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[コメント] 怪獣総進撃(1968/日)
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★4ムーンライトSY3はゴジラ映画史上、最強の兵器だ。 [review] (ロボトミー)[投票]
★3小学校の頃、よく学校の校門で隣町の映画館のおじさんが怪獣映画の優待割引券を配っていた。親から小遣いをもらい、券を持ってみんなで誘い合わせて観に行った。1〜2年するとおじさんも来なくなり、いつの間にか映画館もつぶれていた。 (カレルレン)[投票]
★3タイトルに反して,怪獣は完全に脇役。この映画は,宇宙人から地球を守る熱い男たちの物語だ。 [review] (ワトニイ)[投票]
★2このラスト、怪獣が総進撃するシーンだけのために映画館に向かいました。素晴らしい構成ですね。 [review] (chokobo)[投票]
★2シリーズの衰退を考えると、前作の「怪獣島の決戦」からゴジラ出現がルーチンワークになっていたことが容疑者Aだとしたら、怪獣をたくさん出しとけばいいだろう、という浅薄なビジョンが容疑者B。怪獣映画でもSFでもない、ただの怪獣プロレス映画。 [review] (かける)[投票(1)]
★3福田純監督とは全く違ったアプローチで幅広い世代に認めさせようとした本多猪四郎監督の意地を讃えたい。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★3ギドラ集団リンチ事件やムーンライト号の大活躍がメインでしょうが、個人的には「パリを襲うゴロザウルス」の画がお気に入りです。 (ゼロゼロUFO)[投票(1)]
★4「猛獣注意」の立て札のもと、ただ映画観客の観覧のみを目的に、「怪獣ランド」に生きて虜囚の辱めを受けるスター怪獣たち。それらを「貴方たちの望みはそれだけではないでしょう」と解き放ってわれらの溜飲を下げさせたのは、宇宙の尼御前たちだったとはいささか皮肉だ。 [review] (水那岐)[投票(8)]
★3オールスター怪獣映画だからといって子供だましと思ったら大間違い。ムーンライトSY3の隊長久保明 がやたらと熱い、良質の冒険活劇。「帰ることなんて考えるな!」は名言。 [review] (ジョー・チップ)[投票(5)]
★3「閉店セール売り尽くし」状態で、怪獣がアラウンド・ザ・ワールド!でもムーンライトSY−3の方が活躍してるよね。 [review] (荒馬大介)[投票(4)]
★3あれだけたくさんの怪獣たちを出すのだから、チームに分けてプロレス方式で肉弾戦をやったら良かったのに。ギドラ一匹じゃ流石に無理。 (タモリ)[投票]
★3あっちではディスカバリー号がモノリスの彼方に吸い込まれていったこの年、こっちではムーンライトSY3がキラアク星人とデッドチェイスを演じていた。…この点に関し、俺は、日本人であったことに後悔は無い。夢を見るんだ!未知と遊ぶんだ!そこが宇宙だ! (kiona)[投票(7)]
★3海底軍艦』であんなにカッコよかったマンダが、この映画ではただのヘビみたいになっているのがどうも納得いかない。 (ペンクロフ)[投票]
★3パリやニューヨーク等の海外の都市を破壊したり、東京を4匹の怪獣で襲ったりと、色々豪華な部分が多い。都市破壊シーンには久々に興奮したけど、一番ドキドキしたのは月でSY−3の乗組員が怪獣コントロールマシーンをレーザーで切断する場面。「帰る事なんて考えるな!」 (Ryu-Zen)[投票(3)]
★4リンチだよ、これ [review] (ババロアミルク)[投票(1)]
★3頼むよ、キングギドラの出番あれだけかよ〜。 (木魚のおと)[投票]
★3新聞に画期的にもカラーの割引券が添付されていて、近所から10枚位かき集めた。そんなに連れていって貰える訳もないのに、その時の期待感は凄かった。今でも鮮明に覚えている幼少のよき思い出。 (アルシュ)[投票(1)]
★2怪獣バトルロワイヤルに実況付きが哀しくもおかしい。 [review] (もーちゃん)[投票(2)]
★4「怪獣ランド」に集められた怪獣たちが暴れ出すという筋書きは四半世紀後にうまくパクラれた感じがする。だけどこっちの方がインパクト有り。 (sawa:38)[投票(4)]
★3タイトル通り、たくさん怪獣が出ます。ちょっとオトク。 (あまでうす)[投票]