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[コメント] プライド・運命の瞬間〈とき〉(1998/日)
- 投票数順 (1/1) -

★4これからイラクで行われようとすることが描かれている。だが、私たち日本人は12月23日という日に対し何の後ろめたさも忘れて、ただの祝日としてSEXに励む。 [review] (sawa:38)[投票(5)]
★5これほど東條よりに描かなければメッセージを伝えられないぐらい、日本の歴史はアメリカによって歪曲されてきたのか。50年以上経た今、その形勢はかわったのだろうか・・・・・・ [review] (starchild)[投票(2)]
★5言いたいことをすべて代弁してくれた、という意味で5点。 馬鹿にみせるのに解かり易いつくりになっている。 このくらいまともなことが、批判されまくる今の日本は病的。 (中国共産馬鹿はともかく) (仏教戦隊ナンマイダー)[投票(2)]
★4日本人なら、観ておくべき作品 (アリリン)[投票(1)]
★3小林よしのりの「戦争論」とダブります(笑)。結構面白かった。演出が散っていて、映画の焦点がわかりにくい感じがあるのが残念(大鶴義丹はいらないなあ)。でも役者の役作りは好感持てる。特に奥田瑛二。 (ヒロ天山)[投票(1)]
★2タイトルを2つつけない。 [review] (G31)[投票(1)]
★4ひと味違った戦後記。観ておきましょう。 (ペソ)[投票(1)]
★4津川雅彦はエロおやじ以外の役も出来るのだ! (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★3小林よしのり「戦争論」を片手に観ると分かりやすい (waowao)[投票(1)]
★2主戦場』で有名な加瀬英明が製作委員会代表の、基本は日本会議系列の生臭さ映画だが、東條が私は(米英には犯罪者ではないが)日本人には犯罪者と告白し、昭和天皇批判まで始まるのは驚き。1点加点。 [review] (寒山拾得)[投票]
★3少し早かったかもしれないが終戦60年近く経った今、近い将来これが日本の殆どの世論になるでしょう。日本人の歴史観はここ数年でだいぶ様変わりしました。自虐史観からの離脱。それが全ての始まりにならなければいいけど。この映画微妙に右寄りだし(04.8.25) (ババロアミルク)[投票]
★3映画のストーリーに「東京裁判とは何か」という説明を入れすぎた結果津川雅彦の男としてのキャラクターが薄っぺらになっていて、単純にドラマとしての面白みを欠いてしまった。いや、それでも3点付けるだけの迫力はあったのだけど。 (SUM)[投票]
★3政治家東条英機ではなく、人間東条英機として見れば、彼も哀れだったか。どう考えても共同責任者の天皇に対して、マッカーサーは敬意を持ったと言うんだから。 (ゲロッパ)[投票]
★4法廷で開き直る津川雅彦がかっこいい。死を覚悟して負け戦に臨む人間の姿はいつだって美しいのだ。 (ハム)[投票]
★3津川雅彦じゃ、ちょっと太り過ぎかなぁ。シベリア超特急じゃないんだから。 (ぱちーの)[投票]
★4東条が駄目なのは、「戦争を起こした」からではなく、「戦争に負けた」から。これが指導者として問題。その視点がこの映画では十分でない。しかし、それ以外は面白いと思う。 (hiroshi1)[投票]
★4まず内容云々以前に、この力作ぶりには拍手を送りたい。よくぞ作り上げた。東京裁判について、一つの歴史について、一人の男について、考えさせられる事は多いと思う。大島ミチルの音楽がやけにダイナミックだけど、嫌いじゃない。 (Ryu-Zen)[投票]
★4戦中、「見よ東條のはげ頭」という唄が流行ったとか。 (木魚のおと)[投票]
★4この説が大筋で正しいと思います。東京裁判は戦後の闇に葬られその後忘れられました。今でも東条英機をただ単純に悪人と思っている方がいるのでは?そんな人に捧げる一本です。 (高橋慶彦)[投票]
★3東京裁判とは一体何だったのか。改めて考えさせられる。 (TERRA)[投票]
★3戦争ってほんと、愚かだよなぁ。と、しみじみおもってしまった。演出がかなりベタで少し笑えた。 ()[投票]