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[コメント] たそがれ酒場(1955/日)
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★5傑作。クレジット開けファーストカットは、もしかしたら日本映画史上最高のファーストカットかも、と思わせるぐらい素晴らしいものだ。酒場。テーブル上に置かれた椅子。その横移動撮影。 [review] (ゑぎ)[投票]
★5視点が良い。酒場は確かに、社会の縮図だ。クリスティの‘アクロイド殺し’と同じで、2度目はない。内田のしっかりしたショット、演出、又芥川の力の入ったテーマ曲も褒めたいが、何と言っても脚本。灘千造、23歳のデビュー作。甘さも含め、若さがみなぎっている。 (KEI)[投票]
★4グランドホテル形式を採った映像は日本映画にしてはモダンで冴え渡り、西洋映画を見ているようであった。新東宝映画というのも貴重で映画素材的にも、俳優の豪華さからももっと評価されるべき映画だと思う。 [review] (セント)[投票]
★4酒場の開店から閉店までの数時間、秀逸なセットと重厚かつ柔軟な撮影で魅せること魅せること。見事な西部劇の換骨奪胎。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★3歌声酒場系グランドホテル形式の人情劇。まとまりには欠けるが、画面に情報量が多くて飽きないし、シューベルト、ビゼー、チャイコフスキー、軍歌、歌謡曲、なんでも歌い倒す酒場がとにかく楽しい。 [review] (TOMIMORI)[投票]
★3ストーリー設定または出演者の風貌からか、どことなく洋画っぽい。ハリウッド名画500円DVDシリーズにラインナップされていそう。「大菩薩峠」や「宮本武蔵」といったイメージが強い内田監督作品としては珍しい部類に入るが、意欲的な作品だとは思う。 (リヤン)[投票]
★3決して悪くはないのだが、群像劇というより「単にいろんな人たちが登場してくるだけ」という印象。脚本がも少し頑張っていたらなかなかの秀作になっていた予感。[Video] (Yasu)[投票]
★4歌がどれほど政治的なものかよく分かる映画。同時に映画がどれほど歌に振り回されるかもよく分かる映画。ついでに政治と言われるものがどれほど身近にあるものかすらよく分かってしまう映画。 (マリオ・フーパー)[投票(1)]