[コメント] スイッチング・チャンネル(1988/米) - 投票数順 (1/1) -
チキンラーメンを一流シェフに料理させたような映画。 こういう映画はテッド・コッチェフにかぎる。 この人、暗くならないほうがいいですね。 (ニシザワ) | [投票(1)] | |
脚本がよい。クリストファー・リーブが手足を少し動かせるようになったという喜ばしいニュースを記念して。 (dahlia) | [投票] | |
内容は普通で印象が薄いが、あのクリストファー・リーブの元気な姿だけに★3。 (mize) | [投票] | |
仕事に奔走する男と女の互いの距離感が絶妙で、主演の2人の相性がぴったりとピースがはまった感じで安定。リーブに逸脱の兆しがあるが、それも又良い意味での付加価値という好循環。懐かしきウェルメイドなアメリカ映画らしい味を衒いなく復刻している。 (けにろん) | [投票] | |
タイトルバックからキャスリーン・ターナーの魅力全開。バート・レイノルズもいつになく乗りがいい。ロールトップデスクがコピーマシンになったのは愉快。 (犬) | [投票] | |
たしかにどこかで見たような話だ。ところでブラウン管を破壊してしまうネッド・ビーティの蹴りはすごい。 (黒魔羅) | [投票] |