★4 | 平和な時代に象連れてアルプス歩いたってどってこと無い。大戦下に敵味方と美女と象の4人と1匹がのどかな山越えをするから刹那的な開放感が極まる。レイの音楽も寄与した。そして、美味しい所を持っていくマイケル・J・ポラードがこれ又いいのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 戦争映画かと思って観始めてたら、あれれ、象?……でも緊迫感も忘れない演出が憎いくらい。でもこの邦題は会わないよなあ。 [review] (荒馬大介) | [投票] |
★2 | 何から何まであざとい。2002.12.21 [review] (ハイズ) | [投票] |
★4 | ルーシーとブルックスの関係を見て、絵本『かわいそうなぞう』を真っ先に、そしてジョン、トンキー、ワンリーという三頭の象が上野動物園に眠っている事を思い出した。それが意識にあったので、ルーシーの元気に歩く後ろ姿に涙が出た。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★4 | 昔この映画をテレビで観て、大好きだったのにすっかり忘れていた。シネスケのおかげで思い出し、皆さんのコメントでまた思い出した。人間、こういういい映画を忘れてちゃダメですね。反省。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★5 | マイケル・J・ポラードがステンガンのマガジンを逆手で握っていたのが忘れられない。大好きな映画。 (べーたん) | [投票] |
★4 | 実際、日本でも戦時中に像を救出する話がありました。自分の身も危険なのに・・・。その姿勢は感動ものです。動物にも愛情が有りその受答仕草にも安楽を感じました。体はでかくうすらのろい・・・見ていて「早く、早く!」焦る気持ちに興奮してしまった。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 奇想天外,牧歌的でとってもシュール。これって[Comedy]とするしかないのか…。 (もーちゃん) | [投票] |
★5 | 象をつれてスイスに亡命するそのアイディアとそれを見事に映像にしたマイケル・ウィナーに脱帽 [review] (kinop) | [投票(2)] |
★4 | 空気感(?)があるロードムービー(??)だと思います。ただ、この映画の主人公は、頭の切り替えが早すぎる・・・ (YO--CHAN) | [投票] |
★4 | 主人公ブルックスと、パッキーの何度も何度も再会する腐れ縁。ご老公と風車の弥七の関係みたい。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 象がとても可愛い(月並みですが)。 (Lacan,J) | [投票] |