[コメント] 真実の行方(1996/米) - 点数順 (1/2) -
うーん、、、やられた。 (nc) | [投票(1)] | |
真実って決してきれい事じゃないんですよね。 (NAO) | [投票] | |
「え!まさか!」という感じ。単なる法廷ドラマとして見るとクライマックスで裏切られる・・・。 (HILO) | [投票] | |
自分もその一人だけど、法廷もの初心者は大いにストーリーを楽しめる映画だね。頭の回転のイイ人は・・・。2人で見る時は、ネタばれにご注意を! (アクセル) | [投票] | |
一見ネタバレっぽくないことだけどネタバレになっちゃうんでレビューで書きます。→ [review] (cupel) | [投票] | |
何と言ってもエドワード・ノートンが最後に見せる表情に圧巻!!エドワード・ノートンって凄いアクターだ!! (sangfroid) | [投票] | |
これエドワード・ノートンのデビュー作なんですね。アメリカの俳優層ってほんと 分厚いんですね。 (Lycaon) | [投票] | |
エドワード・ノートンの演技力だけで最高点を付けてしまった。リチャード・ギアが、食われて存在が薄かった。 (hidering) | [投票] | |
リチャード・ギアである必要はないが、エドワード・ノートンでなくてはならない。 [review] (terracotta) | [投票(5)] | |
前半少しだらだらしていた。総合的には平均点よりちょっと上くらいだけど、ノートンに+1点。 [review] (tomomi) | [投票(3)] | |
リチャード・ギアはどんな職業を演じてもいつも同じだね。カッコイイしある程度の安定感があるのだけど。エドワード・ノートンに関しては→ [review] (ビビビ) | [投票(3)] | |
ホントもう既に何人もの人が書いてるけど、もう一度言わせてください。エドワード・ノートンは名優です! (makoto7774) | [投票(2)] | |
癒着する教会とヤクザという社会派的設定や辣腕弁護士と美人検事の師弟対決という本筋が土壇場でいきなり思わぬ所から浮上したサイコに呑み込まれる。一点勝負のキーポイントを押さえた衝撃の演技。チャップマンの撮影もシャープ。 (けにろん) | [投票(2)] | |
僕が映画界の独裁者だったら、本作のローラ・リニーにアカデミー賞をやるけどな。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
特筆すべきは「人物像の魅せ方」に限る。エドワード・ノートンの名俳優ぶりもさることながら、リチャード・ギア演じる弁護士の、キメ細かな人物描写にも注目したいところ。法廷という閉鎖的な空間が、彼らの人間像を物語っていた。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
原作読んで非常に感動していて、とくにエドワード・ノートンの演じた役柄が印象的なんだけど・・。で、映画版観てガックリ・・。全然ノートンのイメージ違うし・・。リチャード・ギアとローラ・リニーは好演してるのに! [review] (TOBBY) | [投票(1)] | |
うひゃぁー [review] (ぴち) | [投票(1)] | |
エドワード・ノートンしか印象に残らないほどはめられた映画。彼が来日して大阪弁を朗々としゃべった時の驚きには負けますが。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
見終わった後、邦題のつけ方が実にうまいと感じた。ホントは3点映画だけど 何回も借りて見てるのと、刑務所内の残酷な描写が全くないので好感が持てる。 [review] (Madoka) | [投票(1)] | |
法廷モノとしては可も不可もない内容だなぁと思ってたけど、ラストでまんまとやられた。何と言ってもエドワード・ノートンの存在感が突出して良い。驚きです。リチャード・ギアはただのイヤらしい男にしか見えなかった。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] | |
エドワード・ノートンの演技がすごいと感じさせるのは、その目が、カメラをつうじて恐怖を感じさせるからかな。はじめになかなかノートンに寄らないカメラもいい。彼が重要だとは、はじめ思わせないようにつくっている。でも、一回性のサスペンスだな。 (エピキュリアン) | [投票(1)] | |
ありがち。テンポがよかった (nicodemus) | [投票] | |
バケモンだ。87/100 [review] (たろ) | [投票] | |
ギアはお色気担当??といっても、キスシーンすらないけど。 [review] (あちこ) | [投票] | |
エドワード・ノートンが好演。あの気弱そうで眠そうな表情が良い。ストーリーも散漫にならず良く出来ていると思う。 (Zfan) | [投票] | |
脚本の見事さ、このどんでん返しは予想できない。役者陣は貧弱だが、映画の筋の面白さで見ごたえ十分。二度見ても面白いかもしれない。最後はぞっとする。 [review] (chokobo) | [投票] | |
エドワード・ノートン=「現代のアンソニー・パーキンス」か?と思いましたが、もっと芸域の広そうな人ですね。その芸域の広さが災いしてか、その後の出演作が全て実験的に見えてしまっている気がします。でも、彼は20年後には超大物になっていると思います。 (カレルレン) | [投票] | |
<レンタル店でありそうな事> 「今日はミステリー映画でも借りるか。ん?真実の行方か〜。なかなか良さそうだな。何々、出演は・・・えーと、リチャード・ギア、エドワード・ノートン・・・、えっ!エドワード・ノートン?」 [review] (STYX21) | [投票] | |
法廷物としては文句なく秀作の部類。 [review] (ばかてつ) | [投票] | |
まったくどうでもいいストーリーからは人が死んだことへの悲しみも憤りも感じられないが、エドワード・ノートンはかっこいい。ハリウッドなんてそんなもの。そんな映画を楽しんでみてる俺もその程度の人間。 (ハム) | [投票] | |
改めて言います。エドワード・ノートンのデビュー作です。 [review] (starchild) | [投票] | |
我ながら見事に制作者の思う壺にはまったと思う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
リチャード・ギアは好きじゃないけど、エドワード・ノートンが良かったから★★★★ (ナベロック) | [投票] | |
リチャード・ギアのかけてる眼鏡カッコよくない? (タンメン) | [投票] | |
ノートンすげー。 (d999) | [投票] | |
いいブラックユーモア。未だに彼の弁護を引き受けた理由が分からないよ。 (peaceful*evening) | [投票] | |
法廷もののサスペンスとしては作りが薄いが、ノートンの目にプラス1点。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] | |
終盤までは結構ありふれたサスペンスに思ってたんですけどね、ラストで…。う〜ん、そうきたか。でも個人的にはこのオチを知ってしまったら、2回は見ない映画だと思います。 (takamari) | [投票] | |
サスペンスの真実とは恐ろしいモノだ。何が恐ろしいのか?、それは・・・ [review] (あき♪) | [投票] | |
マジ恐いっす。ラストには震えがきたよ。 (ミジンコ33) | [投票] | |
見事な娯楽サスペンス。ネタがわかってもおもしろい。 (shak) | [投票] | |
考える楽しみと役者を見る楽しみがあります。 (ホロホロ) | [投票] | |
サイコじゃなく、サスペンスとして観たからよかったのかも?。演技は別にしてストーリーは面白かったです。けど、2回は見ないな・・・。 (ヒエロ) | [投票] | |
リチャード・ギアの意見でラブ・シーンがほとんど全てカットされたと聞いています。それは正解!!目の演技は偉大!!と思った作品です。 (ミルテ) | [投票] | |
うーん、月並ですけど、やっぱノートンが光ってる作品。 (のりβ) | [投票] | |
エドワード・ノートンの目がコワイ。 (すやすや) | [投票] | |
エドワード・ノートンの演技がすごい!!どうすれば、彼は自分の雰囲気をここまで巧みに変える事ができるのだ!? (ぼり) | [投票] | |
エドワード・ノートンの独壇場。 (ドド) | [投票] | |
エドワード・ノートンが光る。こういうラストを迎える映画は個人的に好き。 (TW200改) | [投票] | |
Eノートン鮮烈デビュー!! 営業マン向き。かな? (サクセねずみ) | [投票] |