[コメント] メリーに首ったけ(1998/米) - 投票数順 (1/5) -
純愛?ストーカー? 冷や汗が出る。 [review] (ろびんますく) | [投票(23)] | |
初めから終わりまで笑い涙と不覚にもラストで感動の涙がノンストップ!チャックにジェルに首ったけな野郎の姿にシンパシー!キャメロン・ディアスの心(要は胸、出来ればTシャツの上から)に飛び込みたくなる!おおぉお!デートの前に…するんですね。「ガッテン!ガッテン!」 [review] (ジャイアント白田) | [投票(18)] | |
最高の女にフラれたときの男は、ただオイオイ泣きながら去ってゆくよりないのだ。 [review] (水那岐) | [投票(10)] | |
まず、C・ディアスが可愛い。可愛すぎる。そして一見おバカ映画のフォーマットをとりつつ、人間への深い洞察と愛情に満ちている。実際障害者達と接する機会の多い観客ほど、その描写に感銘を受けるだろう。 (ホッチkiss) | [投票(10)] | |
動物虐待?障害者差別?マイノリティー・バッシング?趣味、センスが悪い?糞喰らえ!こんなに愛にみちあふれた、しかも笑える映画なんてない! (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(9)] | |
バカバカしさに笑いながらも、見終わってふと我に返る。「・・・これはかなり辛らつなヤジ飛ばし映画?」 [review] (くたー) | [投票(8)] | |
キャメロンの魅力を完璧にわかっているファレリ―兄弟と、監督のやりたいことを完璧にわかっているベン・スティラー [review] (カー) | [投票(7)] | |
実はボクもジッパーにはさんじゃったコトあります。[Video] [review] (Yasu) | [投票(6)] | |
ブラジャーしようよ (WaitDestiny) | [投票(6)] | |
「スーパーハードジェル」って名前で売り出そうかな (peacefullife) | [投票(5)] | |
ベン・スティラーのカマす目潰しを、犬ががっちりガードする攻防が忘れられない。キャメロン・ディアスは「ゴールディ・ホーンへの道」を歩き始めた。あっぱれ! (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
ヒッチハイカーから取調室にいたるシーケンスなんか面白いと思うけれど全体的には散漫な喜劇。しかし、キャメロン・ディアスはこのような映画の中でもアイドル性を獲得している。いやこのような扱いの中でこそ、例えば前髪ジェルのような奇矯なシチュエーションの中でこそ、彼女のアイドル性が際立つ。 (ゑぎ) | [投票(3)] | |
片思いすること13年。青春を取り戻そうと立ち上がった主人公を待っていたのは・・・ [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] | |
美女が男どもの悪ふざけに楽しそうにつきあってくれているのだ。これ以上何を望もう。 (おーい粗茶) | [投票(3)] | |
すいません。泣いてしまいました。テッドと一緒に、しかも号泣。 [review] (観苦念) | [投票(3)] | |
アホ映画の最高傑作ですな。キャメロンさんがやはり素晴らしいし、音楽もバッチリ。 (ゾラゾーラ) | [投票(3)] | |
笑えない。下品だからどうこう、という以前に、ネタ自体がすべってて寒いのです。『サウスパーク』や「ビーバス&バッドヘッド」ではゲラゲラ笑う私でも、この映画は観ていて不愉快になるばかりだった。 (薪) | [投票(3)] | |
うぶな二人で見に行っちゃだめです(笑)。 (Smoking Clean) | [投票(3)] | |
ファレリー兄弟初体験。噂にたがわぬトバしっぷり。上品な下品。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] | |
ひとつ聞きたい。→ [review] (きわ) | [投票(2)] | |
笑いを作る人間が一番やっちゃいけない手段をとった映画。もし真摯に、コメディを作ろうとするなら、普通下ネタは禁じ手にすべきなのである。プライドないなぁ〜と思ったのが率直な感想。(実はお笑い好き。爆問・ジョビジョバ・千原兄弟・ラーメンズが好み) (Linus) | [投票(2)] | |
ラブとコメディーが一緒になった映画だが、決して(僕の好きな)ラブコメではない。下品で笑えるけど。エンディングは『時をかける少女』へのオマージュ? (立秋) | [投票(2)] | |
この映画はこれで良し! [review] (m) | [投票(2)] | |
とにかくワンちゃん(ぬいぐるみも含め)に助演男優賞(メスだっけ?)いや〜笑えたなー。メリーに首ったけ野郎達が、がん首揃えたトコは何だか間抜けだったが、作品全体に漂う温かさが非常に心地よい。 (クワドラAS) | [投票(2)] | |
映画館に見に来てた仲良し女子中学生(多分)二人組、凍りついてました。 (ぽんた) | [投票(2)] | |
アメリカ人の笑いのセンスが分からない。メリーに魅力があるんじゃなくてキャメロン・ディアスがかわいいだけ。それじゃ女優といえないでしょ。 (mal) | [投票(2)] | |
写真うつりが悪すぎる!スクリーンのキャメロン・ディアスは眩しすぎる!可愛過ぎる!狂いそうになる!写真写り悪い女優NO.1! (starchild) | [投票(2)] | |
正直に言って、いろいろと文句を言いたい映画なのだが [review] (cinecine団) | [投票(2)] | |
飼い犬に。 ドアの投函口ごしに歯剥いてうなってるシーンからもう、あぁこの犬どういじられるんだろうという期待感でわくわくした。 (coma) | [投票(2)] | |
キャメロン・ディアスの魅力爆発!下品で強烈なギャグと絶妙に混ざり合い爽やかな後味でした。舞台となっているフロリダ・マイアミの南国感も楽しめます。 (evergreen) | [投票(2)] | |
変態ネタと差別ネタでなぜか、爽やかな爆笑。うまい。 [review] (ボイス母) | [投票(2)] | |
頭悪すぎ。 (鏡) | [投票(2)] | |
今更ながらキャメロン・ディアスの大ファンになった。髪は短めの方が好きだ。 (IN4MATION) | [投票(1)] | |
キャメロンが前髪を立てたシーンで [review] (林田乃丞) | [投票(1)] | |
ああいうジェルのシーンなんかをサラッと流せるところがキャメロン・ディアス。人気があるのもよく分かる。 (ナム太郎) | [投票(1)] | |
女の子諸君。この映画、あきらめきれない女の子をあきらめざるを得なかった男のトラウマを結構リアルに描写しているのです。笑っている間にお勉強してください。それにしてもキャメロン・ディアス はマリリン・モンローの後を継げるだろうか。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
正直、ラストの意味がわからん。 (ウェズレイ) | [投票(1)] | |
やっと気の合いそうなアメリカ人見つけたぜ。一度和民で下ネタ談義に花を咲かせてみたいもんだ。日本代表として負ける気はさらさらないけどな。なぁ、ファレリー。 (ごう) | [投票(1)] | |
これでもかこれでもかのキャメロン・ディアスの透けチチ攻撃に俺、爆死。こういう映画は深く掘り下げようとは決して思わない。個々のネタを楽しめれば全てよし。設定や背景は全て笑いを取るための単なる道具立てだ!!ディロン胡散臭い髭似合い過ぎ。 (24) | [投票(1)] | |
下品なギャグばかりとばして露悪癖のある、でも本当はシャイで心優しい憎めない兄ちゃんみたいな映画。 (は津美) | [投票(1)] | |
これぞ男の夢!だが… [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
キャメロン・ディアスって、「仔鹿物語」の男の子に顔がそっくり。まさか娘だとか? (りかちゅ) | [投票(1)] | |
声を出して笑いはしない、下品、そしてやりすぎシーン多し。しかし何故か嫌いではない。全ての登場人物に愛情を感じる。全編に通じるシニカルぎみのギャグは間違えば批判対象にもなりえるが、そこを巧く回避している。ここがファレリー兄弟の持ち味なのだろう。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
キャメロン・ディアス、可愛いなあ・・・。大味な白人には珍しい凝縮されたキュートさがあるね。 (hiroshi1) | [投票(1)] | |
キャメロン・ディアスが最高。映画としての評価を上げざるを得ない可愛さ。 (off_the_wall) | [投票(1)] | |
ジョナサン・リッチマンの使い方わかりました。 (stereotype) | [投票(1)] | |
実は、これではじめてジョナサン・リッチマンの動画を見た。 (kazby) | [投票(1)] | |
面白い。キャメロン・ディアスもいいけど、これはベン・スティラーを見るべき。最後にかっこいい事言っちゃって・・・やっぱり笑えた。 (ミジンコ33) | [投票(1)] | |
可愛くて、おばかで、少々エロくて、楽しめます。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
かわいいなあ。あだち充先生が原作かと思っちゃったよ。 (torinoshield) | [投票(1)] |