★4 | 大林宣彦追悼で鑑賞(<何故この映画?)。超豪華低予算チャンチャカチャン映画。当時じゃ分からなかったこと、当時じゃなきゃ分からないこと。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | 古谷一行と田中邦衛と仲谷 昇と吉田日出子と坂上二郎と樹木希林と三橋達也と三船敏郎とつかこうへいと横溝正史のお蔭で、大林宣彦の最悪なノリが一見'70年代の締めくくり程度に見えなくもない気になれた映画。☆3.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | ここまでコメディに徹していて眠くなったのは初めて。パロディと謳ってはいるが次元が低くてパロディと呼びたくない。どうでもいいところに凝る作風とチープな編集は決して嫌いではないのだが、そこに徹しきれてなかったのはつらい。ノスタルジックな部分は好きです。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | すべての金田一ものの中でこれが一番好きだ。なぜって金田一愛、横溝愛に満ちているから。 [review] (代参の男) | [投票] |
★2 | 大林流パロディとコラージュとオブジェの洪水!・・・いやもう水に流したいです実際。 [review] (くたー) | [投票] |
★2 | 私には笑えなかった。公開当時を知ってる人だったら笑えるもんなの? 古谷金田一大好きなので期待してしまった。残念。 (ユキポン) | [投票] |
★3 | フィーバーする金田一耕介。 原作者横溝正史を担ぎ出して、「私はこんな映画だけは出たくなかった」と言わせるギャグセンスが好き。 [review] (AONI) | [投票] |
★3 | 話めちゃくちゃで、あほくさいけど、まあまあ笑えるし、許せる。2002.12.24 (ハイズ) | [投票] |
★2 | パロディとしても中途半端で、なんすかこれは!と。また呆れる。 (ALPACA) | [投票] |
★2 | 私の知る限りもっとも潔い「使い捨て映画」。「ビデオで借りて見る価値」は「使い捨て映画」にはないので3点はつけられません。もっとも「映画館で金払っても良い」のも1979年当時の限定ですけど。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | キライじゃないのよねぇ、こうゆう雰囲気。 ここまでやってくれたんだから、もうどこが良いとかどこが悪いとかではなくて、狂乱状態だった横溝ブームの生き証人として、未来永劫さらし上げておきたい作品。 でも田中邦衛の等々力警部は、拾い物。 どーでもいいけど → [review] (木魚のおと) | [投票] |
★2 | いままでにない金田一映画、構想の180度転換、でも眠かった(笑)・・・もしやあの「エヴァンゲリオン」と似てるかも!? (YO--CHAN) | [投票] |
★2 | 大林映画の本質が解る映画です。彼の映画は肉体を喪失するところから始まっているのです。(それが映画的に正しいかどうかは別ですが) (FOREST) | [投票] |