| ★2 | 子供向けを大人が観て言うのは気がひけるような感じもするが・・・ [review] (t3b) | [投票] |
| ★3 | 確かこれ劇場で見たんだが「怖い」というより「面白い」映画だった。印象深いラスト。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★4 | プレーンな演出姿勢と応える子役達の演技には上質の児童映画の趣がある。今更感ありそうな古式床しいお化けにも衒いが無く正対している。クマひげのクリーチャーだけ香港映画みたくて今いちだが他のイメージは良い。ラストの哀感も含め脚本が素晴らしい。 (けにろん) | [投票(2)] |
| ★2 | 映画は時間が経つとそのとき流行っていたものも、古臭く感じる。永遠に残すのならば、同時代的なものの取り入れ方、排除の仕方のさじ加減が大事じゃないだろうか。ちょっと今見ると恥ずかしい・・・ある意味レトロ (guriguri) | [投票] |
| ★3 | 年代のエアポケット [review] (テトラ) | [投票] |
| ★3 | メガネの演出が好き。登場人物達の感情描写の複線をワンシーンor2シーンで済ませてしまっているところには物足りなさも感じるが、尺を考えると致し方ないところか。(2003/05) (秦野さくら) | [投票] |
| ★3 | ホラーの割にはあんまり恐くない。小学校が舞台なので小学生以外の人は少し物足りないと思う。まあ暇な時にでも見れば良いと思う。わざわざ時間を作ってまで見る価値はない。
(HILO) | [投票] |
| ★3 | いかにも日本らしい怪談映画で､子ども向けだがコメディとしてなら割と楽しめた。 [review] (わっこ) | [投票] |
| ★4 | 海外ホラーで舞台が学校というのは数あれど、「学校自体が怖い」なんてのは日本独特。クリーチャーはどちらかというとお化け屋敷的で造型に楽しめるものばかり。しかしラストにやられる。日本のホラーの怖さとは涙という哀しみの「湿度」が内在されている。 (tkcrows) | [投票(3)] |
| ★3 | 等身大の子供を描いて好感が持てる。意地っ張り、喧嘩、恋ともいえぬ淡い思い。特に最初から顔を見せていなかった女の子が… [review] (水那岐) | [投票(3)] |
| ★3 | 叙情的でセンチメンタルな心温まる怪談シリーズがここから始まったのかと思うと、感慨も深い。やはり、脚本が圧倒的に優秀である。 (ボイス母) | [投票(3)] |
| ★4 | 不覚にも涙。その時分の淡い想い出が、風に運ばれて、舞い降りてきたような。物語が大人による作り物であるにせよ、それを作った大人達にも、まちがいなく少年時代はあったのだ。 (kiona) | [投票(2)] |
| ★3 | は (水木クロ) | [投票] |
| ★3 | 恐いというよりも気持ち悪かったかも。 (紅麗) | [投票] |
| ★4 | 過剰にならないFSX、精度の高い脚本、こびない平山演出。初めから“お子様ランチ”など狙っていないのがよい。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
| ★3 | 結構楽しめてしまった。子供が冒険してるのっていいですね。汚れた私には眩しいです。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
| ★2 | いくらなんでも現実味が無さ過ぎる！小さい子供は喜ぶかもね。 (chihirov) | [投票] |