ナタリー・ポートマン大好きです。やぱーり美しかった。でもそれだけでした。

これは何でしょうか？ コメディ？ お笑い？

これで笑える人、趣味悪過ぎるんじゃないかと思いました。

人も、火星人も、どんどん死んで行きます。非常に不快でした。

兄が殺されてるのに、へらへらしながら、大統領の娘にキスされる彼、信じられません。

父が死んでるのに、英雄だとか持ち上げてるナタリー（の役）も、大嫌いです。

不快感以外何も残らない映画でした。久しぶりに心から嫌いだと思いました。

「死」をこんなに軽く笑い飛ばそうという神経と、またその「死」の描写、両面が心から嫌いです。二度と観たくありません。