| ★5 | 太陽系で一番、オシャレな、映画。。。
[review] (いくけん) | [投票(6)] |
| ★5 | 主人公の少年と歌姫のツーショットは、とっても不自然。恋に落ちる二人、となるには、年齢も迫力も存在感も、まるで釣り合いがとれない・・・はずなのに、なぜか納得させられちゃうんだな？ [review] (イライザー７) | [投票(4)] |
| ★5 | あの冷たい空気に身も心もピンとなる感じがたまらない。映像も綺麗ながら主人公の顔立ちに美学がある。んで、娼婦、娼婦、娼婦、なんでやねん･･･その顔とルックスがあればもっと良い人生を送れるのに。人の奥は深いものじゃ〜･･･面白い。 (かっきー) | [投票(2)] |
| ★5 | 凝ったキャラクタがあってこそ、活かされた絵葉書のような映像。この青い映画と、この映画が好きで何度も見た自分のことも大好きよ。そういえば、もう何年も見てないけど。 (ALPACA) | [投票(2)] |
| ★4 | 色んなジャンルが混ざっていて面白い。でもよく分からないところがいくつかあったなぁ。 (たね) | [投票(2)] |
| ★5 | すべての登場人物が、すばらしい。どれも許しちゃうって感じ。パリの街の色彩が孤独で美しい。歌声の哀愁を増幅させる的確な演出がいい。物語と関係ない「バターは室温でやわらかくしておくんだ」って、ベネックスって必ず食べ物の台詞を混ぜるよね。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
| ★2 | キャラクターの配置がまずありきなことを了承しても、バックヤードの肉付けこそ生命線なのに、驚くほどの脳内箱庭世界に留まり安住する安易さ。黒人歌姫・郵便配達人・殺し屋・ベトナム少女といった記号は思わせぶりであざといだけに終始する。 (けにろん) | [投票(2)] |
| ★3 | ケレン味とあざとさの時代。オープンリールはせめてもの良心。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
| ★3 | 説明のつかないガジェットは無数にあって、そもそも根本から、ディーバなしに成立する話である。それらが存在せる理由を求めて、カメラは虚空をさまよい、かと思えば、カットを割り出してしまう落ち着きのなさで、映像文法がシナリオの提示に戸惑っている。 (disjunctive) | [投票(1)] |
| ★4 | なかなか凝った作りに映画の躍動感を覚える。 [review] (セント) | [投票(1)] |
| ★3 | キレイな絵に、火曜サスペンスとかでありそうな内容。昔のCHARAに似ている子が出てくる。2002.12.11 [review] (ハイズ) | [投票(1)] |
| ★1 | 「芸術」と「娯楽」の政略結婚。 (Lostie) | [投票(1)] |
| ★3 | ストーリーは詰め込みすぎな感が残り決して良くはない。しかし、ディーバのオペラやセット、映像のセンスは今なお素晴らしい。 (Keita) | [投票(1)] |
| ★4 | ストーカー一歩手前の物語 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
| ★5 | 盲目的に好きです、愛してます、ちょいヘンなところも許します、目をつぶります、ゼー、ゼー・・・。 (みった) | [投票(1)] |
| ★4 | 所々に凄くいいシーンがある。とてもフランス映画らしい映画。刑事とかマフィアとかは出ない方が良かったような・・ (埴猪口) | [投票(1)] |
| ★4 | 音楽とブルーにひたすら酔う。 (くっちゃね) | [投票(1)] |
| ★5 | 「フランス」の「若手監督」が撮った映画を代表するような作品。 (とんとん) | [投票(1)] |
| ★5 | なぁ〜んて洒落てる映画なんだろ。 [review] (まー) | [投票(1)] |
| ★3 | 衣装や小道具など、いま観るとチープな印象も受けるが、転がるにしたがって複雑化するサスペンスはなかなか。 (わさび) | [投票] |
| ★4 | 小さなカットがとても印象的。強引とも言える展開も、ある意味見事です。 [review] (chokobo) | [投票] |
| ★5 | とても好き。雰囲気が好きなのもあるけど、空気感や間合いに夢中になったのを覚えている。ディーヴァのアリアが好きで、オペラのCDを探したものだった。 (北浦) | [投票] |
| ★3 | おフランス風味の青春クライム・ムービー？ベトナム少女＆ローラースケートは良かったが・・・ (バック・フィーバー) | [投票] |
| ★4 | 渋く感動。大切なものを手に入れたけど・・・状況が好転しないところにドキドキ。映像はほんとウットリです。ゾクゾクします。 (megkero) | [投票] |
| ★4 | 誰が吹き替えているのか、主人公が歌うアリア。あまりにも透明、あまりにもピュア。 (りかちゅ) | [投票] |
| ★3 | 『サブウェイ』と同様に、フランス映画は難解というイメージを植え付けられた作品だ。途中から主人公が事件に巻き込まれて、どんどん予想外の方向に物語が転げ落ちていくのが、見ていて怖かった。そういう意味では成功しているのかもしれないが、個人的には気持ちのいい作品ではなかった。が、今思い返すと、そんなに悪い作品ではなかったかな、という気もする。一筋縄ではいかない作品だ。 (ことは) | [投票] |
| ★5 | なんてスタイリッシュ！（おすぎ風に） (靴下) | [投票] |
| ★4 | 海賊盤はけしからん！･･･それでも、好きな人のブートが出れば、買わずにおれない。 (マイルス) | [投票] |
| ★5 | 史上最高の郵便配達屋物語。バイクがいいのだバイクが……。 (dappene) | [投票] |
| ★3 | 画学生の女の子が持っていたカルトンが、当時あこがれだった。 (uyo) | [投票] |
| ★1 | 誉めるところが見つからなかった悲惨な映画。 (24) | [投票] |
| ★3 | ブートレグの録音テープをめぐって、というテーマに面白さを感じる。映像も綺麗。ただ、あのラストのあっけなさにちょっと… (三郎) | [投票] |
| ★4 | 映画らしい、映画。
(あ) | [投票] |
| ★4 | 映画の内容はともかく、ディーバの歌うオペラのアリアが印象的です。 (熱田海之) | [投票] |
| ★3 | 音がメインモチーフなのに映像で賞を採ったほどの映像美。それがフランスってやつかい。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
| ★4 | 映画を見ているうちに身も心もゆっくり弛緩していくのが分る。 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票] |
| ★3 | 20年前を感じつつもしゃれている。どこか物足りないところも、おしゃれさがカバーしている。 (なつめ) | [投票] |
| ★4 | 面白い作品ではないとおもう、が、キャラ・撮り方のセンスが秀逸。この映画を今見て、色あせてしまっているのはアイスピックくらいのものだろう。 (ケンスク) | [投票] |
| ★3 | フランスの配達バイクはカワイイ。 (リンプ) | [投票] |
| ★2 | 正しい映画なんだろうけど個人的に期待が大きかっただけにつらかった。でもカラックスやベッソンよりはずっとまし。 (kaki) | [投票] |
| ★5 | 改めて説明しろと言われるとどこがいいってわけではないのだが…So cute! (dahlia) | [投票] |
| ★3 | 音楽家って自分のレコードを残したいものなんだと思っていました。あ、・・そういえば海の上でピアノを弾いていた人も嫌がってたっけ。 (ミイ) | [投票] |
| ★5 | あの歌声は忘れられません。美しくおかしい映画。 (波奈子) | [投票] |
| ★3 | 主人公の行動動機が芸術的すぎて (YO--CHAN) | [投票] |
| ★5 | 感情的なものに迫った作品よりも、このようなエンターテイメントに徹したものの方がベネックスのよさが出ていると思う。 (tredair) | [投票] |
| ★4 | 古さを感じさせる部分もありつついろんな面で新鮮。 (nori) | [投票] |
| ★5 | 映像もストーリーも何もかも好き。なんといっても歌声にシビレル。 (MYU) | [投票] |
| ★4 | 後半の展開が良い。音楽が凝ってる。ホーミー等。ファンがこんな風になるのかなぁ。スクーターの音。 (ベスピーノ) | [投票] |
| ★5 | 男ってこういう生き物って感じです。いい意味で。 (mau2001) | [投票] |
| ★5 | しびれます。とにかくこの映画の何もかも、が好き。 (rana) | [投票] |
