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[コメント] バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)
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★4主たるハラハラドキドキは1つしかないし、定型的で意外性もない。でもドキドキする。つまり燃費が良い。 [review] (G31)[投票]
★5SF 冒険 ラブコメディー [review] (ベンネット)[投票]
★3今作は西部劇に挑戦!ということでSF風味が少なくちょっと残念。 [review] (CRIMSON)[投票]
★5映画が終わってしまう不幸 [review] (いちたすに)[投票(1)]
★3過去の話に徹したため、シリーズ独特のタイムトラベル的要素が減ったように思う。 (NAO)[投票]
★4西部をさすらう男は、英雄ジョン・ウエインではなく流れ者イーストウッドで断然正しい。クララ(メアリー・スティーンバーゲン)の、恋のため我を忘れ恐れを知らぬ一直線ぶりで機関車アクションも絶品。時空を超えて散りばめられたネタもあいかわらず楽しい。 (ぽんしゅう)[投票]
★4シリーズを通して見たときに云えることは「結局これらはクリストファー・ロイドの映画であった」ということだ。 [review] (3819695)[投票(2)]
★4あたかもモーリス・ラヴェルの“ボレロ”の如き、反復と発展。或いは、吉本新喜劇的な、時空を越えた「お約束」。シリーズ物である事と、タイムトラベルという題材の、幸福な結婚が生んだ笑いと感動。 [review] (煽尼采)[投票(6)]
★4この手の映画は楽しむしかない。ドラえもんに対して「人間が描けてない」と突っ込むのがナンセンスな様に、この手のモノに下手なツッコミは無用だ。 ()[投票]
★5ラストで「んなアホな」と思いつつも、博士の「未来は白紙だ」という言葉に今も勇気づけられている。シリーズを通して時系列に頭が混乱しつつも娯楽映画の王道。しかしビフって先祖まで悪人だよな。 (サイモン64)[投票]
★3これがシリーズのPART3でなかったら何の変哲も奇想も無い凡庸なてんで面白くもない物語が受け入れられただろうか。キャラはシリーズに負んぶに抱っこで3番煎じで出し殻。アイデア枯渇の果ての西部ネタには逃げの姿勢しか感じられない。 (けにろん)[投票(1)]
★5ここまで面白いと細かい点はどうでも良くなるのです。(05・10・09) [review] (山本美容室)[投票]
★1バラエティ番組用のパロディみたいです・・。 (あちこ)[投票(1)]
★4ジェニファーをデロリアンで未来に連れて行ったのは話の展開や設定上間違いぽかったけどラスト辺りの君は少し良かったよジェニファー(04.8.19) (ババロアミルク)[投票]
★5アメリカの歴史だとこの年代まで遡るのが限界ということで、この映画を続ける事は無理だろう。更に細かく時代を細分化すると新鮮味が薄れるから。 [review] (t3b)[投票]
★3なんだかごちゃごちゃしてきたけど、まあまあおもろかったぞ。 (guriguri)[投票]
★4楽しいけど、いつもタイムパラドックスに悩まされます。 (stimpy)[投票]
★4みんなが納得できるハッピーエンディング、っていうのは結構難しい。 [review] (solid63)[投票(1)]
★4「この時代で一番速い乗り物は・・・」 [review] (ペンクロフ)[投票(11)]
★5映画がおもしろすぎてPART3になるまで気づきませんでしたが、今の時代の人がタイムスリップするのは無理だけど、未来から来てもらうのはありですよね?実はまわりにいるのかもしれませんよ・・・、未来の俳優の名を騙った人物が。 (パブロ)[投票(2)]
★43作中最も好きだ。それはイーストウッドへのリスペクトが感じられるからということもあるけれど、あゝメアリー・スティーンバーゲン!彼女の存在だけで3作のうちで一番良い!前2作と異なる映画の時間が流れているのは西部劇というジャンルのせいもあるが彼女のキャラ造型に拠るところも大きい。機関車の締め括りもグッド。 (ゑぎ)[投票(1)]
★5ついにシリーズ完結・・・。 (HILO)[投票]
★4特にこのシリーズは立て続けに見なければならない。物語は簡単で楽しいのだがややこしいという矛盾映画。ってゆーか3作通してつじつまが合ってるのか合ってないのか。「良い物はみんな日本製」ってゆーセリフが印象的。 (ウェズレイ)[投票]
★5幾多の本物、にわか、急造を含めた科学者に「これは変だ!ありえない!」と言われ続けながらも、それをバネにしエンターテイメント性を重んじ続けたロバートゼメキスの放ったパワーは、確実に世代の壁や時空の壁を越え続けるだろう。やっぱ誰が何を言おうとPART3のオチは最高である。 [review] (ジャイアント白田)[投票(2)]
★4ここまできたら、タイムパラドックスは無視ですね。 (☆△■▽○♪)[投票]
★2だからぁ、連作を最初っから意識して作る映画ってキライなんだってば!(ウケたからといって「二番煎じ」するのもキライですけど・・。 (みか)[投票]
★3ウェスタン調はアメリカ的といえるけれど、完結編だと思うと少し物寂しい気もする。それ以上にタイムトラベルのネタを少し引っ張りすぎたとも思える。まさしくバック・トゥ・ザ・フューチャーが好きな人ならではの贅沢なお悩み。 (ナッシュ13)[投票]
★3シリーズ通して見た評価→「1」…青春ロックンロール  「2」…超絶技巧フュージョン  「3」…なぜか突然ウエスタン・カントリー。 [review] (crossage)[投票(6)]
★2う〜ん、すでにパロディ映画にしかなってない。それなりに笑えはしたが、楽しかったかと言うと疑問符。パ-ト3というより番外編、更に続編があったら見方が変わったのかも…。マイケル、お疲れさま! (chilidog)[投票(1)]
★42よりは本作の方が好きだ。1には叶わないのは当然だけどね。 [review] (RED DANCER)[投票]
★3こりゃ随分前2作とカラーが変わりましたね。いいんですが、PART2とのあまりのギャップに最初は戸惑っちゃいました。しかも展開が大人しくなった感じで、イマイチ盛り上がらず。個人的には最後までメインはマーティで行って欲しかった、ドクは脇でこそ光る。 (takamari)[投票(2)]
★4ストーリーの基本は第 1 作に戻ったのに、時代設定が変わるだけでよくある続編の域を越えてます。ドクのロマンスが良いスパイスに。 (わさび)[投票]
★4祝完結。つくづくマイケル・J・フォックスはハマリ役。何事も深刻に考えないのがこの監督のカラーかな。 [review] (ホッチkiss)[投票(2)]
★5おいおいドク!中世に行ったら火やぶりって言うけど、そこアメリカのなんもない草原だったと思います。 ()[投票]
★5飛びます飛びます!!すごっ!!!!!!!!! [review] (U1)[投票]
★3シリーズ最終作ということで、1本の映画として抑揚をつけつつ、シリーズとしての収束も見せなくてはならない。中々大変ですが、よくこなしていると思います。2・3とも1に比べて落ちるのはしょうがないのかな。インパクトの問題ですね。 (Myurakz)[投票]
★4ほんとうまいよな〜と見る度感動。一番好きなキャラ、ドクの恋愛までからめてもう最高の終わり方です。拍手! (megkero)[投票]
★5パート3だけでなく、これまでの3作全てに対して拍手。理屈抜きに、3作とも退屈せず、楽しかった。この時期、観客を飽きさせないという点でスピルバーグはNo.1だったと思う。また、この路線に戻ってきて欲しいと思うのだが・・・。 [review] (Pino☆)[投票(13)]
★3それなりに楽しめたけど、2まででよかったかも?もうここまでやってしまうんだったら、石器時代に行くシリーズ4、1000年後の未来に行くシリーズ5・・・とやってほしかった。  (TO−Y)[投票]
★3判る人にしか判らない小ネタは笑えるが・・・とにかく、無事に大風呂敷を畳めてメデタシメデタシ。 (ダリア)[投票(1)]
★5西部劇を舞台にしたグルーヴ感、ドクの人間的な部分にスポットを当てて新味を出しているところなど、個人的には3作中一番好きです。3作に渡る一大エンターテイメントを締め括る作品としての意味も込めて★5点! (緑雨)[投票(2)]
★3時代が違うだけで同じ事の繰り返しとしか思えない。(それも狙いではあるが・・・)さすがに小ネタはうまいけど。なにより「1」の存在がこのシリーズを無力化した。「1」だけでお腹一杯だもん。 (らーふる当番)[投票(2)]
★43作目まで付き合ってくれた人への、スピルバーグのサービス精神旺盛な 一本。ジョン・ウェインでなくクリント・イーストウッドっていうところが、新しいんだか古いんだか…だけど私は意外にこういうラストに弱いってことがわかった。 (シーチキン)[投票(1)]
★3ここまで来ると、ややこしい。 (mimiうさぎ)[投票(3)]
★3エンディング近くで一作目の冒険をしみじみと思い出すのはある意味凄いぞ。 [review] (torinoshield)[投票(5)]
★5シリーズ中で一番楽しいと思いますよ。でもこれが最後の作品なので見終わるとちょっと寂しい気持ちになります。 (サブ)[投票]
★4フリダシに戻る… [review] ()[投票]
★4「クリント・イーストウッドです。」で大笑い。このオチだけで4点つける。 (りかちゅ)[投票(4)]
★4いや〜 良かった良かったよぉ〜 ってノリですな。何せ1年待たされたんですから (peacefullife)[投票]
★4起死回生の作品。前作でミソをつけてしまったものの、視点を西部にするという(やや反則気味の)裏技で乗り切った。巧い。もうこのあたりで時間軸のことなど頭になく、ただただくりひろげられる自虐パロディに喜んでいた。 (tkcrows)[投票]