「アハハハハ！心の底にあった体験した人間にしか分からないアノ痛みから生じる恐怖心よさらば！笑ってPTSDが完治するなんて今までも、これからも絶対にそんな夢のような治療法が出て来るだなんて思いもしていなかったので、見終わった今でも信じられません！最高の気分です！二度自分のモノ（棒と球それぞれ）をチャックに挟んだ事件に遭遇して以来、本当に絶対に便所で小便をする時は必ず、１：ベルトをはずし（ゆとりをもたせ挟む危険性を低くするため）、２：チャックをゆっくりと全開にする（開ける時は尿意の為やや早め）、３：終わったとは２→１と逆の手順で細心の注意を払いながら閉める（約秒速２０センチ）、４：出来ればボタン式のズボンを着用で今まで…そう、さっきまで見る前のトイレ対策準備で小便をした時もそうしていたんです！僕一人じゃなかったんだと思うと心が落ち着き今までの自分の挟むことに対して抱いていた恐怖心が癒され、今度挟まったら笑い飛ばそうと思いました！妙な度胸が付きました！」（男性/G・Ｓ田）

「小、中、高と同じ学校だった好きな女性に対して希望を抱きました！深夜、体力作り等を兼ねてジョギングする時必ずその子の家の前を走っていた自分がダメ連みたいな野郎に投影されていてホントあの時はどうかしていた、と自分を変人だと反省し悪いなぁ思うと同時にテッドのように時が経ってもどうにか成就するんだと目の前で見せられると心にグッときました！よーし好きなアイツの個人情報じゃんじゃん集めるZO！チェケラ！」（P.N　探偵物語マニア/男性：防衛庁勤務）

いやぁ〜ホントにTシャツに透けるボインが堂々と見られる映画っていいですね！友人は学ランに自家製ジェルを付けてしまい学校で洗っていた光景、良き記憶を思い出したり出来て本当によかったです。ミュージックビデオ風のエンドロールは鳥肌がでました本当に不覚にもウルルと来たぁ！

2002/5/30

…でも、挟むの怖いから慎重に今まで通りにしよう。