[コメント] デビッド・クローネンバーグのシーバース(1975/カナダ) - 更新順 (1/1) -
クローネンバーグ版『クレイジーズ』。近代的マンションの無味乾燥ぷりが恐怖を煽る(閉塞を感じさせる撮り方が巧い)。一応主題は「モラルからの解放」ということだろうか。それにしても女優の脱ぎっぷりが凄い。 (赤い戦車) | [投票] | |
乳首ツン立ちTシャツ娘が気になって仕方が無い今日この頃 [review] (氷野晴郎) | [投票] | |
まさに「皮膚感覚」が味わえる作品。観てる内に全身に痒みが…名作とは言わないまでも、SF好きには一見の価値がある作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
辿り着くのは「やっぱりロメロは偉大だ」ということ。しかし、この作品も侮るなかれ。無味乾燥とした人工島を舞台に人々が蝕まれていく姿は、現代を映すにはあまりにもピンポイント。30年前の作品でこれなのだから、凄いの一言に尽きる [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
特殊効果少ないのに、もうクローネンバーグとはっきり解る映画。最初から肉体の表現に拘ってたのね。 [review] (t3b) | [投票(3)] | |
これだけ女優が脱ぎまくっているのにエロティックさなど微塵も感じさせず、急がず慌てずじわじわと拡大していく血みどろ劇場を完成させる巧さ。寄生虫自体は大したことはないのだが、やはり感染者(特に親玉みたいな男)が生理的嫌悪感を催させる。 [review] (24) | [投票(4)] | |
いや〜恐かった。完璧なリゾート住宅。その中で起こる恐怖。ラストはまさに衝撃走りました。恐い!!箱の中です。 (megkero) | [投票(1)] | |
隠れた名作とはこのことです。いわゆるB級ですけど。「なんだかなあ」と思いながら最後まで楽しんでしまうのです。 (clamabant) | [投票] | |
伝染していく恐怖を描いた映画ですがその感じは良く出ていました。出演者もノリにのっている感じです。 [review] (kawa) | [投票(2)] | |
女優の脱ぎっぷりがサイコーDEATH。 (ドド) | [投票(1)] | |
かなり好き。と言うより面白かった記憶ありあり。来年DVDでるみたいだから買ちゃおうかな。レンタル屋置いてないし(自分の周辺で) (クワドラAS) | [投票(1)] | |
[ネタバレ?(Y1:N0)] 「カーネル・サンダース似の医師が、パンツ一丁で自分の娘の腹を切り裂く」シーンにクローネンバーグの真髄を見た! (カズ山さん) | [投票(1)] |