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[コメント] キングコング対ゴジラ(1962/日)
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★5「切手のキ、吉野のヨ、煙草のタに濁点が……」この意味が分かる人、挙手。 [review] (荒馬大介)[投票(11)]
★5キングコングとゴジラを戦わせるというのは、特撮映画にとって、いや世界の娯楽映画にとって、国境を越えた一大イベントだったはずだ。そこには様々な難題があったはずだ。 [review] (kiona)[投票(6)]
★5他に比類なき映画。「夢の対決」という言葉自体は手垢にまみれても、キングコングとゴジラの激突は聖なる一回性の祭り。これに立ち会うことにこそ、人生の意味があるんだ! [review] (ペンクロフ)[投票(4)]
★5ダイナメーション?(05・7・11) [review] (山本美容室)[投票(2)]
★51、着ぐるみ対決→ゴジラの貫禄勝ち! 2、鳴き声→魂を揺さぶられるようなキングコングの咆哮の圧勝! 3、総合評価→主役怪獣を食ってしまった有島一郎のひとり勝ち! (木魚のおと)[投票(1)]
★51作目を別物と考えれば、ある意味一番面白いゴジラ映画。とにかく楽しい喜劇+怪獣映画。ゴジラの造形も好き。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★5子供の頃に観た最高に興奮した作品。子供心は裏切れない。 (ゆーきん)[投票(1)]
★5やたらと光線吐かせてるばかりの最近のゴジラはこれ観て反省なさい。 (ガラマサどん)[投票]
★4これを見た時、怪獣ファンとしての反抗期の終わりを感じた。(かなり私的なコメントとレビュー) [review] (空イグアナ)[投票(8)]
★4日本VSアメリカは、日本人外野の横槍により日本の勝利! [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4今あらためて観ると、円谷英二のゴジラシリーズは戦闘シーンが少しかったるい。後の『フランケンシュタイン対地底怪獣』と『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』こそ円谷英二の怪獣プロレスの決定版なのだ。 (万城目ドラッグ)[投票(1)]
★4本多猪四郎が挑んだ2度目の“初代ゴジラ”。 [review] (Keita)[投票(1)]
★4日本の地理と、科学の理屈が何となくマッチしていてリアル。単なる対決ものではないぞ。しかしキングコングの体質変化には驚くなあ… [review] (chokobo)[投票(1)]
★4盆と正月がいっぺんに来た!キングコングの映画化権を手に入れるなんて、やるなあ日本!(2003/01) (秦野さくら)[投票(1)]
★4やっぱりこれは面白い。とにかく役者の視線の動かし方がうまい。こういうお話なら福田純に監督させた方がもっとはちゃめちゃな面白さが出たとも思うが、本多猪四郎のある種生真面目な演出だからこそ名作たりえたのだから贅沢は言うまい。ラストの熱海城崩壊はカットを細切れにしすぎて魅力半減。せっかくのミニチュアが勿体無いのはわかるが。 (Sigenoriyuki)[投票]
★4日米2大怪獣の地を揺るがすような肉弾戦には、年齢を超えて興奮する。前半の大ダコとコングの闘いも忘れられない。 (タモリ)[投票]
★4帯電体質気に入った。 (クワドラAS)[投票]
★4キンゴジはいいです。初代、キンゴジ、モスゴジまでは造形的に美しい。 (りゅうじん)[投票]
★3アダモステ [review] (アルシュ)[投票(5)]
★3はっきりって正直ファンから過大評価されてる作品の一つじゃないかと思う。 [review] (がちお)[投票(1)]
★3映画は時代を反映するというが、まさにそういう映画。高度成長期の無茶苦茶に元気がよい日本そのまま。バブル期のように退廃的ではなく、ぐいぐいとまっすぐ坂道を登る若者のような映画。 [review] (すやすや)[投票(1)]
★3コング人気にあやかったいい加減そうな作品と思ったらそんなことはなかった。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★3個人的には放射能火炎を吐く世紀の大怪獣が、でかいサルごときにおくれをとって欲しくないなあ。てことで、お仕置き電流コング誕生(か?) (水那岐)[投票(1)]
★3浜美枝ってスクリーム・クイーンだったんだ。てか、これ、コントですやん。 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★3カエル面のゴジラがどうも好きになれない。 (TNT)[投票]
★3両雄に悲壮・悲哀感無し。生き残る為でも殺しあう為でも無く、見えるのはただの「興行」だけ。このプロレスショーがその後40年続く分岐点になろうとは・・・残念。 (sawa:38)[投票]
★3キングコングといいジェームズ・ボンドといい,どうやら浜美枝は毛むくじゃらのオスから好かれる運命にあるらしい。 [review] (ワトニイ)[投票]
★3「まさか…」と薄々見ていて思っていたが、それは正しくて、これは人間の目には凡戦と映った超人対決である、アントニオ猪木vsモハメドアリを彷彿させまくりの“客寄せ決闘”であった。 [review] (ジャイアント白田)[投票]
★3スポンサーである製薬会社同士の宣伝合戦が、日米の人気モンスター同士の代理戦争に発展するという型破りなストーリーに腰抜かす。コングを無理矢理ゴジラの前に突き出す作戦は、ハブとマングースを戦わせようとしたのと同様の、人間の身勝手さを感じた。 (AONI)[投票]
★3やはり、「ゴジラ」に負ける。 (丹下左膳)[投票]
★2高島忠夫とその妹夫婦のやりとりが正直辛い。現代っ子の私には面白さがわからず。キングコングのユーモラスな動きは大変よろしかったですが。 (ハム)[投票(1)]
★2シリーズでも屈指の役立たずだな重沢博士。もっともらしいこと言ってシニカルに笑うだけなら俺でもできるわ。 (イリューダ)[投票]
★21作目にある憎悪というものはなく、ただひたすらにキングコングに挑戦を挑むゴジラ…。なんだけれど、前肢バタバタ、地面の岩を蹴る飛び道具合戦は、やっぱり場外戦に しか見えないなあ。右肩上がりの日本列島を足蹴に2強大暴れ。 (chilidog)[投票]
★2腕を振り上げウッホウッホと街を練り歩くコング!ヤケに楽しそうだ!ニューヨークで見せたあの哀愁は一体どこへ…? (ゼロゼロUFO)[投票]
★2組み合って山坂ゴロンゴロンが印象的。面構えはモスゴジに軍配を上げます。 (もーちゃん)[投票]
★2高島(父)さんがわかーいっ! (あまでうす)[投票]
★1キングコングは本当はそのサイズじゃないだろ!!(もっとちっこい) [review] (TO−Y)[投票]
★1し、しどい・・ (仏教戦隊ナンマイダー)[投票]