| ★3 | まあ一流のスタッフ＆キャストですから、アクションはそこそこ見応えあり。けど主人公にも悪役にも、そして当然のごとくカレン・モクにも感情移入できず。ストーリーがイマイチ練りきれていないんだよなあ。 (takamari) | [投票] |
| ★3 | この無痛手術は医学的には不可能です。知覚を失えば運動神経にも影響が出ます。また、顔面の知覚は別ルートです。それはまあさておいて、アクションはいつもながら見応えありました。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★3 | 格好つけつけジェット・リーは童顔なのでいまいち決まらない。笑っている方が数億倍格好良い。そして闘っていただけるのは大いに結構なんだけれど [review] (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
| ★3 | 監禁されたトレーシーが遊んでいたのは、「ダライアス外伝」というゲーム。セガサターンの横シューでは最高傑作。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★4 | 鉄塔でのアクション＆青みがかった映像には驚嘆させられた。このアクションならハリウッドだって真似たいと思うはず。 (タモリ) | [投票] |
| ★4 | なに？なんなのこのオチは？？新手のお笑いか？まぁ、それはともかくとして敵役のオッサンなんだかOZZYみたいじゃなかったですか？あの髪型、服装、サングラスと言い絶対に意識している(妄想)。 (LUNA) | [投票] |
| ★3 | ジェット・リーのアクションを堪能する、それだけに限って言えば、充分楽しめる内容。ストーリーはあくまでオマケ。 (薪) | [投票] |
| ★4 | 『マトリックス』のアクションはまだ香港映画を超えていないぞ。 [review] (HW) | [投票(1)] |
| ★3 | アクションはまぁまぁだと思う。 (マス) | [投票] |
| ★4 | 『マトリックス』の元ネタっぽいシーンがあったなぁ（笑）。でもアクションは圧倒的にこっちの方がカッコイイ（当然か）。私も鉄塔の場面がスリリングでクールで気に入った。でもいまいちB級くささが抜けきらない… [review] (ぷり) | [投票] |
| ★5 | ワイヤー・アクションの最高峰。芸術性では『グリーン・デスティニー』や『阿羅漢』にはかなわないが、往年の香港映画を思わせるストーリーには狂喜せずにはいられない。 (ハム) | [投票] |
| ★4 | ふっ、『マトリックス』は何を見ていた？これが真のワイヤーだ。 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
| ★3 | まあ、それなりにエンターテイメントとして
楽しめたかな？
(ぱんな) | [投票] |
| ★2 | イマイチ。戦隊ものを思い出してしまった。 (まのじん) | [投票] |
| ★3 | ジェット・リーの魅力は、あの童顔で鋭いアクションを見せるアンバランスさにあるのに、顔が見えなければ魅力半減 (はるきち) | [投票] |
| ★2 | あまりかっこよくない。だってマスクがダンボールなんだもん。 (noodles) | [投票] |
| ★4 | やっぱり武術シーンは『マトリックス』よりずっと凄い。 (Ｈｅｎｒｉ Ｌｅ Ｄｉｘ) | [投票(1)] |
| ★3 | これでもかってくらい闘います、香港アクション好きは
観るべし。 (七篠裕弘) | [投票] |
| ★3 | カレンモクの脇っぷりに一点。 (ゆの) | [投票] |