[コメント] ブギーナイツ(1997/米) - 投票数順 (1/3) -
地位、名声、金。そんなものじゃない。ほんの少し聞いてほしかっただけ。ほんの少し見てほしかっただけ。ほんの少しここにいることを知ってほしかっただけ。本当はお前もそうなんだろう。そう言われてる気がした。 (ろびんますく) | [投票(11)] | |
アソコも映画も無駄に長い。 (ロボトミー) | [投票(10)] | |
天才は99%の大きさと、1%の苦悩で生まれる。 [review] (24) | [投票(7)] | |
PTAに土下座 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] | |
私には、マーク・ウォールバーグの「凄さ」が、最後まで画面で提示されていないと思える。 [review] (ゑぎ) | [投票(6)] | |
ダメな夜にもいつかはダメな朝は来る。 (ハシヤ) | [投票(6)] | |
ポルノスター★の条件 [review] (あき♪) | [投票(5)] | |
ラスト見ました?ラスト! [review] (vito) | [投票(5)] | |
題材の割に男臭さが足りない。要は男はちんこじゃないってことです。増してや大きさじゃねぇんだよ!ねぇんだよう。 [review] (Myurakz) | [投票(4)] | |
なーんだこりゃ?ジュリアン・ムーアのシミだらけの汚い肌を見せられ延々とマジでどーでも良い事を見せられ最後に....2002.5.14 [review] (ババロアミルク) | [投票(4)] | |
まさに、イヌとネコと一緒に雪山で遭難したら、イヌとネコを殺して食べて、その後で寂しくなるヒトたちのお話。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(4)] | |
どんな姑息でクソッタレな人生でも、それと決めて始めてしまったら続けるしかない。一見華やかで脳天気なセックスとドラッグの饗宴はしかし、いずれ勃たなくなる男根が象徴する終わりや破綻への恐怖の裏返しのようだ。終わりを予感しながら「騒ぎ続ける夜」の、何という残酷さ。しかし、そんな人生達にも帰る家はある。というより、彼らは寄り添って家を「作る」だろう。優しい物語。 [review] (DSCH) | [投票(3)] | |
デカ○ンを世のすべての女性が喜ぶと思っている男性陣!んなわけないだろ!!でもこの映画は好き。 (mimiうさぎ) | [投票(3)] | |
色んな映画があるが、こんなに厳しく優しい映画はない。ポール・トーマス・アンダーソンは父性の人であり、母性の人だ。 [review] (カー) | [投票(3)] | |
ドラマ「俺たちの旅」(DVD-BOXが近日発売!キャー!!)の言葉を思い出した。「男とは、馬鹿な生きものである。だから美しい」。そして・・・ [review] (巴) | [投票(3)] | |
オレだってデカチンだったら今ごろは・・・。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] | |
十円玉、ウィキペディアで見たら裏と表は便宜上そう呼んでるだけなんだってさ [review] (週一本) | [投票(2)] | |
ローラーガールかわいいよ。でかちんの話じゃなくてローラーガールとスコティJr.の話だよ。 [review] (leiqunni) | [投票(2)] | |
最後のオチ(?)のすごさばかり先に聞かされてて、どんなもんかいな〜と思っていたけど、話が長すぎて、そこに至る頃には、もうなんでもいいよって気持になってた。 (わわ) | [投票(2)] | |
よくある俺流生き方論。調子に乗りすぎた主人公の挫折の描写が中途半端なので、共感ができず上滑り。モデルとなったJ・C・ホームズは現実のポルノ映画界で天国と地獄を味わった後、AIDSで亡くなった。モデルを設定するのならペニス以外にも準えってんだ。それにしてもキメのシーンでボカシとは。作り物らしいのに無粋なことをする。 (tkcrows) | [投票(2)] | |
長すぎる。(何が?) (ミイ) | [投票(2)] | |
かっこいい人がかっこいい事をかっこよくやることばかりが青春ではない そうでもない人が世間で認められないようなことを必死になってやる それでも美しいのが青春 人生はサイコー (マツーラ) | [投票(2)] | |
見終わった後は赤の他人のベッドで寝たような不快感。もう少しテンポよければよかった。 (KADAGIO) | [投票(2)] | |
このような人々がうまくいったり落ちぶれたりしながら生きて死んでいくということに号泣。こんな方丈記ばりの認識を映画にしたPTAの老成っぷりには驚愕。 (dahlia) | [投票(2)] | |
自分の力だけで何かを成し遂げたと思えた青春時代の苦い思いでが蘇った。 ああ、青春の思い出って残酷だけど、忘れちゃいけないことがいっぱいあるもんだ。 [review] (grey) | [投票(2)] | |
ちょっと長い。 [review] (鏡) | [投票(2)] | |
作品については?なのにキャストが妙に面白いから★★★。 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] | |
無駄に長い。長けりゃいいってもんじゃない。 [review] (青山実花) | [投票(1)] | |
「何をどう見せるか」ということが計算し尽くされている作品。例えばプールサイドの人物が水に入るのを追って一緒にプールに入るキャメラ。あるいはチープな劇中劇。そしてあのラストショット。負けたぜ。[Video] (Yasu) | [投票(1)] | |
ティンティンの冒険 (ユメばくだん) | [投票(1)] | |
PTAの素晴らしい自慰行為。目を輝かせながら一部始終を眺めさせて頂きました。クレイジーだと!?俺は大真面目です。ナニがデカけりゃ夢もデカい。ナニが太けりゃ意志も太いってもんだ。明日は明日の風が吹く。PTAはそんな人間。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
すべての人間が輝かしい青春を歩んでいるはずが無い。青春時代が美しい物なんて誰にも言わせない。 [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] | |
憎みきれないダメ人間群像「プロジェクトX」。私的にはローラーガールヘザー・グラハムに出会えてハッピー! (chilidog) | [投票(1)] | |
デカけりゃイイってもんじゃない、というオハナシ。 (poNchi) | [投票(1)] | |
ブギーなあいつのブーメランパンツの中には、自信と寂しさが窮屈そうにおさまっている。 [review] (ゲロッパ) | [投票(1)] | |
がぁー(−−; [review] (t3b) | [投票(1)] | |
80年代は、ホントに何にも生み出さなかった時代だったなと思わせる。この時代にサボったせいで今やすっかり過去の並べ替えの時代。因果応報。「レイジング・ブル」に捧げたシンパシーはよーくわかる。 (きいす) | [投票(1)] | |
どうあがいても、どうにもならない。だからといって、じぼうじきになったらいかん。と、あほにもわかるようにひらがなでおしえてもらった。 (これで最後) | [投票(1)] | |
フィルムの質感や撮り方或いはレイノルズ筆頭のクスブリ感満載の役者陣など70年代洋ピン業界のチープなテイストがダダ漏れてるが、そもそもこんなものにノスタルジーなんて感じたくもない思いが障壁となる。業界栄枯盛衰ものとしての新規軸は希薄だ。 (けにろん) | [投票(1)] | |
完 敗 ・・・・・・ [review] (starchild) | [投票(1)] | |
淡々とエピソードを追って面白く見せる手腕は認めるけど、やっぱりP・トーマス・アンダーソンは苦手。 [review] (は津美) | [投票(1)] | |
ポルノ界にうごめく人間模様に全く興味が沸かなかった。 (ぷり) | [投票(1)] | |
ジュリアン・ムーアに泣けた。マーク・ウォルバーグに驚いた。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
これこそ上質のドラマ。扱う世界のサイズなんて問題じゃない。要は人生に対してどれだけ真面目に向き合えるかだ。 (日野 俊) | [投票(1)] | |
巨大なブツに、ダメ人間たちの夢をこめて。 (東海林) | [投票(1)] | |
ヘザー・グラハムのはじけるバディよりもジュリアン・ムーアのシミだらけの体の方が妙にそそる。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] | |
鏡の前でブルース・リーの真似をしたことがある、全てのボンクラ達へ。 (たかやまひろふみ) | [投票(1)] | |
どこを面白がって良いのか全然わからん。 (stimpy) | [投票] | |
アメリカ版『ALWAYS 三丁目の夕日』。ジュリアン・ムーアを好きなのはロリコンでしょうか? (PaperDoll) | [投票] | |
ジュリアン・ムーアも大変だね 60/100 (たろ) | [投票] |