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[コメント] SF サムライ・フィクション(1998/日)
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★4媚びてるようでそういう感じがしないのは気取りの無い真摯な姿勢だと思うし、あざとさ満ち溢れてるようでそうは感じないのは予想外の本物志向の賜物だろう。布袋のロボットめいた無機質感は和製ターミネーターとしてのカリスマティックな域に到達してる。 (けにろん)[投票]
★2こういう斬新というか新鮮というか新感覚的な映画が世に出ていくことは有意義だと思う。けれど、この作品についてはそれ以上のものはなかった。悪くはないけれど。 (リヤン)[投票]
★5風間杜夫谷啓が絶妙な存在感を出し、美術演出がしっかりしているので、安っぽい感じがなくて重厚な時代劇の雰囲気を醸し出している。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★2う〜ん…音は良いですよね。だがなんちゅーかこう… [review] (valth)[投票]
★3部分事に楽しませようとしているのが滲み出過ぎてる。完成度は低い・・・。 (エイジ)[投票]
★4花でいうなら満開の直前のような、紅一点の緒川たまきと、散り始める直前の美しさをもつ夏木マリ。 (勝 改蔵)[投票]
★3近年になって作られた異色時代劇と言った風情。表題に“SF”と付いてるのもそうだし、冒頭のナレーションが、いかにも嘘くさくて人を食っている。 [review] (甘崎庵)[投票]
★1「侍・フィクション」→「時代劇のパロディ」か?映画というより、布袋にとっての「PV プロモーションビデオ」、中野にとっての「PV プライベートビデオ」だな。021002 [review] (しど)[投票]
★3う〜ん、なんかな〜、見ていてとてももどかしい。おもしろかったり、さわやかだったりに、もう少しでなりそうなのに。布袋寅泰の異形性が発揮された、という点では評価。 (イライザー7)[投票(1)]
★3へ〜。かっこいい時代劇じゃない。布袋さんもいい味だしてる。なかなか見れました。きれいでクリアーな映像美。 (megkero)[投票]
★5 たしかに、あちこち痛い部分はある! 白黒の使い方もなんかアラが目立つ! 布袋は喋ると大根だ!(黙ってる部分は結構いい) だがなんかしらんが、見終わったあと妙に気持ちよかったので、ひさびさに5点くれてやるわッ! もってけ! (桂木京介)[投票]
★1布袋って、多分実際に目の前にすると圧倒されるんだろうと思う。だからって映画でも同じことが起きるとは限らない。 (みそしる)[投票(2)]
★3意外に楽しめたのは登場人物のほとんどが情けなくてカッコ悪いから。カッコいい時代劇は居心地が悪い。実際はこんな感じであったに違いない。それに加えて映像センスもなかなかダサイ。これが意図ならスゴイと思ったが『赤影』を考えるとどうも本気のような・・。 (tkcrows)[投票]
★25分×22回=110分の映画には決してなりません。緒川たまきに免じて(芝居ではなく、可愛いから)★2つ。 (ごう)[投票]
★4ポップでスタイリッシュな白黒映画。ベタぼめするのはどうかと思うが、これはこれでオリジナリティありますよ。私は支持します。 (とんとん)[投票]
★3見る前に笑いどこ全て教えられてたので、どうも笑えなかった苦い記憶。 (狸の尻尾)[投票]
★3布袋の動きは非人間的。思えばBOOWYを始めて見た時も、驚いたのはそのサウンドではなく、ウネウネと動く布袋その人にだった。 (prick)[投票]
★3冒頭、モノクロの城をバックに響き渡る布袋のギター!確かに新感覚時代劇だ。しかし、中途半端に生真面目な部分が目について、その感動も長続きしない。もう一皮むける…というか、思い切り突き抜ける部分が必要。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票]
★2初めは楽しかったけど、しばらくして単調さに飽きた。布袋さんは、このイメージのままBOSSまで来てるのね。 (華崎)[投票]
★2何度観ても、寝てしまう。 (mi_383)[投票]
★2この作品は何だったんだろう・・・。布袋寅泰音が流れながらの殺陣は○ (ありじゅん)[投票]
★3ちょい役で出てた藤井フミヤが出てたけど、フェロモンの欠片もなかった。そこが一番印象に残った。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3こんな感じの時代劇があっても悪くはないと思う。話は大して面白いわけじゃないけどね。そんなに斬新でもない映像よりも、役者の魅力の方が大きい。特に風間杜夫緒川たまき谷啓の3人が良かった。 (Ryu-Zen)[投票]
★2風間杜夫がいなければ成立していない.当然だけど他の俳優から突出したうまさ.個人的には中島らもの登場に驚き! (じぇる)[投票(1)]
★3好きな部分もアルが、所詮オタクな俺が好きになる作品ではない。 (カルマ182)[投票]
★4「時代劇の既成概念を崩してやろうっ」とかいう空回り必至の意気込みを予想していたが全然そんなことはなく、優しさや暖かさまで感じられて良かった。イギリス人のチャンバラマニアの友人に見せる予定。 (mal)[投票(1)]
★5最高!面白かった。こういうユーモアと映像美を兼ね備えた作品って中野さんにしか撮れなさそう。ただ、ちょっと演出が過剰なのも確か。 (CGETz)[投票]
★5ロック?時代劇!?カメラワーク!?!この分野を開発したのはエライ!! (satrid)[投票]
★2オシャレな服を着た田舎者って感じ。バラエティー番組のミニドラマみたいだが、ピエール瀧がカッコよかったのでちょっとだけ点数上げ。 (アルキッド)[投票]
★2白黒映画にして、演技の下手さをごまかしてない?音楽と殺陣の融合は面白かったけど…。もう少し殺陣を練習してからもう一度取り直しましょう。 (billy-ze-kick)[投票]
★3昔の大魔神とか、赤影とかを思い出しました。 音楽も良かったと思います。 (ごじごじ2001)[投票]
★3ロックで時代劇。新しい試みとしてまず良し。 (カノリ)[投票]
★2こういう映画があるから、「ちょっと映像に凝ってる作品」をバカにする人がいるんだよな。 (あくあまり)[投票]
★4こんな時代劇もっとあってもいいんじゃない! [review] (ペパーミント)[投票]
★1何がしたいかよくわかりませんでした。斬新な映像はわかりますが・・・ (kame001)[投票]
★2大体斬られても血の一滴も流れないようなものにリアリティは感じない。最もそれを補って余りあるストーリーとか演出があれば良いけど、それも感じない。白黒だったのが唯一の救い。 (マッツァ)[投票]
★1白黒で観る布袋は、うで卵に酷似している。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
★2谷啓バンザイ。 [review] (kinop)[投票(2)]
★2映像、キャストはまあ良い。シナリオどうなの?やりたいことは分かるんだけどね。 (gegangen)[投票]
★4観る前はカッコだけの映画かと思ったが、画と音楽が本当に一致するとこんなに気持ちがいい事を再認識。監督の人柄が滲み出て好感。主題Peacefulを体現する風間杜夫が素晴らしい。 (mize)[投票(1)]
★2他の方も書いていましたが、しゃれた雰囲気だけしかなかったです。CMの長さのものだったら良かったかもしれないけど。 (ハゼ健太)[投票]
★4現代風にアレンジした時代劇はとても新鮮。全編軽めにして気楽に見れる娯楽作品に仕上げているのもこの映画にとってはよい所だと思う。それにしても布袋の顔…。実際問題人殺してますよ、ありゃあ。 (メメクラゲ)[投票]
★2話、人物、映像総てが軽い。 (X68turbo)[投票]
★3やる気は感じる。その意気やよし。あとは役者ですね。 (kazya-f)[投票]
★4センスとユーモアが溢れていて、とってもクールな映画。私には相当新感覚。役者さんも個性的でいい。この映画を見てよかった。『赤影』だけだったら、この監督の評価が下がったままだった(笑)。ただ…… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★2緒川たまき』さえかわいけりゃいいのさ。 (え!)[投票]
★4狙ってみたり、力抜いてみたり、ごった煮要素が強い。中島らも出てるからプラス1点で4点。 ()[投票]
★3緒川たまきを使ったことはこの白黒映画にとってはプラス。元々演技力の映画じゃないからね。ぼくはオジサンだよぉ。・・・ [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★1引き込まれるモノが全く無い。外国人ウケは良さそうとは思う。2001.9.13 [review] (ハイズ)[投票]
★3話はつまらないけど、一回観とけって!! (まんじゅう)[投票(3)]