★4 | 「カメラの前の情事」という副題から、少しいかがわしい映画を想像していたのだが、非常に真面目な映画だった。こういう宣伝目的のためとしか思えない副題はやめてほしい。ヴィゴの映像作家としての生涯は、よく見えてこなかったが、ヴィゴとリデュの純愛は切ないものがあった。 (ことは) | [投票(2)] |
★4 | (釣られてしまった自分が言う筋合いはないが)サブタイトルはひどいな。フツーに真面目な伝記映画。彼の映画は全て観たがいずれも特に良さは感じなかった。そんな自分でも再見したい気になった。彼が映画に生命を賭す源泉をもう少し描いてほしかったか。 (24) | [投票(1)] |
★2 | 主演の女優って、出る映画ほとんど全部でバルコニーで叫んでるような気が・・・。サブタイトルが無いほうが見る人増えたような気がする。 (Madoka) | [投票] |
★3 | 典型的な、自己の信念と自分の大事なものを愛することとの葛藤モノ。プラス父と息子のエディプス劇。って書くとつまんなそうだけど、ある日、自分が一番許せない父親の部分を、自分がままんま再現していたことに気づく物語は、ちょっと評価しちゃう。全体にもっと整理できただろうけどね。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | 今ひとつピンとこなかった・・・。ついパッケージ写真に惹かれてレンタルしたのだけど・・・(私だけじゃないよね?ね?)。 (skmt) | [投票] |
★2 | 「その昔、ジャン・ヴィゴって人が居た」と解かったのが最大の収穫でした。まあ伝記ものだからお話で何かしようというのは難しいのかもしれないけど……… (RYUHYO) | [投票] |
★3 | 映像は凝っててとっても綺麗なんだけど、それを堪能するには場面展開がせわしない。 (くろねずみ) | [投票] |