[コメント] 依頼人(1994/米) - 更新順 (1/2) -
後半弁護士関係なく単なるサスペンスになったのは惜しい。もっと舌戦が見たかったなぁ。 67/100 [review] (たろ) | [投票] | |
ありがちな話ではあるけど、少年の八方塞がりな家庭環境までも感じさせるレンフロの演技に引きつけられる。サランドンもジョーンズも生き生きしていてイイ。 (サイモン64) | [投票] | |
それぞれの登場人物の描き方が上手いから、わかりきった展開でも退屈せずに楽しめる。 (シーチキン) | [投票] | |
州知事の地位を狙う俗物検事と、離婚訴訟がきっかけでアル中となり再起を期す女弁護士を描くという今日性描写が、マフィアの秘密を知った少年の人権と身体の保護という基本ストーリーの上にうまく浮かび上がる。マフィア像の典型ハリウッド的それらしさに嬉しくなった。 (ジェリー) | [投票] | |
及第点。トミーリージョーンズはこの手の役が上手いですねぇ。 (NAO) | [投票] | |
ホント普通の映画だけど、レンフロくんがとっても可愛い。小虎二人って感じ。上映時間長いはずなのに全然それを感じさせないところもよい。 (Madoka) | [投票] | |
全体的に平均点以上の作品でしょう。主人公と同じ年頃の子供にはドキドキとスリルが味わえるだろうし、大人には各出演陣の演技合戦を楽しむ事が出来る。そしてラストはどちらもちょっぴり「お別れ」の切なさを共有する事になる。特別趣向を凝らした演出は無いけど、これだけ見せ切るのはやっぱ原作がしっかりしてるんだろうね。 (クワドラAS) | [投票] | |
警察、FBIの悪さ加減が行き過ぎで少年に肩入れしたくなるのは当前なんだけど、少年の中途半端の頭の良さと頑固さに大人がイライラする気持ちがよくわかる。 (らーふる当番) | [投票] | |
スーザン・サランドンの苦労人っぷりが違和感ありませんでした。ブラッド・レンフロ 健気なお兄ちゃん役、お疲れさま。(2001.11.28) (SUGER WATER) | [投票] | |
ありがちな話だけど、そこそこ楽しめました。でも→ [review] (ユキポン) | [投票] | |
この二人の関係って疑似親子と言うより疑似恋人に近いのかな? [review] (甘崎庵) | [投票] | |
弁護士 顔怖いな〜! [review] (マス) | [投票] | |
今でもコンパスペンダント(?)に憧れてる。 (セカン) | [投票(2)] | |
原作より面白かった!サランドンの役作りに脱帽! [review] (billy-ze-kick) | [投票] | |
トミー・リー・ジョーンズが病院で歩きながら医者と話してる場面でのセリフまわしが好き。 (gorugoru) | [投票] | |
設定が何歳なのか知らないけど、子供ませすぎです。 (ウェズレイ) | [投票] | |
一歩間違えば子供活躍系映画に終始しそうなところをサランドン&トミー・リーの演技がそれをさせず、結構面白い法廷モノになっている。それと関係なく、この映画を今見ると『ホーム・アローン』を今見た時と同じ気持ちになる、それは [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] | |
ジョン・グリシャムだから、という部分を差し引いても、面白かった。スーザン・サランドンのおばさま加減と胸元(おっぱい)のたれ具合に哀愁が漂う。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
典型的な展開にあまり共感を覚えずといったところでしょうか・・。子供の主役モノは当たり外れがある。(少なからず自分が観たことのある映画の中では・・笑) (ナッシュ13) | [投票] | |
もすこしレジーがマークに肩入れする理由を強調してもよかったのでは?法廷モノってどうしても大きなスクリーンで観る意味を見いだせないワタシです。 (ホッチkiss) | [投票(1)] | |
人気作家グリシャムの原作と映画は『ザ・ファーム/法律事務所』『ペリカン文書』『評決のとき』と両方見比べたけど本作が一番ギャップが無く楽しめる。子供が巻き込まれると言うストーリーも心を掴むが知的でタフネスなサランドンの女弁護士に尽きる。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] | |
結婚が早いという設定だったようですが、メーリー・ルイーズ・パーカー扮する母親が、見たときの自分と同じ年齢だったのにショックを受けました。極端な話、私は産もうと思えばブラッド・レンフロと同じ年の子が産めたのか! (ユリノキマリ) | [投票] | |
原作もソコソコ、映画化もソコソコ (ボイス母) | [投票] | |
小学生のとき、好きな人バクロ大会であたしはブラッド・レンフロとホンキで言った。だって、病院の死体置き場での中指だけを立てたポーズ(なんてゆーの??あれ。)に惚れちゃったんだもん〜。ビデオで何回も巻き戻して、そこばっか見てた・・。 (あちこ) | [投票(3)] | |
関係ないけど、売れる前のウィリアム・H・メイシーが、医師役で出ていた。美しきメアリー・ルイーズ・パーカーに説得しているシーンは、後の『ファーゴ』のダメ亭主を思わせて、笑ってしまった。 (mimiうさぎ) | [投票] | |
うーん、的が絞れてないと思う。なんか最後唐突にアクションシーンらしきものも出てくるし・・・。でも、トミー・リー・ジョーンズとサランドンの関係の描き方は良かったです。 (ゆーこ and One thing) | [投票] | |
1ドルで雇われた弁護士。「1ドルで原爆を作った男」の国ならではの美談。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
本筋に関係ないけど、証人保護プログラムっていうものの存在を僕はこの映画で知った。 (Walden) | [投票] | |
ありがちなストーリーではあるが、そこそこ楽しめたので合格点。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
サランドンとレンフロも良いんだけど、ストーリーが展開していく事にどんどん存在感が大きくなっていくトミー・リー・ジョーンズに一票。期待してなかったけど、これだけのサスペンスフルな展開を見せてくれて大いに満足。ラストの締め方もイイ。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] | |
アクションのシーンが緊迫感がない。法廷シーンのテンポの良いセリフの応酬は見所 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
あんまり記憶に残ってない映画。 「可」ってことで。 (ぱちーの) | [投票] | |
フツーの映画。 (skmt) | [投票(1)] | |
レンフロ俺の子供時代にくりそつ (ミシェルYO) | [投票] | |
スーザンサランドンが結構カッチョイイ。ツェッペリンのアルバム、1,2,3の名前を言うトコが結構カッチョイイ。 (あき♪) | [投票] | |
一流の出演者だけどストーリーはありがち。結局、いつもの法廷物ね、と最後は思ってしまった。あんな役で出ているアンソニー・エドワーズにはちょっと笑えた。ERではバリバリの主役なのに。 (ゆう) | [投票(1)] | |
けなげな2人に肩入れしてしまう。でもこんな仕事が多いと商売あがったりだ。 (KADAGIO) | [投票] | |
ブラッド・レンフロの可愛さに。 (あ) | [投票] | |
登場人物全員から得体の知れぬ「疲労感」が伝わってくる。わくわくどきどきという感じではなかった。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
個人的に好きなだけです。(笑) [review] (tagatch) | [投票] | |
ジョン・グリシャム原作の映画の中で、唯一面白いと思えたのがこれ。主役三者三様の演技がいい調和を見せている。 (薪) | [投票(1)] | |
トミー・リー・ジョーンズ、スーザン・サランドンという濃い2人を相手に、レンフロもよくやったと思う。 (バーンズ) | [投票] | |
レンフロがよかった (ビンセント) | [投票] | |
予告編とか見ているといまいちの作品だと思っていたのですが、作品を見てみるとなかなか味のあるいい作品でした。 (サブ) | [投票] | |
サランドンは大好きだ。本当にいい味してるな。 [review] (kinop) | [投票(1)] | |
こんな歳のコでもレッド・ツェッペリン聴くんですね。 (LUNA) | [投票] | |
何回みても飽きずに見られる、わかっててもドキドキしちゃう。 (washout) | [投票] | |
結構スリルがあって良い (pako) | [投票] | |
しょちゅうテレビでやる映画の中では1番飽きないです。 (わっこ) | [投票] | |
TVのがおもしろかったから見た。それだけ。 (YUKA) | [投票] |