[コメント] D.N.A.(1996/米) - 点数順 (1/1) -
評判悪いですが、私結構好きです。なかなか緊張感あると思いますし。バル・キルマーの意味のなさと後味も良くないので、そう何度も見ようとは思いませんが。 (takamari) | [投票] | |
『Dr.モローの島』色が消えていて、結構好きです。 (Carol Anne) | [投票] | |
メイクとかヘボイけど奇妙な島って設定が好きなんで。 (toga) | [投票] | |
観てる間、ブランドの肩にのっかっている生物が気になってしようがなかったのだが、CG?いや、ネルソン・デ・ラ・ロッソという世界一小さい人だそうです。 (ジョー・チップ) | [投票(2)] | |
この頃はまだ珍しかったビデオドラッグのオープニングが余りに秀逸な出来だったので、いったいどんなおっかないもの見せられるのかと固唾を呑んで身構えたら、そこは着ぐるみ遊園地だった。過去最高の肩すかしを食わされて、思わず三点を進呈。 (kiona) | [投票(2)] | |
着ぐるみの一部にそれはどうなのよとか思ったりしたがモローの島の設定が初見だったので楽しめました。マーロン・ブランドはじけてて良いですね。ヴァル・キルマーはそういうところが足りませんね。 (t3b) | [投票] | |
人獣の造型の不気味さ、モロー博士の異様さばかりが強調されがちだが、自らの支配欲に囚われる人物の浅はかさが主人公の視点で淡々と描かれなかなか興味深かった。 [review] (わっこ) | [投票] | |
獣人のクセにやってるコトは人間と全然かわらん。意味ないじゃ〜ん。 (あまでうす) | [投票] | |
舞台裏はもっと滅茶苦茶だったみたいです。それを雑誌で読んでから観たので、むしろ「思ってたよりマシだな」と評価が上がったぐらいです。 [review] (mize) | [投票(5)] | |
獣人よりも、白塗りサングラスの マーロン・ブランドの方がよっぽど不気味。 (AONI) | [投票(1)] | |
「争い知らない無垢な生物作りたい」って甘いぜオヤジ。生き物ちゅーのは争いを繰り返して成長するもんだ。 (d999) | [投票(1)] | |
ヴァル・キルマーのファンなので見た。もちろんつまらないであろうことは覚悟していた。 (カルヤ) | [投票] | |
マーロン・ブランドを使いこなそう。 (G31) | [投票] | |
そんなに「人間である」という優越感に浸りたいもんかね、人間って生き物は。 (ゆう) | [投票] | |
観ている間中、ずっと気持ち悪かったです。でも、人が登場していない、夜の屋敷とその周辺の木々を写したシーンだけは、雰囲気がとてもきれいで気に入りました。 (ザザッティ) | [投票] | |
結局そんなことを言いたかっただけか・・・。「ドクターモローの島」のほうがよっぽど面白い。 (クワドラAS) | [投票] | |
なんだこりゃ?怖いのをやりたいの?怪物を出したいの?一体、何がやりたい??マーロン・ブランド、バル・キルマー等の俳優陣もぐったぐた。オープニングが若干、カッコ良かったくらいで、後は救いようが無い。 (Ryu-Zen) | [投票] | |
予想よりも、はるかにつまらんかった。 (映画中毒少年XXX) | [投票] | |
マーロン・ブランドはなんで引き受けちゃったんだろう。 (KADAGIO) | [投票] | |
フランケンマイマーが撮るには無理がある。こういう映画は専門の職人監督にまかせましょう。 (LUNA) | [投票] | |
ていうか『マーロン・ブランド』がいちばん面妖。 (ズブロッカ) | [投票] | |
…わからん。 (黒魔羅) | [投票] | |
全編デパートの屋上の縫いぐるみショー。 [review] (考古黒Gr) | [投票] | |
マーロン・ブランドが気の毒で。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
全作見たわけじゃないがマーロン・ブランド出演作では一番つまらないだろう。 (赤い戦車) | [投票] | |
冷めたまま観終わった久々の一本。 [review] (もーちゃん) | [投票] | |
2回くらい驚いた。 (ミッチェル) | [投票] | |
う〜ん、つまらない…………。 (noodles) | [投票] |