて見に行ったが最低の映画だった。結局マット・ディモンを売り出すためだけのはくだしだったのでしょう。小学生でも補筆してあげれば書けそうな脚本、まじでそう思った。 (入江たか男)[投票(2)]
★4主人公の親友が言った「しかし俺が本当に楽しみにしているのは・・・」のシーンが印象に残った。 (Touch)[投票(2)]
★3私は映画の感想を書く際に、できる限り脚本に言及したくないと考えている。理由は単純で、完成した映画を見るだけの観客には、脚本の実態は、ほゞ不明だからだ。脚本(シナリオ)という言葉さえできるだけ使わないで「プリプロダクションの設計」等という言葉に置き換える。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★3ミニー・ドライヴァーの、知的でエキゾチックな魅力は、日本人には分からないんだろうなあ。 [review] (ぐるぐる)[投票(1)]
★4マット・デイモンベン・アフレック、現実でも親友の二人だから成し得た脚本が冴える。友情の奥深さと細やかさが爽やかに渡るのは伝わったけど、ロビン・ウィリアムズが出てきたあたりで胡散臭くなるよな。 [review] (ヒエロ)[投票(1)]
★3ここまで理想をしっかり語る信念と勇気と実行力に敬意を表す。難しい題材によく取り組んだ。マット・デイモンの改心のシーンの弱さは大きなマイナスかもしれないが、骨組みがしっかりしているのでどのシーンもよく輪郭太く分かりやすい。 (ジェリー)[投票(1)]
★4子供からあるトラウマ、そのために常に逃げ道を用意して人とまっとうに対峙せずにきた青年の心の雪解け。すがすがしいドラマだ。しかも力強い友情というおまけまでもらい前進する青年に心から拍手を送りたい。ハートウォーミング映画の代表作。 (セント)[投票(1)]
★4この天才青年をめぐる他愛のない青春ドラマが私の心を強く引くのは、男たちの友情物語の裏にガス・ヴァン・サント監督が仕掛けた愛情物語のせいだ。男が男を見つめる視線の熱っぽくて艶っぽいこと。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3天才の描かれ方がどうも苦手。サリンジャー作品のように孤独の深淵に沈みこんでいくところまではいかなくとも、天才ゆえ見えすぎてしまうことから生じる隔絶感、孤立感こそを表現したうえで話を転がしてほしかった。肩肘張った作風の中で、時折ふとあらわれるボストンの街並は叙情的で素晴らしい。 (グラント・リー・バッファロー)[投票(1)]