コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)
- 更新順 (2/3) -

★4朝、37.2℃…そう、恋は熱病だ。熱病の「ようなもの」ではない。熱病そのものだ。 (movableinferno)[投票(6)]
★4彼の何事も受けとめてくれる優しさがあったからこそベティは幸せだったんだ。そう思うと余計に切ない。 (tacsas)[投票]
★4ベティーの生き方への憧れはストーリーが進むにつれて消えていった。共感はできないが、飽きもしない。 (おしゃれねこ)[投票]
★3好きな部分もあるが、こういう恋愛に共感は出来なかった。突っ走るのが真実の愛と言われてる様でつらかった。現実に考えると恐ろしい、、 (一人ごっつ)[投票]
★5人を好きで好きでどうしようも無いくらい好きになったことがある人は、胸が張り裂けそうになりますよ。マジで。 (モン)[投票(5)]
★4随分前に観た時にはいやーな感じが残り、音楽が印象的と思ったぐらいだったが、今観ると、少し感情移入出来るようになっていた。映像は『バグダッド・カフェ』のような美しさ。空の青が綺麗だった。かなり長く感じたが、3.8点ぐらい。2001.9.3 [review] (ハイズ)[投票]
★5決して、愛情が激しすぎるがゆえに破滅してゆく男女のすがたを描いた作品ではない。 [review] (アリ探し)[投票(7)]
★5ベティの行動は愛ゆえ、というよりも自分自身の激情をコントロールできなくてもがいているように見えた。結果的にそれがベティとゾルグをがんじがらめにしてしまうのだけれども。 (伊香)[投票(5)]
★5互いに幸せを願っていてもうまくいかないのが世の中の常ではあるが、相手を愛しすぎるが故に破滅へと向かうベティはせつなすぎる。映画の中に入っていって救ってあげたい。 (ドスト氏)[投票]
★3この映画に感情移入できる女性がいると思うと恐ろしい。とりあえず友達にはなりたくない。 (kaki)[投票(1)]
★3はじまった途端に、刺激的な場面でどうしようかと思った。作品はベアトリス・ダルの鬼気迫る存在感に尽きる。最後のほうは見ていてつらくなってきた。 (ことは)[投票(2)]
★4彼の優しさが彼女を追いつめていく。 (KADAGIO)[投票(4)]
★5愛するということは、相手になにが起ころうと、そばにいることなのかも、と、強く胸を打たれた。あるいは、どこまで愛せるか、という試練の映画でもある。ベアトリス・ダルは最高。サックスの音が悲しい。ベネックスは、ここでもコーヒーへの蘊蓄の台詞を入れている。 (エピキュリアン)[投票(2)]
★5出逢った頃からベティは常軌を逸した行動を見せたのに,なぜゾルグは彼女と別れなかったのだろう? 男の本能? 確かにベアトリス・ダルの唇と存在感にはちょっと抵抗しがたい魅力がある. (Passing Pleasures)[投票]
★2私の波長には合いません。不快感が先行してしまいます。 (らくだーら)[投票]
★1破滅的すぎて気分が悪くなった。 (みくり)[投票(1)]
★4あの海辺の家で移動遊園地を見ながらイチャイチャ酒を飲みたいものです。 (みった)[投票]
★5ベアトリス・ダルの唇が好き。この映画のヒロインは彼女以外考えられない! (cocco69)[投票(2)]
★3私的にはこのオシャレな雰囲気が逆に邪魔。 (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★5強烈ぅ〜。まさに激愛!後をひくねこれは・・ (埴猪口)[投票(3)]
★3強烈ではあるけど、わたしはダメだな、こういうの。主役2人は素敵だし、演技力も素晴らしいんだけどね。それはそうと、彼って吉田栄作にそっくりと思ったのは私だけ? (tomomi)[投票(1)]
★5深く果てない幸せは自分の手で終わらせるしかないのか。 (デンドロカカリヤ)[投票(3)]
★3だからフランス映画って・・・。でもダルの強烈さだけでも充分。 (宇宙人)[投票]
★5齢30にして初めて体験する恋愛、というより「青春」。言葉の気恥ずかしさまで全部ひっくるめて。 (ミドリ公園)[投票]
★4フランス語がとても美しく響く。いつもベティーくらいのテンションで恋をしていたいものだ。 (ロシアンブルー)[投票]
★4ベアトリス・ダルって・・・・・良いね♪ブス美人の代表格。 (のりβ)[投票]
★5どうしようもない感が伝わってくる、切な話。ラストに度肝抜かれちまった。 (佐々木犬)[投票(1)]
★4切ない。悲しい。2、3日鬱状態でした。 (水星)[投票]
★2う〜ん、もし現実にあんな2人が側にいたら絶対アホ扱いしてると思うよ、みんな。 (リンプ)[投票]
★5大好きな1本。原作を読むと、男のベティーへの愛情がなお解る。こんなに人を好きになれるなんてスゴイ。 (MYU)[投票]
★4感情に支配され自分に自分を奪われていく人形。強烈で魅力的な個性が燃え尽き壊れゆく様が悲しい。 [review] (無塩猫)[投票]
★5切ないとしかいいようが無い。ここまで人を愛せるだろうか。 (TW200改)[投票]
★5最後まで一気に見た。ショッキングだったしなんかどっと疲れたけど、あんなに強いインパクトのある映画はなかなかない! (nori)[投票(1)]
★4公開時、ベティとは似ても似つかぬ“単にキレやすい女の子”があふれたのは困りモノでした。 (あくあまり)[投票]
★3原作のイメージだと、ヒロインはもう少し引き締まったボディでないと。走るシーンでベアトリス・ダルのお肉が揺れてました。個人的な好みとしてはオーケーなのだが。 (hakaida)[投票]
★5ジャン・ユーグ・アングラード、よいです。 (mau2001)[投票]
★5情熱。 (まこべえ)[投票]
★3独特の世界観がある映画だけど少し重い…あんな風に素直に暮らせたらイイな。 (トンキー)[投票]
★5ベアトリス・ダルが魅力的。退廃した雰囲気もたまらない。 (愛の種)[投票]
★5観た後で、あいた口がふさがらなかった映画は、これが初めてでした。ジェットコースターに乗るよりすごい。 (ほゆ)[投票]
★4ベティのキレぶりが好き。 (Henri Le Dix)[投票]
★3狂うほど愛に溺れることができますか? ベティのように哀しみを表現できますか? [review] (TOMOKICI)[投票(1)]
★3パイオツむき出しでジャン・ユーグ・アングラードに迫るオバハンが見どころ。 (黒魔羅)[投票]
★5誕生日のシーンがとても美しい!フランス人っぽい演出。 また、音楽もいい!!! (bota)[投票]
★4個人的にはあんまりだけど、作品として4。 (UTERO)[投票]
★4赤ん坊のように愛を求めることにがむしゃらなベティー。いつのまにか彼女から目が離せなくなってた。 (キリ)[投票]
★5サントラ聴きながらシーンを想像する楽しみ。 (とんとん)[投票]
★5ストーリーもさることながら、色使いにしびれた。 (カンカン)[投票]
★2こんな恋はイヤ・・・。 (TOCO_66)[投票]
★2暑苦しい。もっとあっさり行こう。 (うやまりょうこ)[投票]