★4 | これは完全に、コングを、人間の男としてストレートに描いてる。それは男女の真摯な愛の姿です。それは、あからさまな人種差別・偏見としても見れる。キングコングが人間でないなんて考えられない、まさに男の中の男です。涙なしには見れないです。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 心臓の音のシーンに泣いて、忘れられない。オリジナルをリアルタイムで知らない世代のわたしにとっては素晴らしい映画だった。 (m) | [投票(2)] |
★4 | こんな映画だけど、今でも満月を見ると思いだす謎の作品。ジェシカ・ラングにドキドキした、、若かったわたし。 (べーたん) | [投票(2)] |
★4 | 父と一緒に劇場で観た最初の映画。爆発的に怖かったが想い出の一本。 (dappene) | [投票(1)] |
★4 | あの高さから落ちても、なお意識が残っていたコングにびっくり。 (大魔人) | [投票] |
★4 | 当時小学生だったので映画館でみてとても怖かった。そしてとても悲しくて頭の悪い子供でも理解できるいい映画。 [review] (ベルディー) | [投票] |
★4 | 心優しいキングコングが大好きだった。ゆっくり波打つ心臓の音に涙。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 初めて劇場で観た映画。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | ヒロインのオッパイポロリに劇場で気付かず、家でパンフを見ていて発見した時は、戦慄が走った。小学生のオイラには「お母さん、もう一回観たいよ!」・・・とは言えなかったけど。 (poNchi) | [投票(1)] |
★3 | 公開当時酷評されたそうだけど、今見ると結構楽しめますね。特に島の描写なんか胡散臭さプンプンでいい感じ。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 久々にこの映画を見て、貿易センタービルが無くなった今、楽しいはずの娯楽映画が何ともいえない悲しい出来事を思い出させる映画になってしまった。 [review] (kinop) | [投票] |
★3 | 映画を通じてずっと泣き叫んでいたジェシカ・ラングだけはなんとなく気になった。 (ダリア) | [投票] |
★3 | コングやフランケンシュタインなどモンスターと呼ばれているものの最後はいつも悲しい。一種の差別的な考えに飛躍する要素が含まれているように思う。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 確かにあの時代にキングコングというものを造ったオリジナルの独創性はスゴイの一言だが、見せ物性を強調したオリジナルよりもコングとの心の交流を描いた本作の方が映画としては出来はいい。まあ、ここまで年代が開くと比べる方が間違っているのですが。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 船橋のららぽーとまで、実物大縫ぐるみ見にゆきました。でも、あれ、年代的に考えると、世界各国で見世物にされた挙句日本に来たのね。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 出演:キングコング (starchild) | [投票] |
★3 | 初めて姿を現すとこがワクワクドキドキした記憶がある。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | ホントに等身大のキングコングを作ってしまうところがアメリカ。 (木魚のおと) | [投票] |
★2 | モチーフが一緒でも狙いがこんなに違うなら、あとはもう好みの問題でしかない(02/08/07) [review] (秦野さくら) | [投票(5)] |
★2 | 島でのシーンは素晴らしく、特に森の中よりコングが初めて姿を現す場面は圧倒的な巨大感の表現に成功していた。しかし、そもそも、このウェットな物語が好きではないのだろう。それとテーマパークの張りぼてみたいなのが著しく興を削いだ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | ハリウッドは「町中に巨大生物が出現する」と言う構図が妙に好きだが、この作品以降、巨大生物には畏敬すべき点は認められず、単なる破壊者としてしか描かれなくなってしまった。一つの時代の幕を下ろした重要な作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | 当時結構話題になったんだよね。2度見る映画ではないがジェシカ・ラング胸がぽろりとなるシーンには惹かれるものがあります。 (chokobo) | [投票(2)] |
★2 | 『キング・コング』である必然性を全く感じないジェシカ・ラングの映画。若い彼女のエロスが発散する前半は滅法面白いのだが、コングが出てからは何がやりたいのか理解不能。特撮がお粗末なのは仕方ないが、そこにコングへの愛情はなく別の意味で泣ける。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★2 | 史上最もバカで露出狂のコング・ガール、ジェシカ・ラング。彼女は星占いとおだてはサルにも通用すると信じている。そんな彼女には、東映ポルノ風に『サル殺しの帝王』の称号を授与しよう。で、肝腎のサルはというと…。(05/12/23再見) [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★2 | 見るべきところといえばコングの着ぐるみぐらい。島でも街でも全然暴れてないじゃんか! (荒馬大介) | [投票(1)] |
★2 | これを見て、世の中金じゃないなと思った。オリジナルの迫力はどこへ行った? (空イグアナ) | [投票] |
★2 | 同じく偉大な先代を持つエメリッヒ版『ゴジラ』なんかよりもなんぼかいいぞ。ジェシカ・ラングだし。 (もーちゃん) | [投票] |
★2 | よくあるケースだが、これもオリジナル版に及ばず。 (丹下左膳) | [投票] |