★3 | 息子たちの描き方は今から見ると如何にも時代遅れで嘘くさく、まるで「悪しき日本映画」のようだ。痴呆老人の現実ともかなりの乖離を感じるが、ジャック=レモンの懸命な演技を見ていると、これはこれで一つの物語なのかな、とも思える。☆3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | テーマがテーマだけに、映画の出来とは関係なく考えさせられるのだが、やっぱり真摯にこのテーマと向き合っているつくり、とは思えない。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | Dad がずーっと夢見ていたもの、それがわかった時、ジーンときました。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | きちんと泣かせてくれる場面は充分用意してくれているのだけど、ジャック・レモンの髪型があまりにも「なみへい」なのでどうにもこうにも。彼の特異な病状や、父と息子の本音トークなどに、嘘臭が少し漂う。 (mal) | [投票] |
★3 | 神父も祈ったほどの性生活を回想シーンで描いてくれ。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | いい映画です。見て下さい!アイ・アム・サムを好きな人必見です!家族愛、大切なものは愛なんです! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | ばあさんや。これから人生楽しもうや。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | 高齢者の視点からこの映画を見ると、どうなんでしょうかねぇ。 (━━━━) | [投票] |
★4 | ジャック・レモンの演技すごいですね。感動しました。父と重なっていたので、余計に…。 (アリリン) | [投票] |
★3 | 個人主義のアメリカも家族に対する気持ちは同じですね。デュカキスとレモンの老夫婦もべたべたしてなくて長年連れ添った間柄だけに通じる親密さに溢れてました。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | ジャック・レモンなくしてこの映画は見れない。タイトルは「ダッド」でいいんじゃないでしょうか。 [review] (トシ) | [投票] |
★2 | とても地味な作品だ。今の日本に通じるテーマ性を内包していて、訴えかけるものはあるのだが、いかんせん見ていて退屈に感じてしまったのが難点。しかしイーサン・ホークはなんて若々しいんだろう。 (ことは) | [投票] |
★4 | 「死ぬ事は罪じゃない、生きないことが罪だ」〜今、自分はちゃんと生きているかな?ただ死んでいないだけじゃないか?〜そう考えさせられました。 (washout) | [投票] |
★3 | 元来、重い映画は好きじゃないけど、ジャック・レモンが!ってな理由で(たぶんね。)すごくせつない気持ちになった。うちもそのうち他人事じゃなくなるんだろうなぁと思うと落ち込む。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★4 | 若いころとまるで変わらない、老人ジャック・レモンの笑顔。それを見てるだけで胸が熱くなる。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★5 | 老人問題がほとんど全て入ってるのに、なんと、面白いんです、これが。一見つまらなそうで、実はいい作品。 (ヴォネガット) | [投票(1)] |
★5 | 今迄観た映画の中で、一番泣いた映画。 (まんぼー) | [投票] |