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[コメント] クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998/日)
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★4家族強い。 (WaitDestiny)[投票]
★3悪い意味でまじめに作られている。もっと暴走してほしい。もっと悪趣味さを出してほしい。 (赤い戦車)[投票]
★4まずは屋形船に園児たちという組み合わせに「おおっ」とセンスを感じる。先生がカラオケを熱唱する袂で、天ぷらを食らうナメー気なガキども、うん素晴らしい画だ。今回は登場キャラがほぼ全員魅力的で、特に尻フェチ博士とつぶらな瞳のオカマ助手コンビが気に入った。でもやはり真打は電脳空間で笑いと涙の両方をさらったしんのすけとブタさん。ラストもいいね。 (クワドラAS)[投票(1)]
★4これは良かった。シリーズ中の秀作の一つと言える。 [review] (KEI)[投票]
★3幼稚園の息子&家内とともにクレしん映画初体験。まじめにしっかりと作られた映画であることに感心しつつもしんちゃんと同い年の子供より対象年齢の高い内容に★3つ。ぶりぶりざえもんのかっこよさを伝えるには親の解説が必要。それを逆手にとって家庭でのDVD鑑賞で一家団欒が吉。 (ロープブレーク)[投票]
★5「正義の味方ラブ」という組織名には脱力して笑った。ぶりぶりざえもんの声はいつ聞いてもほれぼれするね。最後は不覚にもちょっと泣いてしまった。アホの振りしながら結構深い内容を語りかけているのがすごい。 (サイモン64)[投票]
★5ありがとう、ぶりぶりざえもん [review] (佐保家)[投票]
★3面白かったけど、話が拡大しすぎって感じもあり、その分しんのすけの暴走ぶりも多少は抑えられてしまったかな?次の展開が分かりやすい感じがします。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4しんのすけの眼から一筋の涙が落ちる。誰かの為に「泣く」という行為、これこそスーパー園児たる彼ならでは素晴らしさなのだ。(レビューは『冒険者たち』のネタばれもありますのでご注意下さい。) [review] (sawa:38)[投票(3)]
★4やっぱ、ぶりぶりざえもんはさいきょうだよ! [review] (バーンズ)[投票]
★4いやいや宮崎さん。カッコイイとは、こういうことさ!ブヒ (白羽の矢)[投票(1)]
★4アクション映画として秀逸。面白いには違いないがシェイプアップして90分弱でも良かったような気も。ここでも話題のぶりぶりざえもん、私にはちょっと肩透かしだったのは、その出番の量と出てきたタイミング。取って付けたような印象だったのは残念。感動とワクワクが中途半端。 (tkcrows)[投票]
★4ぶりぶりざえもんの滲み出るクールさと、あざとさの無さ。感動の押し売りが無い故の、これぞ真の感動。 何故声の出演に塩沢兼人がないのだ?この映画の最大の功労者は彼なのに。 (アルシュ)[投票(1)]
★3お色気よ。君は僕の理想の女だ。なのに筋肉の野郎がゲイっぽくてどうも許せん。 (らーふる当番)[投票]
★2ドキドキワクワク感50%カット (fiddler)[投票]
★5横顔下半分から始まり、前半これなんちゃってI.G(押井)の嵐に抱腹絶倒。上下パンする東京湾、かかる橋、四角い窓が並んだ向こうに乗り物手前に並ぶ人、飛行船、白く光る眼鏡とスクリーン、顔にかかる黒い影。操縦席から後ろの男女を振り返るパイロット。 [review] (uyo)[投票]
★3マラソンマン』と並ぶ史上最もむごい拷問シーン(笑) (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★2長過ぎる。先にオトナ帝国を見たんでちょっと興ざめって点もあるかな。 (Youichi)[投票]
★5小ネタは好調、ゲストキャラの声優もなにげに豪華で言うことなし。人間にとって何が宝物なのかという問いにたいする真摯な答えを提示した佳作。 [review] (ハム)[投票(1)]
★4本気で怒るから本気で愛せる、命を懸けて。 どんな時でも普通を誇れる特別な家族を目撃した! [review] (washout)[投票(2)]
★5塩沢兼人の声で聴く「わたしのケツをなめろ」のセリフには爆笑を通り越して感涙。そうか、ぶりぶりざえもんとはこんなにもクールでタフネスなキャラだったのか。そして、子持ちの夫婦の絆を改めて確認。 [review] (水那岐)[投票(6)]
★4実は『ドラえもん のび太と鉄人兵団』のほうがすき [review] (ツナ缶)[投票]
★2どこまでいくのだ一般市民野原しんのすけよ。 幼稚園に戻って来い。 (ヒコ一キグモ)[投票]
★5「ぶりぶりざえもんのぼうけん」が泣かせる。[新文芸坐] (Yasu)[投票(1)]
★4「フツーの主婦と!」「フツーのサラリーマンだ!」う〜ん、シビレるぅ〜〜!(←しんちゃん風に) [review] (Shrewd Fellow)[投票(11)]
★3この後のクレしん作品のレベルを考えるとこれは序章。にしてもネットウィルス、プログラムの自我の目覚めなど『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』おちゃらけバージョンと思えなくもない。 (torinoshield)[投票]
★4クレしん史上最強のキャラぶりぶりざえもん!彼がいるだけで面白さが3倍に。それもあの素晴らしい声と演技力によるところが大きい。もっと出番ふやしてほしいーっ。 [review] (埴猪口)[投票(4)]
★3映画「007シリーズ」よりよっぽど面白い!!! ギャグとペーソスと愛に裏打ちされた、アクションコメディアニメの傑作。 [review] (トシ)[投票]
★3クレヨンしんちゃん』の映画版のアニメーターさんは色々な意味で尊敬できますよね・・・。 (HW)[投票(1)]
★3電脳ヘルメット(?)をかぶったまま、ひっそりと涙を流すしんちゃん…。そうだ、しんのすけ! 男が涙するのは自分のためではない。他人のために涙をながすのだ!(by松本零士) (カズ山さん)[投票(5)]
★4ヒロシとミサエが本気で戦うのは(そしてデッサンが劇画になるのは)、いつだって家族を守るため。だから野原家はこんなにも強い。 [review] (はしぼそがらす)[投票(7)]
★3申し訳ないけど結構好きだったりする(笑。ぶりぶりざえもんは面白いし、ラストもちゃんとハートフル。家族向け映画としての最低スペックは満たしてると思う。 (skmt)[投票]
★5 このシリーズ、毎回見てて思うのは、「家族」というものの意味を常に問いかけているなぁということ。おバカさの表層のみを観ていると、本質を見誤るぞ(入れ込みすぎか?)。ぶりぶり左右衛門....合掌。 (ホッチkiss)[投票(8)]
★4この映画で映画版しんちゃんの魅力にハマリました。 [review] (ボイス母)[投票]
★2子供のアニメじゃなかったの?前作のほうがいい。 (バタピー)[投票]